SHINeeのブルーレイ様、お待ちしておりました。
モノトーンのスタイリッシュなお姿。
指先で感じるSHINeeの文字。
エグゼクティブな存在感に、うっとりするばかりでございます。
まずはフォトブックに目を通し、優雅なひとときをしっとりと過ごす。
・・・なわけがない。
ひゃぁーカッコイイ~!
ひゃぁーかわいい~!
相変わらず、静かに見ることの出来ない私でした。
皆さんは、どのオニュくんが1番好きですか?
私はシルバーのコートを着ているの。
こんな衣装着てたかな?って思ったけど、後からわかったよ。
カッコイイね~。
オニュくんはいつからこんなにカッコ良くなったんだろう。
大人のカッコよさみたいなのを、いつの頃からか感じるようになったなぁ。
オニュくんて、わかっていないようでわかってる。
わかっていると思ってたら、時々あれ?ってなる(笑)
静のイメージなのに、時折、誰よりも動になる。
表だけ見ていると、たまに違いにドキっとする。
そういう意外性や奥深さが、オニュくんの魅力の一つなのかな。
感想は、M-ONで見ていない曲がメインです。
バンドの音を聴きたくて、今回もヘッドフォンを使用しました。
シャバンの音、大好き。
「Burning UP!」
この曲が途中に入ってたんだ。
バンドで聴くと、良さが5割増しした感じ。
「Movie2」
カッコイイね~。
いつの間にか、大人の仕草が似合うようになったんだね。
チェスの駒に見立てるというのも、映像美にふさわしいシチュエーション。
色のない世界だからこそ、見えて来たもの。
ビジュアルの良さはもちろん、知性の存在。
大人になるにつれて、大事になって来るんだと思う。
「Bounce」
ミュージカルのようなステージが楽しい。
見た見た~オニュくんのタップダンス!
知らなかったよ。
素敵で何度も見てしまう。
ぱっと出来ることじゃないよね。
持ち前のリズム感と、練習を重ねて披露出来るものだよね。
拍手いっぱいしました。
オニュくんに届いてるといいな。
「Hitchhiking」
この曲のステージが大好きーーー!!
音がいい!
イントロからすでに心躍る。
高度な音にメロメロ。
何ですの、あのみんなのキレキレダンスは。
ただキレキレなだけじゃないんだよね、SHINeeのダンスは。
行間ならぬ、動きの間(なんてものがあるのか?)に美が入ってるよね。
キーくんカッコイイね。
そうか。こういうの得意なんだ。
ジョンくんもね。
ダンスの気合の入り方が、いつもの3割増しくらい?(笑)
あんな踊ってて、なぜあんな声が出せるのよ。
すごいなぁ。
SHINeeの限りない可能性の大きさに、感動感服。
好き過ぎで、涙が出そうになる。
と、ここでしばしの休憩中に、衝撃の事実を知ることに。
「そういえばシャバンの人の名前載ってないかな」とフォトブックを見たところ、ドラマーのお名前のところに「T-SQUARE」の文字。
え?!まさかね。ってなって、調べました。
・・・ちょっと~~~、本物のメンバーじゃないですか!!
過去のスケジュールにありました。
「SHINee東京ドーム公演」も「真駒内アイスアリーナ」も。
やっぱりこの人なんだ。
どーりで。
どーりで上手いはずですよ。
いやいや、上手いなんて、レベルが違う。
その方と一緒に音作りが出来る人達だもの。
他のみなさんも、確実にすごい人達なんでしょうね。
やっぱりシャバンは、ハイレベルなプロ集団だったんですね。
「シャバンの音、大好き」とか、こんな軽い口調が思いっきり恥ずかしい。
(あえてそのままにしました)
どうしよう。
前の感想で、私、失礼なこと言ってないですか。
恥ずかしいこといっぱい言ってるような気がするけど、怖くて見直せない。
「知らなかったので」で済むんでしょうか。
とりあえずごめんなさい。
もうね、ここからは態度一変しますよ(笑)
モノトーンのスタイリッシュなお姿。
指先で感じるSHINeeの文字。
エグゼクティブな存在感に、うっとりするばかりでございます。
まずはフォトブックに目を通し、優雅なひとときをしっとりと過ごす。
・・・なわけがない。
ひゃぁーカッコイイ~!
ひゃぁーかわいい~!
相変わらず、静かに見ることの出来ない私でした。
皆さんは、どのオニュくんが1番好きですか?
私はシルバーのコートを着ているの。
こんな衣装着てたかな?って思ったけど、後からわかったよ。
カッコイイね~。
オニュくんはいつからこんなにカッコ良くなったんだろう。
大人のカッコよさみたいなのを、いつの頃からか感じるようになったなぁ。
オニュくんて、わかっていないようでわかってる。
わかっていると思ってたら、時々あれ?ってなる(笑)
静のイメージなのに、時折、誰よりも動になる。
表だけ見ていると、たまに違いにドキっとする。
そういう意外性や奥深さが、オニュくんの魅力の一つなのかな。
感想は、M-ONで見ていない曲がメインです。
バンドの音を聴きたくて、今回もヘッドフォンを使用しました。
シャバンの音、大好き。
「Burning UP!」
この曲が途中に入ってたんだ。
バンドで聴くと、良さが5割増しした感じ。
「Movie2」
カッコイイね~。
いつの間にか、大人の仕草が似合うようになったんだね。
チェスの駒に見立てるというのも、映像美にふさわしいシチュエーション。
色のない世界だからこそ、見えて来たもの。
ビジュアルの良さはもちろん、知性の存在。
大人になるにつれて、大事になって来るんだと思う。
「Bounce」
ミュージカルのようなステージが楽しい。
見た見た~オニュくんのタップダンス!
知らなかったよ。
素敵で何度も見てしまう。
ぱっと出来ることじゃないよね。
持ち前のリズム感と、練習を重ねて披露出来るものだよね。
拍手いっぱいしました。
オニュくんに届いてるといいな。
「Hitchhiking」
この曲のステージが大好きーーー!!
音がいい!
イントロからすでに心躍る。
高度な音にメロメロ。
何ですの、あのみんなのキレキレダンスは。
ただキレキレなだけじゃないんだよね、SHINeeのダンスは。
行間ならぬ、動きの間(なんてものがあるのか?)に美が入ってるよね。
キーくんカッコイイね。
そうか。こういうの得意なんだ。
ジョンくんもね。
ダンスの気合の入り方が、いつもの3割増しくらい?(笑)
あんな踊ってて、なぜあんな声が出せるのよ。
すごいなぁ。
SHINeeの限りない可能性の大きさに、感動感服。
好き過ぎで、涙が出そうになる。
と、ここでしばしの休憩中に、衝撃の事実を知ることに。
「そういえばシャバンの人の名前載ってないかな」とフォトブックを見たところ、ドラマーのお名前のところに「T-SQUARE」の文字。
え?!まさかね。ってなって、調べました。
・・・ちょっと~~~、本物のメンバーじゃないですか!!
過去のスケジュールにありました。
「SHINee東京ドーム公演」も「真駒内アイスアリーナ」も。
やっぱりこの人なんだ。
どーりで。
どーりで上手いはずですよ。
いやいや、上手いなんて、レベルが違う。
その方と一緒に音作りが出来る人達だもの。
他のみなさんも、確実にすごい人達なんでしょうね。
やっぱりシャバンは、ハイレベルなプロ集団だったんですね。
「シャバンの音、大好き」とか、こんな軽い口調が思いっきり恥ずかしい。
(あえてそのままにしました)
どうしよう。
前の感想で、私、失礼なこと言ってないですか。
恥ずかしいこといっぱい言ってるような気がするけど、怖くて見直せない。
「知らなかったので」で済むんでしょうか。
とりあえずごめんなさい。
もうね、ここからは態度一変しますよ(笑)