フェリーに乗る前の最後のパスに出るべく無線局設置、リグをリュックから出してバッテリーとモビホ繋ぐだけだから超早 1分で完了。
AO-27 15:10過ぎから信号が聞こえ出す、今回は仰角が良いのか各局激強です。
前半は平和な交信が続きます、MEL付近でF氏よりお呼び出し
当然こちらには強力に入ってますが応答してもこちらのアップは通らず、
そのあと口火を切ったように各局からの怒涛のコールが続きます、当然こちらにはほぼ100%コピーでしたので呼ばれるたびに応答していました、がっ ただこちらのアップが大陸QRMに負けて上がりません。
もう諦めかけていた時 WBB局に応答の私のアップがQRMの隙間で偶然にも上がりました、自分のヘッドフォンからも自分の声をハッキリと聞くことが出来て「やったー」QSO成立です。
その後も更に熾烈なコール合戦、終了間際にWLV局宛の応答がアップできQSO成立です、その後直ぐにビーギャーで終了。
交信された2名の方おめでとうございます。
また、諦めずに最後まで何度もコール頂いた沢山の方、交信に至らず申し訳ありませんでした。
そして私一人の為に貴重な衛星のパスを空けて下さった各局にお礼申し上げます。
JG5WLV局のブログに録音があります。
このあと一目散に撤収しフェリーに飛び乗りました、何しろ最終便なので乗り遅れたら次の日まで島民になるしかありません(笑)
帰りのフェリーは空いてて快適でしたが、このあと地獄が・・・
実は朝乗船した港は 「せたな町」これから向かう港は「江差町」あーっ 陸に上がっても車がないのです。
18:00定刻通り江差港着、早速タクシーのおじさんにせたな町行きの方法を尋ねると電車なしバスもなしレンタカーは乗り捨て出来ない・・・
結局タクシーのおじさんと交渉、格安の○まん○せん円でメーター倒さずに行って貰う事に 平均時速90Km 約1時間の超危険なドライブでした。
(おじさんとの会話)
「こっちの人はみんな飛ばすけど捕まらないの?」
「そりゃ 捕まるわいな」
「ただ こっちの人はやってる場所知ってるから」
「あっ なるほど」
あちらに行かれる方は、お気をつけ下さい。
AO-27 15:10過ぎから信号が聞こえ出す、今回は仰角が良いのか各局激強です。
前半は平和な交信が続きます、MEL付近でF氏よりお呼び出し
当然こちらには強力に入ってますが応答してもこちらのアップは通らず、
そのあと口火を切ったように各局からの怒涛のコールが続きます、当然こちらにはほぼ100%コピーでしたので呼ばれるたびに応答していました、がっ ただこちらのアップが大陸QRMに負けて上がりません。
もう諦めかけていた時 WBB局に応答の私のアップがQRMの隙間で偶然にも上がりました、自分のヘッドフォンからも自分の声をハッキリと聞くことが出来て「やったー」QSO成立です。
その後も更に熾烈なコール合戦、終了間際にWLV局宛の応答がアップできQSO成立です、その後直ぐにビーギャーで終了。
交信された2名の方おめでとうございます。
また、諦めずに最後まで何度もコール頂いた沢山の方、交信に至らず申し訳ありませんでした。
そして私一人の為に貴重な衛星のパスを空けて下さった各局にお礼申し上げます。
JG5WLV局のブログに録音があります。
このあと一目散に撤収しフェリーに飛び乗りました、何しろ最終便なので乗り遅れたら次の日まで島民になるしかありません(笑)
帰りのフェリーは空いてて快適でしたが、このあと地獄が・・・
実は朝乗船した港は 「せたな町」これから向かう港は「江差町」あーっ 陸に上がっても車がないのです。
18:00定刻通り江差港着、早速タクシーのおじさんにせたな町行きの方法を尋ねると電車なしバスもなしレンタカーは乗り捨て出来ない・・・
結局タクシーのおじさんと交渉、格安の○まん○せん円でメーター倒さずに行って貰う事に 平均時速90Km 約1時間の超危険なドライブでした。
(おじさんとの会話)
「こっちの人はみんな飛ばすけど捕まらないの?」
「そりゃ 捕まるわいな」
「ただ こっちの人はやってる場所知ってるから」
「あっ なるほど」
あちらに行かれる方は、お気をつけ下さい。