まずは先週の「喰いタン」から。
もうすぐ最終回だからなのか、「何でもありの世界」がさらに増していた。
まぁ一般的に、このドラマは子供のためのものだと思っているので(個人ファンを除いて)、楽しいのは大歓迎。
もし「喰いタン3」なるものがあれば、今回みたいな、わくわく感をそそるような感じでいくのもいいかもなぁ、なんて思いましたけど、どうでしょう?
いよいよ涼介君と京子ちゃんの関係も、目が離せなくなってきましたね。
しかも教会から花嫁を連れ去るという、超有名シーンをあの2人で再現するとは。
もしかしたら今の子供達は、今後またああいうシーンを見た時、「あ、これ喰いタンで見た~」と、本物をさしおいて、涼介君と京子ちゃんを思い出すのかも。
まぁ、それもいいかなぁと思い、うちの子供達には説明していません(笑)。
だって、「ダスティン・ホフマン」って言ったってわからないだろうから。
次に「少年倶楽部プレミアム」、「トリオ・ザ・シャキーン」の歌だけ聴こうかと思っていたけど、せっかくなのでヒガシと太一君のトークも見てみた。
「R30」という番組(いのっちと一緒にやっている)が始まった時に、太一君のトークの司会ぶりというのを初めて見て、太一君の、ゲストの話の受け方とか、話の持って行き方だとか、すごく新鮮な印象を受けて、「おもしろいなぁ」って率直に思った記憶がある。
受け方が一見大げさな感じなんだけど、「あ、心からなんだなぁ」ってすぐにわかったし、彼の正直さがいい方向に向いて、見応えのあるおもしろいトーク番組になってるなぁと思った。
ただ、あまりに太一君の印象が強くて、「あれ、今日いのっちほとんどしゃべってないんじゃない?」って感じることもしばしばで、V6側のファン的には気持ちくすぶることもあったけど。
それでも毎週録画して、けっこう楽しみにしていたんだけど、ある時からうちの地域ではやってくれなくなってしまって、がっくり。
で、話を戻すと、ヒガシを相手のトークも、変に媚びないし、でも尊敬の気持ちもうかがえるし、いい感じでやってるなぁと思いました。
余談ですが、次の新曲の時はV6出してもらえるかなぁ。
最後に、先週のことですが、三宅君が出ているということで「Tarzan」という雑誌を立ち読みしようと本屋に行き、軽い気持ちでページを開いたとたん、思わず一回閉めました(笑)。
私の中の三宅君というのは、まったくああいう部分を除いた状態なので(メンバー全員そうなんですが)、そう来られても受け入れ態勢が整っていないんですよ。
「学校へ行こう」で水着姿を見た時は、「さすが水泳経験者、素晴らしい体だ!」と思ったくらいだったけど、写真はちょっと違うなぁ。まぁ今回とは趣旨が違うしね。
まさか買うのも恥ずかしいし、でも文章読みたいし、やっぱりもう1度開くことに。
でも、誰か知ってる人に声をかけられたらどうしようと思いながら見てきたので、超速読(笑)。
とりあえずボクシングの話でしたね。
「私の青空2002」の時に、津軽弁とボクシングはすごく頑張ったっていうところがあって、その努力はあのドラマの中で、最高に実を結んでいましたよね。
それにしても、そんなにボクシングが好きだなんて。
ボクシングジムの人が「こういう仕事じゃなかったら、もっと本格的にさせたい」みたいなことを言ってるんですが、まさかアイドルやめてボクサーに転身なんて(まさかないだろうけど)、それだけはやめて。
ドラマの中で打たれるシーンを見るだけで正視出来ないのに、ほんとに試合をやるなんてことになったら、絶対見れない。見ない。
想像しただけで、テンション下がってしまった。
もうすぐ最終回だからなのか、「何でもありの世界」がさらに増していた。
まぁ一般的に、このドラマは子供のためのものだと思っているので(個人ファンを除いて)、楽しいのは大歓迎。
もし「喰いタン3」なるものがあれば、今回みたいな、わくわく感をそそるような感じでいくのもいいかもなぁ、なんて思いましたけど、どうでしょう?
いよいよ涼介君と京子ちゃんの関係も、目が離せなくなってきましたね。
しかも教会から花嫁を連れ去るという、超有名シーンをあの2人で再現するとは。
もしかしたら今の子供達は、今後またああいうシーンを見た時、「あ、これ喰いタンで見た~」と、本物をさしおいて、涼介君と京子ちゃんを思い出すのかも。
まぁ、それもいいかなぁと思い、うちの子供達には説明していません(笑)。
だって、「ダスティン・ホフマン」って言ったってわからないだろうから。
次に「少年倶楽部プレミアム」、「トリオ・ザ・シャキーン」の歌だけ聴こうかと思っていたけど、せっかくなのでヒガシと太一君のトークも見てみた。
「R30」という番組(いのっちと一緒にやっている)が始まった時に、太一君のトークの司会ぶりというのを初めて見て、太一君の、ゲストの話の受け方とか、話の持って行き方だとか、すごく新鮮な印象を受けて、「おもしろいなぁ」って率直に思った記憶がある。
受け方が一見大げさな感じなんだけど、「あ、心からなんだなぁ」ってすぐにわかったし、彼の正直さがいい方向に向いて、見応えのあるおもしろいトーク番組になってるなぁと思った。
ただ、あまりに太一君の印象が強くて、「あれ、今日いのっちほとんどしゃべってないんじゃない?」って感じることもしばしばで、V6側のファン的には気持ちくすぶることもあったけど。
それでも毎週録画して、けっこう楽しみにしていたんだけど、ある時からうちの地域ではやってくれなくなってしまって、がっくり。
で、話を戻すと、ヒガシを相手のトークも、変に媚びないし、でも尊敬の気持ちもうかがえるし、いい感じでやってるなぁと思いました。
余談ですが、次の新曲の時はV6出してもらえるかなぁ。
最後に、先週のことですが、三宅君が出ているということで「Tarzan」という雑誌を立ち読みしようと本屋に行き、軽い気持ちでページを開いたとたん、思わず一回閉めました(笑)。
私の中の三宅君というのは、まったくああいう部分を除いた状態なので(メンバー全員そうなんですが)、そう来られても受け入れ態勢が整っていないんですよ。
「学校へ行こう」で水着姿を見た時は、「さすが水泳経験者、素晴らしい体だ!」と思ったくらいだったけど、写真はちょっと違うなぁ。まぁ今回とは趣旨が違うしね。
まさか買うのも恥ずかしいし、でも文章読みたいし、やっぱりもう1度開くことに。
でも、誰か知ってる人に声をかけられたらどうしようと思いながら見てきたので、超速読(笑)。
とりあえずボクシングの話でしたね。
「私の青空2002」の時に、津軽弁とボクシングはすごく頑張ったっていうところがあって、その努力はあのドラマの中で、最高に実を結んでいましたよね。
それにしても、そんなにボクシングが好きだなんて。
ボクシングジムの人が「こういう仕事じゃなかったら、もっと本格的にさせたい」みたいなことを言ってるんですが、まさかアイドルやめてボクサーに転身なんて(まさかないだろうけど)、それだけはやめて。
ドラマの中で打たれるシーンを見るだけで正視出来ないのに、ほんとに試合をやるなんてことになったら、絶対見れない。見ない。
想像しただけで、テンション下がってしまった。