
遡ること、1751年3月12日。
イギリスの新聞『ロンドン・アドバイザー・リテラリー・ガゼット』(London Advertiser and Literary Gazette)が世界初のコラムの連載を始めたことから本日は「コラムの日」なんだとか。
身近では『朝日新聞』の「天声人語」、『読売新聞』の「編集手帳」といった新聞の短い評論やエッセイの囲み記事が最たるものだと思いますが、スラスラと文章を書けない自分としては“連載”って大変だと感じる今日この頃。
仕事にはできませんね(笑)
さて、少し遡って昨年の大晦日。
妻のお友達から届いたたくさんの引越祝を日毎楽しんでいるところ、就寝前のティータイムに岩手県産の「そば茶」を好んで飲むようになりました。
そば茶は、蕎麦の実を焙じた香ばしい味わいな上、食物繊維・ビタミンB2・レジスタントプロテインといった栄養素を含み、コレステロール調整作用をもって総コレステロール値を減少させる効果が期待でるとか。
そんな「そば茶」は葉茶と違って、飲み終わった後の“粒々とした出涸らし”が何だか美味しそうで...妻が再利用して色々と作ってくれました。

▲程よく炒って香ばしい「そば茶ふりかけ」

▲水気を切ってから炊飯した「そば茶メシ」
どれもシンプルながら、粒々食感をアクセントにしたゴハンに早変わり。
今では、塩味を効かせた“ふりかけ”を量産させようと決まって「そば茶」をサーブする日々。
飲んでも食べてもゴチソウさんな、お茶でした🍵
イギリスの新聞『ロンドン・アドバイザー・リテラリー・ガゼット』(London Advertiser and Literary Gazette)が世界初のコラムの連載を始めたことから本日は「コラムの日」なんだとか。
身近では『朝日新聞』の「天声人語」、『読売新聞』の「編集手帳」といった新聞の短い評論やエッセイの囲み記事が最たるものだと思いますが、スラスラと文章を書けない自分としては“連載”って大変だと感じる今日この頃。
仕事にはできませんね(笑)
さて、少し遡って昨年の大晦日。
妻のお友達から届いたたくさんの引越祝を日毎楽しんでいるところ、就寝前のティータイムに岩手県産の「そば茶」を好んで飲むようになりました。
そば茶は、蕎麦の実を焙じた香ばしい味わいな上、食物繊維・ビタミンB2・レジスタントプロテインといった栄養素を含み、コレステロール調整作用をもって総コレステロール値を減少させる効果が期待でるとか。
そんな「そば茶」は葉茶と違って、飲み終わった後の“粒々とした出涸らし”が何だか美味しそうで...妻が再利用して色々と作ってくれました。

▲程よく炒って香ばしい「そば茶ふりかけ」

▲水気を切ってから炊飯した「そば茶メシ」
どれもシンプルながら、粒々食感をアクセントにしたゴハンに早変わり。
今では、塩味を効かせた“ふりかけ”を量産させようと決まって「そば茶」をサーブする日々。
飲んでも食べてもゴチソウさんな、お茶でした🍵