先週は8日間連続して雨降りだったようですが、週末から売って変わって夏の日差し
太陽が勤勉になり始めたようです(笑)
普段から意識することは少ない“太陽の光(=日光)”。
日光浴によって病気になるリスクが軽減するのは本より、食べ物から摂取することが難しいビタミンDが生成されるという効果が見込まれます。
ビタミンDはビタミンCなどの水溶性ビタミンと違い、体内に貯蓄が効くため、夏場の太陽光を存分に浴びておくと、冬場太陽光が弱ったときに身体の強さを下支えすることができるとか。
日光浴の目安としては週に3日、1日に約15分間、日差しが強い時間帯に日焼け止めなしの状態で、肌の3~4割を日光にさらすことで十分だそうです(個人差はあると思いますが)。
さて、そんな日差しの強い昼時。
久しぶりに季節料理『三味(みあじ)』でランチをしました。
ちょうど混雑一歩手前だったので待つことなく入店。
こちらで決まって食べるのが、「焼きサバ定食(税込750円)」は8~9割の客が注文する人気メニュー。
しっかり塩を効かせ、直火で焼かれたサバは“脂”が乗って、大根おろしと相まって言うことナシ...(いや、野菜や小鉢一品が付いたらありがたい!)
焼きサバが食べたくなったら、期待を裏切ることなく安定して美味しい一皿を頂くことができます。
ごちそうさんでした。
(いつか、いつかを繰り返すだけで相変わらず夜にお邪魔したことはありません)
【過去の記事より...いつもサバ!→ [季節料理 三味 その3@田町]】
太陽が勤勉になり始めたようです(笑)
普段から意識することは少ない“太陽の光(=日光)”。
日光浴によって病気になるリスクが軽減するのは本より、食べ物から摂取することが難しいビタミンDが生成されるという効果が見込まれます。
ビタミンDはビタミンCなどの水溶性ビタミンと違い、体内に貯蓄が効くため、夏場の太陽光を存分に浴びておくと、冬場太陽光が弱ったときに身体の強さを下支えすることができるとか。
日光浴の目安としては週に3日、1日に約15分間、日差しが強い時間帯に日焼け止めなしの状態で、肌の3~4割を日光にさらすことで十分だそうです(個人差はあると思いますが)。
さて、そんな日差しの強い昼時。
久しぶりに季節料理『三味(みあじ)』でランチをしました。
ちょうど混雑一歩手前だったので待つことなく入店。
こちらで決まって食べるのが、「焼きサバ定食(税込750円)」は8~9割の客が注文する人気メニュー。
しっかり塩を効かせ、直火で焼かれたサバは“脂”が乗って、大根おろしと相まって言うことナシ...(いや、野菜や小鉢一品が付いたらありがたい!)
焼きサバが食べたくなったら、期待を裏切ることなく安定して美味しい一皿を頂くことができます。
ごちそうさんでした。
(いつか、いつかを繰り返すだけで相変わらず夜にお邪魔したことはありません)
【過去の記事より...いつもサバ!→ [季節料理 三味 その3@田町]】