先週のことですが、予約していた来年のカレンダーが届きまして、それ以来、うっとりと眺める毎日です。
そもそも、こういうものを販売するということは、それなりの需要があるということで、やっぱり自分と同じように、リボーンの絵が好きって人がたくさんいらっしゃるんですよね。
わかるよ、その気持ち。
初めて見る絵もいくつかありましたし、カラーは初という絵もありましたし、12枚+表紙、全て力作かつ素晴らしくて、「少年マンガのカレンダー」という括りにしておくのがもったいないと思うばかりです。
人物の上手さはもちろんのこと、カラーになると色も重要なところで、これがまた、いい色を使ってて、微妙な色合いとかぼかし、タッチなどに、センスやこだわりをすごく感じます。
私はマンガ家の世界のことはほとんど無知なので、全くわからないことなんですが、色付けというのは、アシスタントというか、そういう専門のスタッフさんがやってることなんでしょうか。
それとも、やはりこだわりを持って、マンガ家本人がしてるのかな?
絵画の世界は、デッサンと色づけは当然その本人が受け持っていて、トータルして評価されるわけだけど、マンガとなるとまた別?
マンガを描くだけで相当大変だから、色付けに関してはおまかせしちゃってるもんなのかな?
でも、あれだけこだわりのある絵を描く人が、色は誰かにおまかせするなんてちょっと考えられないなぁ。
デッサンと色のニュアンスも同じっぽいし、やっぱりカラー絵も全て御本人作なのかな。
もちろんそうであって欲しいですけど。
それにしても、大人リボーンが素敵過ぎる!!!
背中姿もアップも、くらくらする。
「リボーン」に興味のない長女も、「え?これリボーンなの?!」とものすごく驚いてました。
その長女に次女が、アルコバレーノ達のアップの絵を見せて、「この中で誰がカッコいい?」と聞いたところ、「赤い人か青い人」だって。
なるほどね。次女と同じ意見ですな。
2人とも大人リボーンはおじさんって言うんだけど、やっぱそうなの?
母の好みから言うと、10年後ディーノもめちゃめちゃカッコ良くて、カレンダーにしてくれてありがとうです。
誰がカッコいいか品評会が出来るのも、「リボーン」の楽しいところですよね。
イケメン多すぎて、選ぶの大変ですけど。
そもそも、こういうものを販売するということは、それなりの需要があるということで、やっぱり自分と同じように、リボーンの絵が好きって人がたくさんいらっしゃるんですよね。
わかるよ、その気持ち。
初めて見る絵もいくつかありましたし、カラーは初という絵もありましたし、12枚+表紙、全て力作かつ素晴らしくて、「少年マンガのカレンダー」という括りにしておくのがもったいないと思うばかりです。
人物の上手さはもちろんのこと、カラーになると色も重要なところで、これがまた、いい色を使ってて、微妙な色合いとかぼかし、タッチなどに、センスやこだわりをすごく感じます。
私はマンガ家の世界のことはほとんど無知なので、全くわからないことなんですが、色付けというのは、アシスタントというか、そういう専門のスタッフさんがやってることなんでしょうか。
それとも、やはりこだわりを持って、マンガ家本人がしてるのかな?
絵画の世界は、デッサンと色づけは当然その本人が受け持っていて、トータルして評価されるわけだけど、マンガとなるとまた別?
マンガを描くだけで相当大変だから、色付けに関してはおまかせしちゃってるもんなのかな?
でも、あれだけこだわりのある絵を描く人が、色は誰かにおまかせするなんてちょっと考えられないなぁ。
デッサンと色のニュアンスも同じっぽいし、やっぱりカラー絵も全て御本人作なのかな。
もちろんそうであって欲しいですけど。
それにしても、大人リボーンが素敵過ぎる!!!
背中姿もアップも、くらくらする。
「リボーン」に興味のない長女も、「え?これリボーンなの?!」とものすごく驚いてました。
その長女に次女が、アルコバレーノ達のアップの絵を見せて、「この中で誰がカッコいい?」と聞いたところ、「赤い人か青い人」だって。
なるほどね。次女と同じ意見ですな。
2人とも大人リボーンはおじさんって言うんだけど、やっぱそうなの?
母の好みから言うと、10年後ディーノもめちゃめちゃカッコ良くて、カレンダーにしてくれてありがとうです。
誰がカッコいいか品評会が出来るのも、「リボーン」の楽しいところですよね。
イケメン多すぎて、選ぶの大変ですけど。