昨日図書館で見つけたんですが、「weeklyぴあ」という雑誌の表紙の似顔絵、岡田君に似てるなぁと手に取ったら、やっぱりそうでした。
時間があまりなかったので、流し読みなのですが、内容は岡田君の演技に関することで、けっこう言い当ててるなぁという感想を持ちました。
言い回しとかは忘れてしまったけれど、どの作品も、共演者に合わせた演技をしているというような、それが特徴だと。
もちろん、それは非常に肯定的に捉えられていて、けっこう珍しいタイプなのだとか。
そう言われてみれば、「キャッツ」を観ても、「SP」を観ても、確かにそうかも。
岡田君がいなくちゃ始まらないんだけど、決して「俺が」いなくちゃ始まらないという感じにはならない。
だからこそ、作品に一体感が生まれて、名を残すことになるのかな。
コメントした方を忘れてしまったんですが、
コメディの演技が苦手のようで、見えないところで練習している。クソ真面目だって。その「クソ真面目」っていうところ、多分当たってると思う。
そうそう、びっくりしたところがありました。
「キャッツ」でアニ役をやった塚本君の話です。「誕生日に、誰よりも早くおめでとうの電話が来る」んだって。
あの岡田君から?!誰よりも早く?!うそでしょ!
いまだかつて、メンバーにそんなことしたことないだろうに。(してたらそっちの方が驚くけど)
SPの感想をメールした三宅君に、返事しなかったくせに!(笑)
それと、「パピルス」という雑誌の、岡田君のことを少し。
本屋でたまたま見つけたんですが、映画の雑誌かと思ったら、後半に小説なんかもけっこうあって、暇な時読めるなと、購入しました。
インタビューの中で、俳優とグループの仕事の質の違いに悩んだこともある、とありまして、それはもう、ファンの私ですら想像出来るほど、大変だろうなぁってわかりますよ。
で、今はそれを受け入れるものだと思っているそうです。
そうです。どちらも必要なものだと、大いに受け入れてください。
たまに、あまり受け入れてない様子が窺える時がありますが(笑)、その辺は大目に見ます。V6ファンは心が広いんです(笑)。
岡田君のことだから、やらなくちゃならない時は、ちゃんとやってくれると信じていますので。
時間があまりなかったので、流し読みなのですが、内容は岡田君の演技に関することで、けっこう言い当ててるなぁという感想を持ちました。
言い回しとかは忘れてしまったけれど、どの作品も、共演者に合わせた演技をしているというような、それが特徴だと。
もちろん、それは非常に肯定的に捉えられていて、けっこう珍しいタイプなのだとか。
そう言われてみれば、「キャッツ」を観ても、「SP」を観ても、確かにそうかも。
岡田君がいなくちゃ始まらないんだけど、決して「俺が」いなくちゃ始まらないという感じにはならない。
だからこそ、作品に一体感が生まれて、名を残すことになるのかな。
コメントした方を忘れてしまったんですが、
コメディの演技が苦手のようで、見えないところで練習している。クソ真面目だって。その「クソ真面目」っていうところ、多分当たってると思う。
そうそう、びっくりしたところがありました。
「キャッツ」でアニ役をやった塚本君の話です。「誕生日に、誰よりも早くおめでとうの電話が来る」んだって。
あの岡田君から?!誰よりも早く?!うそでしょ!
いまだかつて、メンバーにそんなことしたことないだろうに。(してたらそっちの方が驚くけど)
SPの感想をメールした三宅君に、返事しなかったくせに!(笑)
それと、「パピルス」という雑誌の、岡田君のことを少し。
本屋でたまたま見つけたんですが、映画の雑誌かと思ったら、後半に小説なんかもけっこうあって、暇な時読めるなと、購入しました。
インタビューの中で、俳優とグループの仕事の質の違いに悩んだこともある、とありまして、それはもう、ファンの私ですら想像出来るほど、大変だろうなぁってわかりますよ。
で、今はそれを受け入れるものだと思っているそうです。
そうです。どちらも必要なものだと、大いに受け入れてください。
たまに、あまり受け入れてない様子が窺える時がありますが(笑)、その辺は大目に見ます。V6ファンは心が広いんです(笑)。
岡田君のことだから、やらなくちゃならない時は、ちゃんとやってくれると信じていますので。