先日、東京土産と題してパウンドケーキを持って、沖縄に帰省した職場仲間が戻ってきた!
もちろん、手土産は沖縄名産『ソーキそば』。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/41/56cd6e3ee5640653dabbb4d91be6bd9e.jpg)
「ソーキ」とは、沖縄で一般的に豚のアバラ肉(スペアリブ)。
そして、沖縄そばの具材としても用いられ、ソーキが乗った沖縄そばを「ソーキそば」と呼ぶらしい。
伝統的な調理法をちょっと紹介。
まず、豚アバラ肉を水からゆっくり長時間茹で、いったん煮汁を換えて肉を洗う。
再び新しい醤油、泡盛、黒糖、昆布、鰹だしなどを煮汁に入れて、味がよく染み込むように更に長時間煮込む…とても手間がかかる。
(最近は圧力鍋を使うのが般的かな)
骨付きのまま煮込まれる豚アバラ肉は、固い骨は食べられないけど、軟骨は長~いこと煮込まれるから、柔らかくなって肉ごとカブリつくことができる!
でも、ブヨブヨしたのって...実は苦手(T_T)
(オレだって、タベラレナイ物があるのさ)
妻に軟骨はあげて、肉だけ頂きました。
何はともあれ、レトルト&インスタントで、このウマさ!
次は専門店で食べる!
お土産どうもありがとう。
もちろん、手土産は沖縄名産『ソーキそば』。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/41/56cd6e3ee5640653dabbb4d91be6bd9e.jpg)
「ソーキ」とは、沖縄で一般的に豚のアバラ肉(スペアリブ)。
そして、沖縄そばの具材としても用いられ、ソーキが乗った沖縄そばを「ソーキそば」と呼ぶらしい。
伝統的な調理法をちょっと紹介。
まず、豚アバラ肉を水からゆっくり長時間茹で、いったん煮汁を換えて肉を洗う。
再び新しい醤油、泡盛、黒糖、昆布、鰹だしなどを煮汁に入れて、味がよく染み込むように更に長時間煮込む…とても手間がかかる。
(最近は圧力鍋を使うのが般的かな)
骨付きのまま煮込まれる豚アバラ肉は、固い骨は食べられないけど、軟骨は長~いこと煮込まれるから、柔らかくなって肉ごとカブリつくことができる!
でも、ブヨブヨしたのって...実は苦手(T_T)
(オレだって、タベラレナイ物があるのさ)
妻に軟骨はあげて、肉だけ頂きました。
何はともあれ、レトルト&インスタントで、このウマさ!
次は専門店で食べる!
お土産どうもありがとう。
県民の私でもソーキのレシピなんてすごい遠い話しでしたわ は。は。
夏こそ、ジューシなものをほしがってしまう~
年中か!!
こっちで、ソーキそばが美味しく食べられるオススメ店があったら、教えて下さいな。