本日7月14日は「ゼリーの日」。
ゼリーの主原料たるゼラチンは、ヨーロッパで工業的生産が開始された1700年頃から様々な用途で取り扱われ、フランス菓子や料理にも好んで使われたことから、フランス革命と同じ日を「ゼラチンの日(2004年)」及び「ゼリーの日(2005年)」として日本ゼラチン・コラーゲンペプチド工業組合が制定したそうです。
梅雨の時季から猛暑に向けて、口当たりサッパリなゼリーの消費が高まりますからね
ということで、ここ最近のことですが…
ゼリーの主原料たるゼラチンは、ヨーロッパで工業的生産が開始された1700年頃から様々な用途で取り扱われ、フランス菓子や料理にも好んで使われたことから、フランス革命と同じ日を「ゼラチンの日(2004年)」及び「ゼリーの日(2005年)」として日本ゼラチン・コラーゲンペプチド工業組合が制定したそうです。
梅雨の時季から猛暑に向けて、口当たりサッパリなゼリーの消費が高まりますからね
ということで、ここ最近のことですが…
冷蔵庫で常備し始めたカップゼリーの紹介(誰が買ってくるのやら:笑)
お茶菓子の「ルマンド」や「アルフォート」でお馴染みの『ブルボン』から販売されているゼリー「毎日のくだもの習慣」は、みかん・白桃・ぶどう&ナタデココ・マンゴー・ココナッツプリン、そしてミックスと豊富なラインナップ。
パイナップル・黄桃・白桃・みかんといった4種類の果肉をミックスし、ゼリーには桃の果汁とマンゴーピューレを加えて「ミックス」を食べたところ、文字通り“フルーティー”な味わいでした。
果肉入りながら比較的カロリー低めのカップタイプなので、ちょっとしたオヤツから毎日の習慣になりそうな好位置に躍り出てきた逸品です(困ったもんだ:笑)
ゴチソウさんです。
その透明感から連想して、たまには変わったモノをと...ベトナムのライスヌードル「フォー」を夕飯にしてみました。
何が難しいかといえば、その茹で加減と合わせる具材でしょうか...説明にある時間は短かすぎだし、コレぞ!とハマるトッピングの少ないこと。
今回は一先ず、エビ・万能ネギ・食べるラー油で代用しましたが、やはり独特な香りと臭みのあるパクチーさえあればまとまりそうな印象です。
またの機会に挑戦してみようと思いますが、パクチーを扱う食品売場は少ないですね
お茶菓子の「ルマンド」や「アルフォート」でお馴染みの『ブルボン』から販売されているゼリー「毎日のくだもの習慣」は、みかん・白桃・ぶどう&ナタデココ・マンゴー・ココナッツプリン、そしてミックスと豊富なラインナップ。
パイナップル・黄桃・白桃・みかんといった4種類の果肉をミックスし、ゼリーには桃の果汁とマンゴーピューレを加えて「ミックス」を食べたところ、文字通り“フルーティー”な味わいでした。
果肉入りながら比較的カロリー低めのカップタイプなので、ちょっとしたオヤツから毎日の習慣になりそうな好位置に躍り出てきた逸品です(困ったもんだ:笑)
ゴチソウさんです。
その透明感から連想して、たまには変わったモノをと...ベトナムのライスヌードル「フォー」を夕飯にしてみました。
何が難しいかといえば、その茹で加減と合わせる具材でしょうか...説明にある時間は短かすぎだし、コレぞ!とハマるトッピングの少ないこと。
今回は一先ず、エビ・万能ネギ・食べるラー油で代用しましたが、やはり独特な香りと臭みのあるパクチーさえあればまとまりそうな印象です。
またの機会に挑戦してみようと思いますが、パクチーを扱う食品売場は少ないですね