▲スマートフォンで撮影
少し前の記事で触れた“ツレ(男友達)”とメシを食べた店を書き留めておきます。
半蔵門駅の地上出口を出て、向かい側に立地する『麹町カフェ』は“何々系カフェ”の枠に囚われない、温もりあるインテリアと化学調味料を使わず、オーガニックにこだわったお料理(フランスの田舎料理?)が自慢のカフェです。
二人して、それほどアルコールが得意でないにも関わらず、飲んでしまったので...
若干“熱く”言い合っていたような気がします(笑)
注文したメニューをちょっと紹介しておきます。
▲シーザーサラダ
全体的に野菜が瑞々しくて美味しいです。
▲ひよこ豆のコロッケとピタパンのプレート ヨーグルトのソース
ニューヨークの街中ではお馴染みの“ひよこ豆のコロッケである”ファラフェル”サンドです。
▲桜海老とアスパラのパスタ
これはイマイチでした。
▲ベイクドチーズケーキ
男二人がカウンターに座っていたとあって、このケーキを運んで来たときはイージーな接客を受けたカンジがしました。
(盛り付けが明らかに崩れてるのに、そのまま置いていったよ...)
カフェと銘打つ割には全ての値段が高いですが、“味と雰囲気”を選択するなら間違いないお店だと思います。
ランチのプレートメニューが充実しているので、次回は妻と週末にでも足を運んでみようと思います。
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