先々週のVシュランを今頃見ているんですが、どうやらジュニアさんと三宅君がいいコンビになりそうな予感。
そして、向こう側には坂本君でベストトリオですね。
「お父さん」と言われた坂本君につい、ときめいてしまいました。
いや、なんか坂本君が「うちのお父さん」だったらどうしようって、思わず想像してしまったので(笑)。
まぁでも、中学生から見ると年齢的には「お父さん」の域だからね~。
さすがにカッコ良過ぎるけどね。
「イメージがあんまりない」と言われた三宅君は、多分けっこう落ち込んでいると思う(笑)。
たいした話じゃないですが、今月のV6出演番組(いのっち、健ちゃん、深海生物クマグス(こちらはつい最近だったので))の内容がやたらとダブルものが多かったな。(ハイスピードカメラとか深海生物とか)
さらに、一秒の世界で出てきた、宇宙ゴミ「スペースデブリ」と言えば!
「COSMIC RESCUE」だよね~
(これが言いたかったー)
それにしても、三宅君は偉いなぁ。
さてさて、「VIBES」の LIVEDVD、2度目の視聴が終わりました。(Disc1、2のみですが)
コンサート1回、DVD2回観たわけですが、ここに来てようやくこのコンサートの全体像がわかったような、そんなところです。
「今までとは違う」
漠然とはわかっていたけれど、あらためて映像で観ると、今までのDVDと見方も違うことに気が付いたし、特に終わった時の感じ方が今までと全然違った。
「NEXPLOSION」のバックの映像が圧巻だなぁ。
曲の終わりで総崩れするところカッコいいー。
次の曲に行く間に、「行くぞーおらぁ!」って言ってるの、誰?岡田君?
相変わらず男らしい(笑)。
さて、「DIVE」、ソロダンスとカッコいい感じで進んで来て、かなり酔いしれて観ていたところ、4曲目でいきなりずっこけたよ(笑)。
お、岡田君、この構成はありですか?!
生で観てる時は、やっぱり興奮してるせいなのか気が付かなかったけど、ここで冷静に観ると、前の雰囲気との違いが大き過ぎてずっこけちゃうなぁ。
昔の曲を求めているファンの方がたくさんいるのもわかるし、一緒に歌う楽しさや花道で歌うことをなくしてはいけないのもわかるし、だけど、(岡田君が)作りたかった内容と従来のコンサート風景とのギャップが大きくて、つなぎ目が難しかったのも事実なのかな、と思ったりしました。
あの顔Tシャツも、森田君のアイデアだったんだ。
コンビニ行く時に着てる人いたらどうしよう(笑)。
「選ぶ前に飛べ」はやっぱりいい!
この曲、シングルカットすれはいいのに。
Mステとかで歌ったら、けっこうインパクトあると思うんだけどなぁ。
「I DON'T FORGET」、何がいいって、トニセンとカミセンのコラボです。
これは、絶対にV6にしか歌えない曲だもの。
「Our Place」で三宅君が(ソロを)頑張ってたから、他の2人も頑張って欲しかったな。
あの衣装を着て「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」を歌うトニセンが、どうしても昭和のアイドルに見える(笑)。
「I give smile to you」を歌ってくれて嬉しかったです。
出来ればフルで歌って欲しかった。
坂本君といのっちの歌のうまさと声の良さが、V6ファンの域を超えて世間一般に浸透するのって、やっぱり夢なのかな~。
「VOLTAGE」は、歌というより「ショー」に近いですよね。
あんな風になっていたというのは、1回のコンサートではわからなかったなぁ。
今回のDVDは、映像も含めて画面に入れるため引きのアングルが多かったけれど、ダンス中心の曲も「蝶」を始め、比較的全体を映してくれて(無駄なアップがないし、踊りが途切れない)、とっても満足しています。
坂本君のタップ→「蝶」っていうのが、しびれる~
いのっちはほんと、坂本君の面白話をいっぱい持ってるよね~。
一晩中聞いていたいくらいです(笑)。
とまぁ、DISC1の感想はこんなとこかな。
続きはまた明日(に出来れば)
そして、向こう側には坂本君でベストトリオですね。
「お父さん」と言われた坂本君につい、ときめいてしまいました。
いや、なんか坂本君が「うちのお父さん」だったらどうしようって、思わず想像してしまったので(笑)。
まぁでも、中学生から見ると年齢的には「お父さん」の域だからね~。
さすがにカッコ良過ぎるけどね。
「イメージがあんまりない」と言われた三宅君は、多分けっこう落ち込んでいると思う(笑)。
たいした話じゃないですが、今月のV6出演番組(いのっち、健ちゃん、深海生物クマグス(こちらはつい最近だったので))の内容がやたらとダブルものが多かったな。(ハイスピードカメラとか深海生物とか)
さらに、一秒の世界で出てきた、宇宙ゴミ「スペースデブリ」と言えば!
「COSMIC RESCUE」だよね~
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それにしても、三宅君は偉いなぁ。
さてさて、「VIBES」の LIVEDVD、2度目の視聴が終わりました。(Disc1、2のみですが)
コンサート1回、DVD2回観たわけですが、ここに来てようやくこのコンサートの全体像がわかったような、そんなところです。
「今までとは違う」
漠然とはわかっていたけれど、あらためて映像で観ると、今までのDVDと見方も違うことに気が付いたし、特に終わった時の感じ方が今までと全然違った。
「NEXPLOSION」のバックの映像が圧巻だなぁ。
曲の終わりで総崩れするところカッコいいー。
次の曲に行く間に、「行くぞーおらぁ!」って言ってるの、誰?岡田君?
相変わらず男らしい(笑)。
さて、「DIVE」、ソロダンスとカッコいい感じで進んで来て、かなり酔いしれて観ていたところ、4曲目でいきなりずっこけたよ(笑)。
お、岡田君、この構成はありですか?!
生で観てる時は、やっぱり興奮してるせいなのか気が付かなかったけど、ここで冷静に観ると、前の雰囲気との違いが大き過ぎてずっこけちゃうなぁ。
昔の曲を求めているファンの方がたくさんいるのもわかるし、一緒に歌う楽しさや花道で歌うことをなくしてはいけないのもわかるし、だけど、(岡田君が)作りたかった内容と従来のコンサート風景とのギャップが大きくて、つなぎ目が難しかったのも事実なのかな、と思ったりしました。
あの顔Tシャツも、森田君のアイデアだったんだ。
コンビニ行く時に着てる人いたらどうしよう(笑)。
「選ぶ前に飛べ」はやっぱりいい!
この曲、シングルカットすれはいいのに。
Mステとかで歌ったら、けっこうインパクトあると思うんだけどなぁ。
「I DON'T FORGET」、何がいいって、トニセンとカミセンのコラボです。
これは、絶対にV6にしか歌えない曲だもの。
「Our Place」で三宅君が(ソロを)頑張ってたから、他の2人も頑張って欲しかったな。
あの衣装を着て「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」を歌うトニセンが、どうしても昭和のアイドルに見える(笑)。
「I give smile to you」を歌ってくれて嬉しかったです。
出来ればフルで歌って欲しかった。
坂本君といのっちの歌のうまさと声の良さが、V6ファンの域を超えて世間一般に浸透するのって、やっぱり夢なのかな~。
「VOLTAGE」は、歌というより「ショー」に近いですよね。
あんな風になっていたというのは、1回のコンサートではわからなかったなぁ。
今回のDVDは、映像も含めて画面に入れるため引きのアングルが多かったけれど、ダンス中心の曲も「蝶」を始め、比較的全体を映してくれて(無駄なアップがないし、踊りが途切れない)、とっても満足しています。
坂本君のタップ→「蝶」っていうのが、しびれる~
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いのっちはほんと、坂本君の面白話をいっぱい持ってるよね~。
一晩中聞いていたいくらいです(笑)。
とまぁ、DISC1の感想はこんなとこかな。
続きはまた明日(に出来れば)