先週末に決行したバス旅行ですが、帰りは渋滞に巻き込まれてしまうも辛うじて日付が変わる前に帰宅
さすがに翌日の弁当を作る余力も食材もなかったので、週明けは休暇をもらっていた妻を連れ立って職場付近で外食ランチと洒落込みました
旅先では御当地モノ中心の食事だったので、ここはシンプルに“鶏肉”を食べようと向かったのは佐賀県は佐賀市三瀬村のブランド鶏を提供する佐賀の酒飲み処『佐賀県三瀬村ふもと赤鶏 田町本店』(こちらもクセが強い:笑)
オススメの「ふもと赤鶏」は現地解体した翌日には都内へ到着するため、鮮度バツグンとのこと。
そんな地鶏をメインにした昼時のラインナップは変わらずこちら。
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■ランチメニュー
*佐賀B級グルメ! シシリアンライス
*みんな大好き!!チキン南蛮定食
*炭火炙り!親子丼 レバー入り or レバー無し
*超希少部位! ツナギの鉄板旨焼き定食
*最高傑作! 鶏もも炭火焼き定食
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妻は一番人気の「鶏もも炭火焼定食」、自分は名物とされる「親子丼」を注文。
(どれもご飯大盛り無料、コーヒー無料サービスが有難い❗️)
▲鶏出汁の効いたスープには鶏胸肉と豆腐、そして青海苔w
前述のように店名を冠する「ふもと赤鶏」とは佐賀県三瀬村で誕生した佐賀県の銘柄鶏。
"柔らかくキメ細かな肉質"と、植物主体の配合飼料から生まれた"独自の風味"が大きな特徴だとか。
▲レバーなしで注文しました
こちらの親子丼は、ただ具材を煮込むだけでなく一手間加えて炭火で焼き上げた鶏を卵で閉じた逸品。
香ばしく焼き上げられた"ふもと赤鶏"は噛みしめる程に鶏肉の旨みが広がり、余計な雑味を一切感じない透き通った味わい。
炭火炙りならではの香りも然ることながら、甘辛いタレと玉子のコクが相まってゴハンの進む美味しさ。
▲同県 加唐島特産「海んまんま一の塩」「魔法の雫 うまか醤油」を付けると更に旨みup
中央の卵黄を残して、最後は"卵かけご飯"で締めて、二度美味しい丼でした
ごちそうさんです。
夜ともなれば、炭火焼きの串は勿論のこと、鍋や燻製、タタキといった様々な調理法で佐賀のブランド鶏を味わい尽くせるようです…
素材そのものが申し分ないので、どれも美味しいでしょうね
さすがに翌日の弁当を作る余力も食材もなかったので、週明けは休暇をもらっていた妻を連れ立って職場付近で外食ランチと洒落込みました
旅先では御当地モノ中心の食事だったので、ここはシンプルに“鶏肉”を食べようと向かったのは佐賀県は佐賀市三瀬村のブランド鶏を提供する佐賀の酒飲み処『佐賀県三瀬村ふもと赤鶏 田町本店』(こちらもクセが強い:笑)
オススメの「ふもと赤鶏」は現地解体した翌日には都内へ到着するため、鮮度バツグンとのこと。
そんな地鶏をメインにした昼時のラインナップは変わらずこちら。
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■ランチメニュー
*佐賀B級グルメ! シシリアンライス
*みんな大好き!!チキン南蛮定食
*炭火炙り!親子丼 レバー入り or レバー無し
*超希少部位! ツナギの鉄板旨焼き定食
*最高傑作! 鶏もも炭火焼き定食
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妻は一番人気の「鶏もも炭火焼定食」、自分は名物とされる「親子丼」を注文。
(どれもご飯大盛り無料、コーヒー無料サービスが有難い❗️)
▲鶏出汁の効いたスープには鶏胸肉と豆腐、そして青海苔w
前述のように店名を冠する「ふもと赤鶏」とは佐賀県三瀬村で誕生した佐賀県の銘柄鶏。
"柔らかくキメ細かな肉質"と、植物主体の配合飼料から生まれた"独自の風味"が大きな特徴だとか。
▲レバーなしで注文しました
こちらの親子丼は、ただ具材を煮込むだけでなく一手間加えて炭火で焼き上げた鶏を卵で閉じた逸品。
香ばしく焼き上げられた"ふもと赤鶏"は噛みしめる程に鶏肉の旨みが広がり、余計な雑味を一切感じない透き通った味わい。
炭火炙りならではの香りも然ることながら、甘辛いタレと玉子のコクが相まってゴハンの進む美味しさ。
▲同県 加唐島特産「海んまんま一の塩」「魔法の雫 うまか醤油」を付けると更に旨みup
中央の卵黄を残して、最後は"卵かけご飯"で締めて、二度美味しい丼でした
ごちそうさんです。
夜ともなれば、炭火焼きの串は勿論のこと、鍋や燻製、タタキといった様々な調理法で佐賀のブランド鶏を味わい尽くせるようです…
素材そのものが申し分ないので、どれも美味しいでしょうね