![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/5b/c43c3bb4be866a0c7ce42ec2ffb0dd8c.jpg)
三連休は毎日外出していたものの、自宅でティータイムで摘まむ焼き菓子作りもしていました。
いつものパウンド型だと2人で食べるには大き過ぎますからね...
何かないかと探したところ、ずいぶんと前に買った「クグロフ型」を見付けたのでサイズダウンしたパウンドケーキは、オレンジピールの酸味とポピーシードの香ばしさをアクセントに効かせた生地作り。
温度設定と焼成時間を調整しつつ膨らむか心配でしたが、ご覧の仕上がりに一安心。
シットリとした口当たりに妻も喜んでくれました。
ゴチソウさんです。
王妃マリー・アントワネットが愛したと云われる「クグロフ(型)」は、フランスアルザス地方、オーストリア、ドイツ等で作られる、バターの香るパンのようなお菓子。
本来はブリオッシュ生地を流し込みますが、今回のパウンドケーキ生地のようにサイズ・カタチも変われば味わいも様変わりして、お菓子作りの幅が広がりますね。
いつものパウンド型だと2人で食べるには大き過ぎますからね...
何かないかと探したところ、ずいぶんと前に買った「クグロフ型」を見付けたのでサイズダウンしたパウンドケーキは、オレンジピールの酸味とポピーシードの香ばしさをアクセントに効かせた生地作り。
温度設定と焼成時間を調整しつつ膨らむか心配でしたが、ご覧の仕上がりに一安心。
シットリとした口当たりに妻も喜んでくれました。
ゴチソウさんです。
王妃マリー・アントワネットが愛したと云われる「クグロフ(型)」は、フランスアルザス地方、オーストリア、ドイツ等で作られる、バターの香るパンのようなお菓子。
本来はブリオッシュ生地を流し込みますが、今回のパウンドケーキ生地のようにサイズ・カタチも変われば味わいも様変わりして、お菓子作りの幅が広がりますね。