ちょっと傑作な事案が…
以前、前々職の同僚から仲間外れにされて縁を切られたという話を書いた。
ここで
仲間外れにして私と縁を切った人をA、
Aに誘われてAの会社に転職した人をB
とする。
Aは家庭の事情という建前で私と縁を切ったので、私も(特に縁を切られたというような話はせずに)BにはAは家庭の事情で大変らしいという話をして、Bから見える側面は、穏便にAと私が疎遠になるような形で整合性をつけて割とキレイに終わったはずだった。
ところがBは大変善い人であるので、
Aの疎遠にしたい気持ちはつゆ知らず、
「家庭の事情に都合ついたんですね!良かったです。じゃあsololoさんと呑みましょう!」みたいな話をしたらしい。笑
AはBに今度はなんて言って整合性をつけるのかちょっと笑える事案(*´∀`)
Aの行動パターンは良く分かっている。
もし飲み会が実現するとしたらの予想パターン。
パターン①Aは「ごめん、マジで忙しくて仕事が終わらなかった」と言って当日に欠席するパターン
か
パターン②24:00頃に現れて終電だからといって24:10に退散するパターンのいずれか。
前者と後者の発生確率は95%vs5%だ。
BがAの気持ちを察するまでこのやりとりが延々AB間であるかと思うと少しおかしいし、Bは誠実なので分かるまでは諦めない&Bは別に私のことは嫌いではないことを思うと人を穏便に仲間外れにするのはなかなか難しいことなのだな、とも思う。
後日記載
9月の終盤でとAはBに伝えたらしい。
パターン③前日までにAが「やっぱり急用が…」と断る
であれば私も都内まで無駄足を踏まずに済むのだが…
あ〜
傑作だわ〜(*´∀`)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます