鳴門と言えば、「うずしお」ってことで、観光船に乗ることに。
観光船は2つの会社があるけど、私達は「鳴門観光汽船」へ。
大人(1530円) 約30分の乗船。
わざわざ船から見なくてもいいのに(うずしおにのみ込まれたらどうする!)と思っていたけど、間近で見るうずしおは迫力があっておもしろい
川のように流れが速いけど、鳴門海峡です。
潮の満ち引きでうまれるうずしおは、干満の差が激しい大潮の日に良く見ることができるとか。
たまたま、この日は大潮でちょうど満潮の時間帯。
次々とうずしおができては消え、できては消え、でも写真をとるのは難しいですね~
次に橋の上からの眺めを見るために「渦の道」へ。
大鳴門橋の車道の下にある空中遊歩道を歩いて、うずしおを見るもの。
この日は、うずしおができる場所が遊歩道の下ではなかったので、うずしおを見ることはできなかったけど、ガラス張りになっているところからの眺めはスリル満点。
うずしおだけを見にくることはないから、立ち寄って良かったなあ~
観光船は2つの会社があるけど、私達は「鳴門観光汽船」へ。
大人(1530円) 約30分の乗船。
わざわざ船から見なくてもいいのに(うずしおにのみ込まれたらどうする!)と思っていたけど、間近で見るうずしおは迫力があっておもしろい
川のように流れが速いけど、鳴門海峡です。
潮の満ち引きでうまれるうずしおは、干満の差が激しい大潮の日に良く見ることができるとか。
たまたま、この日は大潮でちょうど満潮の時間帯。
次々とうずしおができては消え、できては消え、でも写真をとるのは難しいですね~
次に橋の上からの眺めを見るために「渦の道」へ。
大鳴門橋の車道の下にある空中遊歩道を歩いて、うずしおを見るもの。
この日は、うずしおができる場所が遊歩道の下ではなかったので、うずしおを見ることはできなかったけど、ガラス張りになっているところからの眺めはスリル満点。
うずしおだけを見にくることはないから、立ち寄って良かったなあ~
ネタがたまっているので、随時アップしていきます