今月も早3週間が過ぎました...
ココロの中で勝手に“誕生日月間”と認定していたところ、その想いが伝わったのでしょうか
職場でも近しい方々から誕生日プレゼントを頂いたので、書き留めておきます(ありがとうございます)
『キルフェボン』と言えば、都内の銀座・青山・代官山といったオシャレなエリアに出店する“タルト”が代名詞の人気店かと思いますが、こちらの可愛らしいパウン . . . 本文を読む
最近は何処も彼処も“ゆるキャラ”を起ち上げ、ご当地のPRと共に販促活動が目に留まり、もはや無法地帯な気がします...
しかしながら、順位を競って見事に第一位になるほどのご当地キャラは別格かと。
至る所で露出する機会を設ける営業活動の賜物であり、見えないヒトのチカラ“地元愛”の集結だと思います
昨年2012年の「ゆるキャラぐらんぷり」で見事一位に輝いた「バリィさん」は記憶に新しいところ。
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先日に次いでお隣の新潟県の御土産もいただきました(ありがとうございます)
地元新潟県を愛し、長岡を中心に県内15店を展開する洋菓子店『ガトウ専科』で1、2位を争う人気焼き菓子の「新潟県産キャラメル ル・レクチエ」は見た目にも見事な焼き色で食欲をそそります。
柔かなル・レクチエ(西洋梨)と滑らかでホロ苦いキャラメルカスタードクリームをフワフワのスポンジ生地で蒸し上げた逸品です。
互いの良さを干 . . . 本文を読む
今年のゴールデンウィークも終わってしまい、今日から通常勤務です。
連日何処かしらに出かけていたので、それを思い出すと遠~くを見てしまいます(笑)
連休明けのスタートが本日火曜日で、一日だけスキップできたと思えば、少し気が楽かもしれません...
(4日間就労すれば週末です)
さて、妻の職場スタッフの方から“塩麹ドーナツ”なるものをいただきました(ありがとうございます)
塩麹と言うと、惣菜や肉 . . . 本文を読む
クルスとはポルトガル語で「十字架」の意味。
古くから諸外国と交流を持ち、異文化の影響を受けて独自の文化を築いてきた長崎。
その始まりはポルトガルであり、鉄砲・キリスト教を始め、御土産の定番「カステラ」など、多くの文化が長崎に伝来しました。
こちらのクルスという煎餅にデザインされている「十字架」は島原の乱の指導者「天草四郎」の刀の鍔(つば)の模様がモチーフになっているそうです。
一口 . . . 本文を読む
3000m級の北アルプスに棲み、冬は真白、夏は茶色に羽の色が変わり、可愛い姿で登山者の目を楽しませてくれる長野県県鳥「雷鳥」。
そんな姿に惹かれて作ったお菓子「雷鳥の里」を職場スタッフからいただきました。
(ありがとうございます)
さっくりとした欧風の菓子生地にしっとりとしたクリームが挟まったウエハースのようなお菓子です。
ネーミングこそ観光土産のようですが、土産にするには勿体ないほ . . . 本文を読む
なるべく“オヤツ”は自家製を心掛けていますが...
それでは新たな発見がないので、出かける度に偶然見つけた美味しそうなお菓子を買っています。
先週は祝日・週末の3日間共に妻と外出したので、まずは胃袋に収めたしまった菓子類を...忘れないうちに書き留めておきます
▲一番のオススメは「バナナ」だそうです
職場の同僚が絶賛するだけに裏切らない美味しさの「Wrapped Crepe Koro . . . 本文を読む
通勤途中に“コージーコーナー”は数あれど、ついつい寄ってしまうのは洋菓子店「パリジェンヌ」。
子供の頃にケーキを買ってもらったヤマザキパンや、ちょっと大人になってからの不二家に行くような感覚で足を運んでしまいます
この日は“ショーケースをちょっと見るだけ”のつもり...でしたが、
▲バタークリームのショコラケーキとチェリーパイ
妻がショーケースを凝視したまま動かないので、カットされた . . . 本文を読む
先日のバレンタインデーでは妻をはじめ、友人・職場の方々からチョコレートをいただきました。
お菓子を自作する自分としては鼻血が出るくらいウレシイです(T_T)
所帯持ちのオッサンにしては、もらい過ぎなカンジで、“隠す場所”に困っています(笑)
▲今年もいただきました!「嵯峨乃彩 ~扇~ <京都府>」
一重に甘くて口解けのいいチョコレートも主原料のカカオやその相性、フレーバーと色 . . . 本文を読む
フェアトレード
*安心で品質の良いものを望む消費者と、安定した生活とより良いものづくりを求める 生産者をつなぐ、「顔」の見えるひとつの貿易のカタチ
*生産者が環境に配慮した方法で高い品質のものをつくり続け、安心して暮らしていけるように、適正な報酬を支払い、 長期的に安定した取引を行っている
こういったクリーンな取引の中、生まれたチョコレートが“フェアトレード・チョコレート”です。
そんな . . . 本文を読む
最近、実家に帰省したので...またも同じ流れとなります。
中継地点の埼玉県は熊谷の銘菓“五家宝(ごかぼう)”を御年賀としてもらってきました
(ありがとうございます)。
昔は工場直営店しか販売しない“割れモノ(今で言うところのワケあり商品)”を買っていましたが、今回は豪華に“太巻き”。
こちらは通常の小さなモノに比べると、中の“種”に染みる上品な蜂蜜の甘さや軽やかな歯触り . . . 本文を読む
会社務めの方は今週から本格的に仕事始めでしょうか。
妻が職場で色々ともらってきたようです(ありがとうございます)
フランス菓子を基調とした新しい洋菓子を作り続ける店「ブールミッシュ(BOUL' MICH)」のバウムクーヘンは
文字通り“一層”毎に焼き上げたシットリ柔らかい仕上がりと程よい口どけと甘さが特徴でしょうか。
いただいた“塩キャラメル”バウムクーヘンは塩キャラメルクリームを生地に . . . 本文を読む
掘り出しモノ...ならぬ忘れられたお菓子の封を開けてみました。
妻の帰省ついでに立ち寄った「ズーラシア」で職場への“土産”として買った「オカピのチョコレートリーフパイ」です。
部屋の壁際にスポっと納まっていたため、すっかり見落としていました。
(オカピ、そんな顔で見ないでおくんなまし...)
職場への持参は諦めて、あまり期待もせずに食べたところ...これが予想以上の味わい
サクサク . . . 本文を読む
実家に帰省した後は、いつも通りの流れになります...
今回も上州名物“焼き饅頭”をもらってきました。
江戸時代から親しまれてきた群馬県の数ある“粉モノ”文化にあって、その一端を担う食べ物です。
関東地方らしく見た目にも濃い味付けで、焼いた素饅頭に味噌タレをお好みで塗って再度焼いてもまた美味です。
基本的な特徴を再度まとめてみます。
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*3~4個が串にささって一塊。
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先日に次いで、妻が職場で頂いたお菓子を紹介
福島県は会津のチーズまんじゅう“くいっちぃ”は、
見た目はフツーですが、チーズクリームを丸ごと閉じ込め、皮にもチーズを使って焼いた饅頭です。
「くいっちぃ」とは会津弁で「食べたい」という意味で、
饅頭のネーミングはQuickly(早く)と掛け合わせた造語だそうです。
一口食べると、チーズのコクと風味が口いっぱいに広がって洋風な味わいです。
会 . . . 本文を読む