先日に次いで、調布福祉まつりからもう一つ。
調布と言えば「ゲゲゲの鬼太郎」原作者の水木しげる氏が住んでいたことから、その聖地とされているのを御存知でしょうか。
鬼太郎やねずみ男らのモニュメントをはじめ、リアルな「妖怪ポスト」が設置されたり、「妖怪ストリート」と銘打った商店街もあるほど“妖怪まちおこしが盛んなのです。
そんな“妖怪のまち”に因んだお菓子が「ゲゲゲの鬼太郎妖怪焼き」。
妻からは「妖怪焼きというお菓子を買ってみたよ」と話があったので、昨年までブームだった方の妖怪を連想しましたが...
まさかの「ゲゲゲの鬼太郎」でした(笑)
中に具材が入った鯛焼き風のオヤツで、全6種のキャラクターは全て中の具が違います。
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■ゲゲゲの鬼太郎 妖怪焼き
*鬼太郎:目玉のおやじ入りつぶあんこ(160円) ←もちろん一番人気
*ねずみ男:抹茶生地ごまあんこ(170円)
*ねこ娘:クリームチーズフルーツカット入り(190円)
*砂かけ婆:カスタードクリーム(160円)
*子泣き爺:レモンクリーム(170円)
*ぬりかべ:焼きそば入りお好み焼き(210円)
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中の餡子とカスタードクリームまで手作りというのも然ることながら、
驚いたのは、ご覧の通りに見事な再現具合。
食べてしまうのが勿体ないくらいのビジュアルです。
▲ぬりかべを真っ二つ!
しかも一度に6個しか焼けないという手間隙が伝わってくるようなシットリしたキメ細かな生地で中の具材と相まって美味しくいただきました。
ごちそうさんです。
調布と言えば「ゲゲゲの鬼太郎」原作者の水木しげる氏が住んでいたことから、その聖地とされているのを御存知でしょうか。
鬼太郎やねずみ男らのモニュメントをはじめ、リアルな「妖怪ポスト」が設置されたり、「妖怪ストリート」と銘打った商店街もあるほど“妖怪まちおこしが盛んなのです。
そんな“妖怪のまち”に因んだお菓子が「ゲゲゲの鬼太郎妖怪焼き」。
妻からは「妖怪焼きというお菓子を買ってみたよ」と話があったので、昨年までブームだった方の妖怪を連想しましたが...
まさかの「ゲゲゲの鬼太郎」でした(笑)
中に具材が入った鯛焼き風のオヤツで、全6種のキャラクターは全て中の具が違います。
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■ゲゲゲの鬼太郎 妖怪焼き
*鬼太郎:目玉のおやじ入りつぶあんこ(160円) ←もちろん一番人気
*ねずみ男:抹茶生地ごまあんこ(170円)
*ねこ娘:クリームチーズフルーツカット入り(190円)
*砂かけ婆:カスタードクリーム(160円)
*子泣き爺:レモンクリーム(170円)
*ぬりかべ:焼きそば入りお好み焼き(210円)
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中の餡子とカスタードクリームまで手作りというのも然ることながら、
驚いたのは、ご覧の通りに見事な再現具合。
食べてしまうのが勿体ないくらいのビジュアルです。
▲ぬりかべを真っ二つ!
しかも一度に6個しか焼けないという手間隙が伝わってくるようなシットリしたキメ細かな生地で中の具材と相まって美味しくいただきました。
ごちそうさんです。