週末は妻より先に起きたので、チャッチャと朝食を作るにしても米も食パンもなかったので、
ジャガイモをメインにして“いももち(いも餅)”を作ってみました。
いももちとは...
その昔、稲作(もち米)生産技術が未発達だった頃に豊富に生産された
ジャガイモやカボチャを「餅」の代用品として作られたのが始まり。
今となっては冷凍食品の技術が発達し、北海道ではファストフードとして
土産物屋や高速道路のサービスエリアの売店でも見かけるそうです。
自分としては、お酒を飲めるようになってから居酒屋で食べたのは初めてだった気がします。
あれは美味しかったですね
皮を剥いて茹でたジャガイモを熱いウチにマッシュして、片栗粉を加えて練り上げ、
食べ易い団子状に丸めて少々焦げ目が付くまで焼き上げて完成。
本来なら最後に甘辛く味付けした醤油やバター・砂糖等で味付けするのがセオリーですが、
ちょっと味見した妻が、そのまま食べよう!ということで、
ジャガイモの風味を活かした“いも餅”に仕上げたところ
香ばしくもモチモチの食感が後引く美味しさでした...
ごちそうさんです
【過去の記事より...こちらも北海道】
*[炭火焼 さんま丼 <北海道>]
*[東京駅で北海道気分!? 北の味『北海道チューボー』@東京]
ジャガイモをメインにして“いももち(いも餅)”を作ってみました。
いももちとは...
その昔、稲作(もち米)生産技術が未発達だった頃に豊富に生産された
ジャガイモやカボチャを「餅」の代用品として作られたのが始まり。
今となっては冷凍食品の技術が発達し、北海道ではファストフードとして
土産物屋や高速道路のサービスエリアの売店でも見かけるそうです。
自分としては、お酒を飲めるようになってから居酒屋で食べたのは初めてだった気がします。
あれは美味しかったですね
皮を剥いて茹でたジャガイモを熱いウチにマッシュして、片栗粉を加えて練り上げ、
食べ易い団子状に丸めて少々焦げ目が付くまで焼き上げて完成。
本来なら最後に甘辛く味付けした醤油やバター・砂糖等で味付けするのがセオリーですが、
ちょっと味見した妻が、そのまま食べよう!ということで、
ジャガイモの風味を活かした“いも餅”に仕上げたところ
香ばしくもモチモチの食感が後引く美味しさでした...
ごちそうさんです
【過去の記事より...こちらも北海道】
*[炭火焼 さんま丼 <北海道>]
*[東京駅で北海道気分!? 北の味『北海道チューボー』@東京]