コストコ ／ マセズプレーントリュフ チョコレート 他

新型コロナウイルスの蔓延により“出かけたいけど、出かけられない．．．”
そんなジレンマが長引きそうな昨今ですが、できる範囲の中で日常生活を穏やかに過ごしたいたいところ、コストコに昨今入会したばかりの我が家。

大きなカートを握りしめてワクワクする気分を抑え、狙いを定めて手にした戦利品を書き留めておきます。


■リンツリンドールチョコレート(アソート／ゴールドパッケージ)
・赤色：ミルクチョコレート　
・青色：ビターチョコレート
・茶色：ヘーゼルナッツチョコレート　
・金色：ホワイトチョコレート　

スイスの伝統あるチョコレートメーカー『リンツリンドール』は、ヨーロッパ旅行のお土産品として定評があり、日本でも関東地方を中心に全国20店舗余りのショップやカフェ、カルディなど輸入食品を取り扱う店で一部購入できますが、アソート商品を買うならコストコが断然おトク。

コストコが販売するリンツは容量600g、約50個のチョコが入って1,500円前後とお値打ち品です。
(相場は大よそ1粒100円前後くらいの価格)

これまで幾度となくリピートしてきましたので多くは語りませんが、
二層構造の表面をコーティングした硬い殻を破った途端に程よい口解けのクリーミーなトリュフチョコが口一杯に広がり、シアワセの一時です。




■マセズ プレーントリュフチョコレート(2缶セット　※味は同じ)

初めて購入した「マセズ　プレーントリュフチョコレート」は他店で中々入手できない逸品な上に、コストコは割安とあって人気商品の一つ。
ゴールドとシルバーの2缶セット(約1kg)で約100個ほどのトリュフチョコレートがギッシリ詰まってお買い得です。

一口頬張ると、ココアパウダーの苦みが押し寄せ、“ネットリしつつ”ジワジワと口解けのいいクリーミーなチョコレートが、こちらも口一杯に広がり、少々甘目。
食感もドッシリとした印書なので、コーヒーや紅茶のお供に最適です。


■ボイルほたてがい ＆ やわらか焼きいか (どちらも1kg)
冷凍の海鮮商品から２つを手にしてみました。
どちらも解凍すればそのまま美味しく食べることができますが、緑豆と合えてソテーに。

どちらも程よい塩加減で柔らかく、噛むほどに旨味が溢れてくる味わいでした。
ゴチソウさんです．．．

買い物をしたのは先月ですが、在庫がなくなったらまた出かけたいですね。