そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

雑誌(岡田君)

2008-01-24 13:40:51 | V6
昨日図書館で見つけたんですが、「weeklyぴあ」という雑誌の表紙の似顔絵、岡田君に似てるなぁと手に取ったら、やっぱりそうでした。

時間があまりなかったので、流し読みなのですが、内容は岡田君の演技に関することで、けっこう言い当ててるなぁという感想を持ちました。

言い回しとかは忘れてしまったけれど、どの作品も、共演者に合わせた演技をしているというような、それが特徴だと。
もちろん、それは非常に肯定的に捉えられていて、けっこう珍しいタイプなのだとか。

そう言われてみれば、「キャッツ」を観ても、「SP」を観ても、確かにそうかも。
岡田君がいなくちゃ始まらないんだけど、決して「俺が」いなくちゃ始まらないという感じにはならない。

だからこそ、作品に一体感が生まれて、名を残すことになるのかな。

コメントした方を忘れてしまったんですが、
コメディの演技が苦手のようで、見えないところで練習している。クソ真面目だって。その「クソ真面目」っていうところ、多分当たってると思う。


そうそう、びっくりしたところがありました。

「キャッツ」でアニ役をやった塚本君の話です。「誕生日に、誰よりも早くおめでとうの電話が来る」んだって。

あの岡田君から?!誰よりも早く?!うそでしょ!

いまだかつて、メンバーにそんなことしたことないだろうに。(してたらそっちの方が驚くけど)
SPの感想をメールした三宅君に、返事しなかったくせに!(笑)



それと、「パピルス」という雑誌の、岡田君のことを少し。

本屋でたまたま見つけたんですが、映画の雑誌かと思ったら、後半に小説なんかもけっこうあって、暇な時読めるなと、購入しました。

インタビューの中で、俳優とグループの仕事の質の違いに悩んだこともある、とありまして、それはもう、ファンの私ですら想像出来るほど、大変だろうなぁってわかりますよ。

で、今はそれを受け入れるものだと思っているそうです。

そうです。どちらも必要なものだと、大いに受け入れてください。
たまに、あまり受け入れてない様子が窺える時がありますが(笑)、その辺は大目に見ます。V6ファンは心が広いんです(笑)。
岡田君のことだから、やらなくちゃならない時は、ちゃんとやってくれると信じていますので。

















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