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日に日に気温が下がり、寒さ厳しい毎日ですが...
そんな冬だからこそシアワセな気分にしてくれる焼き菓子が、“アツアツ”のアップルパイ。
久しぶりにアップルパイをホール型で焼いてみました
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▲2種類のリンゴが合計6玉...
というのも...
イタダキ物が重なる時は重なるもので、職場スタッフから妻共々にリンゴを計6玉もらい、
この数を“どう料理するか”が昨今の課題だったのです。
傷むのが心配だったので、まずはボリュームが半分になるまで砂糖と煮込んでクッタクタ状態のフィリング作り。
途中でレモン汁、最後にシナモンパウダーで香り付けをしました。
(このままジャムとしてトーストに乗せても美味です)
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▲欲張って、リンゴを詰め込み過ぎました...
ここまで出来れば、あとは型に合わせて敷いたパイ生地に空気穴を開けてベースを作って仕上げです
リンゴを敷き詰め、短冊状にカットしたパイ生地で編み込んで蓋をしてオーブンへ投入...
(洋酒に漬けたレーズンもトッピングしました)
サックリしたパイ生地と火が通ってトロッとしたリンゴとシナモンの独特な香りがオーブンから溢れ出したら、間もなく焼き上がりの合図。
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▲最後の1カットはバニラアイスクリームを添えて食べたいですね
焼きたてアツアツのアップルパイは自家製だからこそ味わえる格別の美味しさです。
香ばしく焼けたパイ生地にトロッと煮えたリンゴが合わさったアップルパイは肌寒い季節に最高のデザート。
ごちそうさんでした。
【過去の記事より...思ったほど紹介してなかったですね】
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*[アップルパイ その3]
そんな冬だからこそシアワセな気分にしてくれる焼き菓子が、“アツアツ”のアップルパイ。
久しぶりにアップルパイをホール型で焼いてみました
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▲2種類のリンゴが合計6玉...
というのも...
イタダキ物が重なる時は重なるもので、職場スタッフから妻共々にリンゴを計6玉もらい、
この数を“どう料理するか”が昨今の課題だったのです。
傷むのが心配だったので、まずはボリュームが半分になるまで砂糖と煮込んでクッタクタ状態のフィリング作り。
途中でレモン汁、最後にシナモンパウダーで香り付けをしました。
(このままジャムとしてトーストに乗せても美味です)
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▲欲張って、リンゴを詰め込み過ぎました...
ここまで出来れば、あとは型に合わせて敷いたパイ生地に空気穴を開けてベースを作って仕上げです
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リンゴを敷き詰め、短冊状にカットしたパイ生地で編み込んで蓋をしてオーブンへ投入...
(洋酒に漬けたレーズンもトッピングしました)
サックリしたパイ生地と火が通ってトロッとしたリンゴとシナモンの独特な香りがオーブンから溢れ出したら、間もなく焼き上がりの合図。
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▲最後の1カットはバニラアイスクリームを添えて食べたいですね
焼きたてアツアツのアップルパイは自家製だからこそ味わえる格別の美味しさです。
香ばしく焼けたパイ生地にトロッと煮えたリンゴが合わさったアップルパイは肌寒い季節に最高のデザート。
ごちそうさんでした。
【過去の記事より...思ったほど紹介してなかったですね】
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*[アップルパイ その3]