新年度に向けて人員配置が水面下で動いているのか、業務引継ぎ等が続いて、最近は少々疲れが溜まった状態です
ここ数日は寒暖差が激しく体調を崩しやすい季節なので、基本的なコトとして“うがい手洗い”を励行し自己防衛に努めたいですね。
さて、職場付近で週に一度の外食ランチは先週分を書き留めておきます
あの日は三田・芝界隈の路地裏まで歩を伸ばし、看板が無いのに店頭に数人が立ち竦んでいた「とんかつ三太」に足を運びました
(「とんかつ」の暖簾があります)
店先にはキャベツの段ボールや小麦粉の袋等が無造作に置かれ、真っ黒な換気扇からはボヤ?!と勘違いするほどモクモクと煙が立ち、
壁面と入口ドアには手書きのメニューがベタベタと直貼りされて“異様な雰囲気”を醸し出していました(笑)
少し待って、ようやく入店...
L字のカウンター8~9席と小上がりテーブル卓がギリギリ一脚。
というのも、ご飯・味噌汁・お茶スペースが大半を占め、注文後は自前で準備しないといけません(セルフサービスで食べ放題)
炎の上がる厨房では男性一人が天ぷら鍋とフライパを同時に操りながら、揚げ物と豚生姜焼をひたすら調理していました。
(総じて正に“オトコの世界”みたいな雰囲気が店全体を漂っていましたが、年配の女性もチラホラ目に付きました:笑)
ランチメニューは...
-----------------------
*とんかつ定食 :750円
*豚生姜焼き定食:750円(肉増し+200円)
-----------------------
を筆頭に、豚生姜焼きと揚げ物との組合せメニューが豊富(ほぼ850円)な中から、豚生姜焼きをベースにメンバー三者三様に注文。
-----------
*豚生姜焼き肉増し
*豚生姜焼き+カキフライ
*豚生姜焼き+ヒレカツ ← こちらを食べました
-----------
“とんかつ”の暖簾はあるものの、客の大半が“豚生姜焼き”を注文をしているので期待大したいところ。
約10分ほどかかって着卓したのは、ご覧のようなチョモランマ状のキャベツの麓には
生姜焼きと揚げ物が無造作に盛付られ、いかにも“ガテン系メシ”の様相。
一見すると、そう驚くほどのボリュームではないのですが...
豚の生姜焼きを一口頬張ると、これが不思議とご飯をうっかりお代わりしてしまいそうな味付け。
生姜の辛味と醤油の塩気に加え、煮詰まった味噌汁のコク?と相まって食べ進むほどに病み付きになる美味しさなのです...
そんな生姜焼きに手一杯なのか、揚げ過ぎのヒレカツが固かったのが残念なところ。
とはいえ、様々な意味で強烈な濃さは中毒性があって、また食べたくなってしまいそうです。
ごちそうさんでした。
【過去の記事より...こちらも濃い目】
*[塩味キツ目でパンチある一杯!タンメンの名店!?中華料理『大宝』その2 @田町]
先週末は妻のお母さんが誕生日だったので、また実家に顔を出してきました
手土産のシフォンケーキは、現地でホイップクリームとイチゴでデコレーションしてバースデーケーキに仕上げ。
いつもの賑やか食卓で御祝いでした。
誕生日オメデトウございます
ここ数日は寒暖差が激しく体調を崩しやすい季節なので、基本的なコトとして“うがい手洗い”を励行し自己防衛に努めたいですね。
さて、職場付近で週に一度の外食ランチは先週分を書き留めておきます
あの日は三田・芝界隈の路地裏まで歩を伸ばし、看板が無いのに店頭に数人が立ち竦んでいた「とんかつ三太」に足を運びました
(「とんかつ」の暖簾があります)
店先にはキャベツの段ボールや小麦粉の袋等が無造作に置かれ、真っ黒な換気扇からはボヤ?!と勘違いするほどモクモクと煙が立ち、
壁面と入口ドアには手書きのメニューがベタベタと直貼りされて“異様な雰囲気”を醸し出していました(笑)
少し待って、ようやく入店...
L字のカウンター8~9席と小上がりテーブル卓がギリギリ一脚。
というのも、ご飯・味噌汁・お茶スペースが大半を占め、注文後は自前で準備しないといけません(セルフサービスで食べ放題)
炎の上がる厨房では男性一人が天ぷら鍋とフライパを同時に操りながら、揚げ物と豚生姜焼をひたすら調理していました。
(総じて正に“オトコの世界”みたいな雰囲気が店全体を漂っていましたが、年配の女性もチラホラ目に付きました:笑)
ランチメニューは...
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*とんかつ定食 :750円
*豚生姜焼き定食:750円(肉増し+200円)
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を筆頭に、豚生姜焼きと揚げ物との組合せメニューが豊富(ほぼ850円)な中から、豚生姜焼きをベースにメンバー三者三様に注文。
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*豚生姜焼き肉増し
*豚生姜焼き+カキフライ
*豚生姜焼き+ヒレカツ ← こちらを食べました
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“とんかつ”の暖簾はあるものの、客の大半が“豚生姜焼き”を注文をしているので期待大したいところ。
約10分ほどかかって着卓したのは、ご覧のようなチョモランマ状のキャベツの麓には
生姜焼きと揚げ物が無造作に盛付られ、いかにも“ガテン系メシ”の様相。
一見すると、そう驚くほどのボリュームではないのですが...
豚の生姜焼きを一口頬張ると、これが不思議とご飯をうっかりお代わりしてしまいそうな味付け。
生姜の辛味と醤油の塩気に加え、煮詰まった味噌汁のコク?と相まって食べ進むほどに病み付きになる美味しさなのです...
そんな生姜焼きに手一杯なのか、揚げ過ぎのヒレカツが固かったのが残念なところ。
とはいえ、様々な意味で強烈な濃さは中毒性があって、また食べたくなってしまいそうです。
ごちそうさんでした。
【過去の記事より...こちらも濃い目】
*[塩味キツ目でパンチある一杯!タンメンの名店!?中華料理『大宝』その2 @田町]
先週末は妻のお母さんが誕生日だったので、また実家に顔を出してきました
手土産のシフォンケーキは、現地でホイップクリームとイチゴでデコレーションしてバースデーケーキに仕上げ。
いつもの賑やか食卓で御祝いでした。
誕生日オメデトウございます