おお~っ、37巻、ディーノが表紙とは!!
実に何年振りなんでしょうかね。
当時からファンの人は、嬉しさもひとしおだろうなぁ。
今回の話、虹の代理戦争編も、とっても楽しませてもらっています。
とうとう、大人リボーンが登場しましたし、ディーノも出て来るし。
もしかして、いや、もしかしなくても、2人とも闘うのかしら。
うう~~楽しみ。
アルコバレーノの秘密も、ちょっとづつ明らかになるんですかね。
密かな楽しみは、白蘭とγとユニちゃんの、妙な三角関係。
百蘭が、1枚も2枚も上という感じだけどね。
それしても、ディーノはカッコイイ。
こんなにカッコイイのに、好きなキャラ順位は、万年8位(笑)
そうそう、去年の小説版で、2ページほどディーノの「さし絵」がありましたよね。
見るたび、うっとりしちゃいます。
いつか天野明さんの原画展、やって欲しいなぁ。
さて、私はアイドルも好きだけど、マンガのキャラにも、ほれ込む人生を歩んで来ております。
多分1番最初は、(今、超スピードで記憶を辿ってます)、キャンディキャンディのアンソニーじゃないかと。
子供の時から金髪が好きだった(笑)
なのに、死んじゃうんだよね。あれは子供心にショックだったなぁ。
陸奥A子さんの世界も好きでした。
今読んでも、超乙女ちっくでこそばゆいけど、男の子は今で言う草食男子で、優しくて。
いつかこういう彼氏が欲しいと思ったものです。
岩館真理子さんも大好き。
出て来る男の人は、みんなイケメンで、カッコイイんですよね。
特に「えんじぇる」の周作さんは、こういう人と結婚したいと、けっこう本気で思ってましたね。・・・現実は厳しい。
あとは、大和和紀さん「あさきゆめみし」の三の宮(匂宮)とか。
すごく男っぽくて、浮舟がよろめくのもわかるなぁと。
こういうグイグイした感じもいいなって(笑)
ハマッたというわけじゃないけど、今では多分公認、いくえみ綾さんの描く民生風男の子は、初めて見た時、もうすでに私も民生ファンだったので、そりゃもうびっくり。
元々いくえみさんのマンガはよく読んでいたんだけど、突然、民生みたいな人が出て来るんだもん。
今みたいにネットがない時代だから、「これ民生だよね?」と思っても、確認するすべがなくて、ただ自分の中で思うだけでしたけどね。
好きな人を好きなように描けるというマンガ家が、ものすごくうらやましかったです。
すいません、「リボーン」から離れた上に、知ってる人にしかわからない話を長々としてしまった。
「リボーン」は、久々に、私の心を掴んだマンガであり、自分の好きなマンガキャラ「外国人編」で(そんなものがあるのか)、アンソニーと並ぶのがディーノだという結果に、我ながら納得し、満足したところで、今日は終わりにしたいと思います。
そうだ、今週号のジャンプ、大人リボーンが扉絵なんだよね。
あとで買いに行こう。
実に何年振りなんでしょうかね。
当時からファンの人は、嬉しさもひとしおだろうなぁ。
今回の話、虹の代理戦争編も、とっても楽しませてもらっています。
とうとう、大人リボーンが登場しましたし、ディーノも出て来るし。
もしかして、いや、もしかしなくても、2人とも闘うのかしら。
うう~~楽しみ。
アルコバレーノの秘密も、ちょっとづつ明らかになるんですかね。
密かな楽しみは、白蘭とγとユニちゃんの、妙な三角関係。
百蘭が、1枚も2枚も上という感じだけどね。
それしても、ディーノはカッコイイ。
こんなにカッコイイのに、好きなキャラ順位は、万年8位(笑)
そうそう、去年の小説版で、2ページほどディーノの「さし絵」がありましたよね。
見るたび、うっとりしちゃいます。
いつか天野明さんの原画展、やって欲しいなぁ。
さて、私はアイドルも好きだけど、マンガのキャラにも、ほれ込む人生を歩んで来ております。
多分1番最初は、(今、超スピードで記憶を辿ってます)、キャンディキャンディのアンソニーじゃないかと。
子供の時から金髪が好きだった(笑)
なのに、死んじゃうんだよね。あれは子供心にショックだったなぁ。
陸奥A子さんの世界も好きでした。
今読んでも、超乙女ちっくでこそばゆいけど、男の子は今で言う草食男子で、優しくて。
いつかこういう彼氏が欲しいと思ったものです。
岩館真理子さんも大好き。
出て来る男の人は、みんなイケメンで、カッコイイんですよね。
特に「えんじぇる」の周作さんは、こういう人と結婚したいと、けっこう本気で思ってましたね。・・・現実は厳しい。
あとは、大和和紀さん「あさきゆめみし」の三の宮(匂宮)とか。
すごく男っぽくて、浮舟がよろめくのもわかるなぁと。
こういうグイグイした感じもいいなって(笑)
ハマッたというわけじゃないけど、今では多分公認、いくえみ綾さんの描く民生風男の子は、初めて見た時、もうすでに私も民生ファンだったので、そりゃもうびっくり。
元々いくえみさんのマンガはよく読んでいたんだけど、突然、民生みたいな人が出て来るんだもん。
今みたいにネットがない時代だから、「これ民生だよね?」と思っても、確認するすべがなくて、ただ自分の中で思うだけでしたけどね。
好きな人を好きなように描けるというマンガ家が、ものすごくうらやましかったです。
すいません、「リボーン」から離れた上に、知ってる人にしかわからない話を長々としてしまった。
「リボーン」は、久々に、私の心を掴んだマンガであり、自分の好きなマンガキャラ「外国人編」で(そんなものがあるのか)、アンソニーと並ぶのがディーノだという結果に、我ながら納得し、満足したところで、今日は終わりにしたいと思います。
そうだ、今週号のジャンプ、大人リボーンが扉絵なんだよね。
あとで買いに行こう。