「ナツユキカズラ」と言えば、あぁ~知ってるよ!とうなずいてくださいますね。
でも、ルシアンバインのほうが、言葉の響きが好きです。
このルシアンバインという名前は、バラクラのケイ山田さんの本で知りました。
イギリスのガーデナーは、この花を「ワンマイル・ミニッツ」と呼ぶそうですよ。
1分間に1マイルも伸びる(まさか~)という大袈裟な名前もあると書いておられました。
それぐらい、生命力のある植物で夏に雪が積もったように花で白く覆われます。
私は、表のバーゴラのアルベリック・バルビェといっしょに絡ませていましたが
あまりよく繁るので半分以下にしました・・・・・
また、ケイさんは、おなじみのインパチェンスの別名を「ビジーリジー」と呼ぶと
書いておられます。意味は、「忙しいリジーさん」~毎日せわしなく途絶えること
なく花を咲かせるからだそうです。
そんな学名じゃない面白い名前を知るとその植物がもっと、好きになりますね。
どちらも、いつも眺めている大切な本~
下のコンテナガーデンの本は、シンゲルさんからいただいたもの
いつか、こんな素敵な花鉢を作りたいです♪
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蔓類ははびこるのがすごいので カラスウリも山へ~ 今年はツル類の引っ越しです。
山帰来も。ドサ~ッと成って~(笑)
ドンドン欲張りに年季が入ってきました・・・
でも花を見て思い出しました。
そう、山姥がsmoketreeさんの山庭を見たときにこの花をみて、自然に生えてきた雑草やと思ったようで、その時に口走ったの思い出しました。
白いふんわりとした花でした。
昨日、分蜂するミツバチを見ました。
私のすぐそばを唸りを上げて渦巻いてとうり過ぎて行きました。
初めての経験です。
迫力ありました。
写真撮れませんでした。残念!
いつもありがとうございます。
サンキライの赤い実もカラスウリの実もそんなにいっぱいあるんですね~~いいなぁ!
これからの季節、車窓から赤い実を捜すのが楽しみですよ。
ドライに出来る、サンキライは特に大切です。
嫌われ者のヘクソカズラだって、実はかわいいですから・・・・
山の夜は、冷えるでしょうね・・・・
シルバーウィークは、山は賑やかでしょう~
よい季節ですから、庭仕事もはかどりますね。
アケビも熟してきている頃です。
ミツバチの大群、迫力あったでしょう~
見たかったなぁ!
数が減ってきて、農家のかたは困っておられるそうですね。
山庭では、よく見かけます。
庭はもう一つの部屋」
という本を持っていますよ~。
きれいに取ってあったらsmoketreeさんに
差し上げられたのにな~。
お風呂でまで読んでたものだから・・・。
私の場合は参考書というより
花時間みたいに目を癒す本です。
茶色のグラス、素敵です。
いろいろあって面白いと思っていましたが、
英名もなかなかに奥が深そう!
ビジーリジーはなんでリジーだったのか?
オジーじゃなくてとか…(笑)
ケイさんのご本を大切にしていただいて、ありがとうございます。
ミレットは種 採取中!
いいお天気で 孫が来ました!もう 帰りましたが・・・
お風呂の中で、音楽聴いたり本を読んだりと優雅じゃないですか!
私は、からすの行水です・・・・
ごはん、食べるのもかなり早いです・・・
いつもいつも、時間に追われているからでしょうか?
のんびりしたいなぁ~~
茶色のグラスは、カレックスです。
お仕事が忙しいのですね~いいことですよ!
日本名には、驚くほどひどいものがありますね。
イヌとかキツネとかトラとか動物の名前がつくのが面白いです。
英語は、人名がつくのがそれらしいですね。
今進めておられるお仕事,早く見てみたいですよ~がんばってください!
このグラスは、カレックスです。
耐寒性もあって、冬も枯れずにいます。
そのまま、花生けに使ってもいいしドライにしても長く綺麗ですよ。
ルナリアの種、蒔いてみました。
上手く育って欲しいです!
これもドライになって綺麗ですね。