私がSHINeeを好きな理由の一つ。
それはバラード曲の質の高さ。
ボーカル、コーラス、曲の三拍子が揃ってるんですよね。
アルバムを初めて聴いた時から、その思いは変わらないです。
韓国も日本もいい曲ばかり。
「1000年~」から始まるスロー曲のステージは、喜びと満足、心の平穏とやすらぎをくれる。
SHINeeから贈られる、大切な時間。
「Band Session」
シャバンの真の姿を知った後に聴けてよかったです。
「T-SQUARE」は、昔(まだTがない頃)少しだけ聴いてたことがあって、フュージョン系は「とにかく技術があるんだ」と教え込まれました。
バンドの演奏って、上には上がいるんだなぁと。
例えば検定なんてものがあったら、確実に1級クラスなんだろうな、と。
上級な音だから、耳に心に響くんでしょうね。
ここのコーナーも、リピートしまくりですもの。
SHINeeとシャバン。
それはハイクオリティ同士のコラボレーションだったんだ。
これほどの「上」のものを見る機会は、滅多にないこと。
貴重で贅沢なステージだったことを、今あらためてかみしめる。
楽しみだったソロコーナー。
ソロだからといって、SHINeeの1/5ステージではない。
SHINeeが「1」なら、ソロも「1」であり、ソロとSHINeeはイコール。
それぞれのファンにとっては、計り知れないプラスαが付く。
ファッションショーとのコラボというのも、SHINeeと抜群に相性がいい。
ファッション好きなキーくんに、モデルなミノくん。
歌で盛り上げる3人。
テミンくんの、赤チェックと黒ベレーのファッションが好き。
どんなステージでも、完成度がほんと高いよね。
時に、パステルな色合いが似合うジョンヒョンくん。
それは内面の優しさの表れなんだろうな。
迫力あるパフォーマンスと同様、対極の魅力にも惹かれる。
「レイニーブルー」という曲を、実は今回初めて聴きました。
80年代の曲なのに、知らなかったなんて見え透いたうそを(笑)
いやいや、ほんとなんですってば。
テミンくんの、美しく落ち着いたピアノの音色。
弾いている姿も美しい。
目を閉じて横に立つオニュくんが、音をまとい、「歌手」のオーラを放ち始める。
この瞬間が好きで、何度も見てしまう。
「電話ボックス」とか「ダイヤル回す」とか、歌詞からにじむノスタルジーに、20代のオニュくんを、勝手に40代にしてしまいそう(笑)
なんてきれいで魅力的な歌声なんだろう。
柔らかく、温かく、広く深く。
遥か遠くまで届くような、伸びのある歌声。
すっかり大人の男性になった姿と、佇まい。
歌手オニュくんに、私の全神経が注がれる。
オニュくんは、バラードを歌う時はいつも静。
曲を歌詞をかみしめるように、目を閉じ、じっとして動かず歌う。
だけど、訴えるような歌い方になって、いつもと違うと思った。
こぼれたオニュくんの涙に、瞬間、胸が苦しくなったよ。
こんな風に締め付けられたのは初めてだよ。
オニュくんの涙の理由は何だったんだろう。
こみ上げるものがあったんだろうけど、オニュくんにしかわからないよね。
けれど、オニュくんの涙を、泣いている姿を見て、なんとなく・・・守ってあげたくなってしまった。
母心とか、そういうのではないと思うんだけどね。
ソロの映像を入れていただき、ありがとうございました。
オニュくんが、日本の曲を日本語で歌ってくれていることも、とても嬉しいです。
オニュくんからの贈り物だと思い、ずっと大切に聴きます。
ありがとうございました。
キーくんの魅惑のステージに釘付け。
衣装をフォトブックで見た時から、気になって気になって。
赤と黒のコントラストがハイセンスな上に、かもし出すエロスは明るい(笑)
キーくんにしか出せない色気。
王子ミノくんと白鳥の、劇を見るかのようなステージ。
ミノくんの、美しく長い手足、端正なお顔が映える振り付けと空間。
演出も見事だと思いましたし、運動神経抜群なミノくんの、しっかりとした動きもさすがで、とても素敵でした。
一転、こちらもミノくんらしい、みんなで楽しく遊ぼう的なひととき。
思ったのは、なんてスタイルのいい歌のお兄さんなんだろう。
来ましたね、ダンスのカリスマ、テミン王。
登場のシルエットから、すでにオーラが見えた。
王にしか着こなせない、華やかで豪華絢爛なフサフサコート。
似合う人は、そうそういない。
「Danger」のテミンくんは、やっぱり2次元と3次元の狭間にいるなぁ。
この映像を見て、個人のスキルがさらに上がっていたことを、強く実感しました。
「ソロの魅力と可能性にこれからも魅了されたい」、そう思います。
「MOVIE4」
最初、内容がよくわからなくて、ただ5人の変装とコミカル演技を楽しく見てた。
女性3人、男性2人。
全員女装じゃないところが、前と違う。(←デビュー当時の番組)
良かった、オニュくんの女装は刺激が強いから(笑)
こういう営業の人、いるいる。
だけど、案内係の腕を食べようとする営業マンは、オニュくんただ一人。
その後の女性の悲鳴と、警備員に捕まる姿が思い浮かぶ。
変な人過ぎる(笑)
何度か見て、やっと理解した。
これって、SHINeeファン育成学校に、SHINee本人達が変装して潜入してるって設定、でしょ?
で、最後ばれちゃったんだね。
わかると、また見たくなって、これでもう何度目だろう。
予定以上、足止め状態(笑)
今日はもう寝ます。
それはバラード曲の質の高さ。
ボーカル、コーラス、曲の三拍子が揃ってるんですよね。
アルバムを初めて聴いた時から、その思いは変わらないです。
韓国も日本もいい曲ばかり。
「1000年~」から始まるスロー曲のステージは、喜びと満足、心の平穏とやすらぎをくれる。
SHINeeから贈られる、大切な時間。
「Band Session」
シャバンの真の姿を知った後に聴けてよかったです。
「T-SQUARE」は、昔(まだTがない頃)少しだけ聴いてたことがあって、フュージョン系は「とにかく技術があるんだ」と教え込まれました。
バンドの演奏って、上には上がいるんだなぁと。
例えば検定なんてものがあったら、確実に1級クラスなんだろうな、と。
上級な音だから、耳に心に響くんでしょうね。
ここのコーナーも、リピートしまくりですもの。
SHINeeとシャバン。
それはハイクオリティ同士のコラボレーションだったんだ。
これほどの「上」のものを見る機会は、滅多にないこと。
貴重で贅沢なステージだったことを、今あらためてかみしめる。
楽しみだったソロコーナー。
ソロだからといって、SHINeeの1/5ステージではない。
SHINeeが「1」なら、ソロも「1」であり、ソロとSHINeeはイコール。
それぞれのファンにとっては、計り知れないプラスαが付く。
ファッションショーとのコラボというのも、SHINeeと抜群に相性がいい。
ファッション好きなキーくんに、モデルなミノくん。
歌で盛り上げる3人。
テミンくんの、赤チェックと黒ベレーのファッションが好き。
どんなステージでも、完成度がほんと高いよね。
時に、パステルな色合いが似合うジョンヒョンくん。
それは内面の優しさの表れなんだろうな。
迫力あるパフォーマンスと同様、対極の魅力にも惹かれる。
「レイニーブルー」という曲を、実は今回初めて聴きました。
80年代の曲なのに、知らなかったなんて見え透いたうそを(笑)
いやいや、ほんとなんですってば。
テミンくんの、美しく落ち着いたピアノの音色。
弾いている姿も美しい。
目を閉じて横に立つオニュくんが、音をまとい、「歌手」のオーラを放ち始める。
この瞬間が好きで、何度も見てしまう。
「電話ボックス」とか「ダイヤル回す」とか、歌詞からにじむノスタルジーに、20代のオニュくんを、勝手に40代にしてしまいそう(笑)
なんてきれいで魅力的な歌声なんだろう。
柔らかく、温かく、広く深く。
遥か遠くまで届くような、伸びのある歌声。
すっかり大人の男性になった姿と、佇まい。
歌手オニュくんに、私の全神経が注がれる。
オニュくんは、バラードを歌う時はいつも静。
曲を歌詞をかみしめるように、目を閉じ、じっとして動かず歌う。
だけど、訴えるような歌い方になって、いつもと違うと思った。
こぼれたオニュくんの涙に、瞬間、胸が苦しくなったよ。
こんな風に締め付けられたのは初めてだよ。
オニュくんの涙の理由は何だったんだろう。
こみ上げるものがあったんだろうけど、オニュくんにしかわからないよね。
けれど、オニュくんの涙を、泣いている姿を見て、なんとなく・・・守ってあげたくなってしまった。
母心とか、そういうのではないと思うんだけどね。
ソロの映像を入れていただき、ありがとうございました。
オニュくんが、日本の曲を日本語で歌ってくれていることも、とても嬉しいです。
オニュくんからの贈り物だと思い、ずっと大切に聴きます。
ありがとうございました。
キーくんの魅惑のステージに釘付け。
衣装をフォトブックで見た時から、気になって気になって。
赤と黒のコントラストがハイセンスな上に、かもし出すエロスは明るい(笑)
キーくんにしか出せない色気。
王子ミノくんと白鳥の、劇を見るかのようなステージ。
ミノくんの、美しく長い手足、端正なお顔が映える振り付けと空間。
演出も見事だと思いましたし、運動神経抜群なミノくんの、しっかりとした動きもさすがで、とても素敵でした。
一転、こちらもミノくんらしい、みんなで楽しく遊ぼう的なひととき。
思ったのは、なんてスタイルのいい歌のお兄さんなんだろう。
来ましたね、ダンスのカリスマ、テミン王。
登場のシルエットから、すでにオーラが見えた。
王にしか着こなせない、華やかで豪華絢爛なフサフサコート。
似合う人は、そうそういない。
「Danger」のテミンくんは、やっぱり2次元と3次元の狭間にいるなぁ。
この映像を見て、個人のスキルがさらに上がっていたことを、強く実感しました。
「ソロの魅力と可能性にこれからも魅了されたい」、そう思います。
「MOVIE4」
最初、内容がよくわからなくて、ただ5人の変装とコミカル演技を楽しく見てた。
女性3人、男性2人。
全員女装じゃないところが、前と違う。(←デビュー当時の番組)
良かった、オニュくんの女装は刺激が強いから(笑)
こういう営業の人、いるいる。
だけど、案内係の腕を食べようとする営業マンは、オニュくんただ一人。
その後の女性の悲鳴と、警備員に捕まる姿が思い浮かぶ。
変な人過ぎる(笑)
何度か見て、やっと理解した。
これって、SHINeeファン育成学校に、SHINee本人達が変装して潜入してるって設定、でしょ?
で、最後ばれちゃったんだね。
わかると、また見たくなって、これでもう何度目だろう。
予定以上、足止め状態(笑)
今日はもう寝ます。