創研塾では、授業の初めに社会の基礎テストを頻繁に行います。都道府県名、県庁所在地、世界の国々、歴史上の人物、山や川の名前、などです。
今日は県庁所在地を学年関係なく行いました。すると、中学2年生が中学3年生に勝ち、ガッツポーズをする場面がありました。英語や数学は学年を超えて行うのは簡単ではありませんが、社会や理科、漢字などであれば上級学年に勝つことが容易です。それがお互いに刺激になればと思います。
創研塾で地図をよく扱うのには理由があります。都立高校入試の社会の問題では、県名を答えさせる出題は無いですが、該当する県を地図中から記号で答える、などという出題は多いです。単に語句を暗記するだけではなく、地図中でどこにあたるのかを問われるのです。日頃から基礎力を鍛え、その上に応用力をつけていくことが肝要だと思います。
今日は県庁所在地を学年関係なく行いました。すると、中学2年生が中学3年生に勝ち、ガッツポーズをする場面がありました。英語や数学は学年を超えて行うのは簡単ではありませんが、社会や理科、漢字などであれば上級学年に勝つことが容易です。それがお互いに刺激になればと思います。
創研塾で地図をよく扱うのには理由があります。都立高校入試の社会の問題では、県名を答えさせる出題は無いですが、該当する県を地図中から記号で答える、などという出題は多いです。単に語句を暗記するだけではなく、地図中でどこにあたるのかを問われるのです。日頃から基礎力を鍛え、その上に応用力をつけていくことが肝要だと思います。