遡ること1841年、日本で最初の写真撮影が行われたことから、本日6月1日は「写真の日」...と日本写真協会が1951年に制定したものの、後になって誤りと判明した“いわくつき”の記念日なんだとか。
とは云え、日付を変更することなく「写真の日」は今なお続き、写真を撮る際に「はいチーズ!」と声を掛けることから、6月1日は「チーズの日」でもあるそうです。
なんのこっちゃ?!なカンジですが...(笑)
外出自粛要請中だった先月まで遡って、チーズを存分に堪能しようと久しぶりに宅配ピザを注文した時のこと。
今やポチポチと注文するだけで熱々のピザが簡単に届く時代ではあるものの、カロリーオーバー・脂質過多・野菜不足の三十悪に面倒くさがり屋の極地、そして割高な価格設定と罪悪感しかないサービスの代表格といった印象ですが...
たまには頼もう...と背中を押してくれたのは、おトクなキャンペーンの他にエリア限定で実施していた「出前利用促進キャンペーン」でしょうか。
市内でテイクアウト販売をする飲食店で1000円以上購入すると、なんと500円引きされるとあって、ホンの少し罪悪感が薄れて(笑)ポチっとアクセスしたのが『Pizza Hut(ピザハット)』。
アメリカはテキサス州プレイノに本社を構える世界最大のピザチェーンです。
ちょうど「グッとおいしくプロジェクト」と題して、30年間こだわり続けたトマトソースの改良に成功した新トマトソースを使った「完熟トマトのチーズ & チーズ」を食べてみました。
わずか20〜30分で届いたピザはイタリアントマト・オニオン・パセリ・北海道産ゴーダチーズ、そしてピザの旨味を引き出す特製トマトソースが敷き詰められたシンプルな構成ながら、モッチリとしたハンドトスの食感よろしく程よい酸味のトマトソース、そしてコクのあるチーズが全体をまとめ最後まで美味しくいただきました。
ゴチソウサンです...(ものスゴイ罪悪感が押し寄せてきましたが:笑)
普段はサラっと流す程度の広告チラシも、端から端まで食い入るように見てしまったのも自粛期間ならでは。
これでもか!とズラリ並ぶピザのラインナップを眺めているだけでニンマリな一時でした。
とは云え、日付を変更することなく「写真の日」は今なお続き、写真を撮る際に「はいチーズ!」と声を掛けることから、6月1日は「チーズの日」でもあるそうです。
なんのこっちゃ?!なカンジですが...(笑)
外出自粛要請中だった先月まで遡って、チーズを存分に堪能しようと久しぶりに宅配ピザを注文した時のこと。
今やポチポチと注文するだけで熱々のピザが簡単に届く時代ではあるものの、カロリーオーバー・脂質過多・野菜不足の三十悪に面倒くさがり屋の極地、そして割高な価格設定と罪悪感しかないサービスの代表格といった印象ですが...
たまには頼もう...と背中を押してくれたのは、おトクなキャンペーンの他にエリア限定で実施していた「出前利用促進キャンペーン」でしょうか。
市内でテイクアウト販売をする飲食店で1000円以上購入すると、なんと500円引きされるとあって、ホンの少し罪悪感が薄れて(笑)ポチっとアクセスしたのが『Pizza Hut(ピザハット)』。
アメリカはテキサス州プレイノに本社を構える世界最大のピザチェーンです。
ちょうど「グッとおいしくプロジェクト」と題して、30年間こだわり続けたトマトソースの改良に成功した新トマトソースを使った「完熟トマトのチーズ & チーズ」を食べてみました。
わずか20〜30分で届いたピザはイタリアントマト・オニオン・パセリ・北海道産ゴーダチーズ、そしてピザの旨味を引き出す特製トマトソースが敷き詰められたシンプルな構成ながら、モッチリとしたハンドトスの食感よろしく程よい酸味のトマトソース、そしてコクのあるチーズが全体をまとめ最後まで美味しくいただきました。
ゴチソウサンです...(ものスゴイ罪悪感が押し寄せてきましたが:笑)
普段はサラっと流す程度の広告チラシも、端から端まで食い入るように見てしまったのも自粛期間ならでは。
これでもか!とズラリ並ぶピザのラインナップを眺めているだけでニンマリな一時でした。