味オンチと言われた岡田君とかっこいい森田君

岡田君、２１連敗かぁ。
まぁそのことはさておいて、Ｖシュランでの岡田君はいい味が出るな～。

ゲストの梨花さんとも、なかなか相性がよろしいようで、ボケる岡田君を何度も拝見出来て嬉しい。

それに、梨花さんの作ったもんじゃを、１度は「うまい！」と褒めておきながら、谷原さんの方を食べたとたん、（梨花作）を「もにょもにょしている」って、その表現が私のツボにはまりました。

繰り返したのは坂本君だよね？
やっぱり可笑しいよねぇ、「もにょもにょ」って。




さて、先週のＭステの森田君ですが、あれ、めちゃめちゃかっこよかったですよね。
あれというのは、スタンドマイクを蹴るところ。

センターにいる時点で、拍手しちゃったけど（Ｖ６ファンへの配慮でしょうか？）、森田君アップになって、その後の軽やかな足さばき！＆芸術的なスタンドマイクの飛び方！くるんって回ってた。
か、か、かっこいいー！！！

私、ひげのお顔の森田君は嫌いではなかったんだけど、あの場面はひげがなくて正解だったね。

あの事務所にはかっこいい人、たくさんいると思うけど、ああいうかっこ良さを出せるのは森田君しかいない！
例え同じことをやっても、あんな風にさらりとは出来ないはず。
えーえー豪語しますよ。

だって、ほんとかっこよかったんだもん。

「ｃｈａｎｎｅｌ－ａ」（後半）

先週からの続きということで、まずは記憶力対決。
女の子はもちろんすごかったけど、いのっちもすごいじゃないのー！
記憶力もさることながら、あの状況で覚えるのって、集中力も必要ですからねぇ。

３、３で分かれて車に乗るんだけど、あの振り分けは珍しいなぁと思って、興味しんしん。
いのっちの、先ほどの天才少女に関する話題の観点が、なんていうか、いのっちらしいなぁと思った。

笑ったのが、もう３人の方。
いのっちがいないと、あぁなるんだ（笑）。

釣り対決も終わり、森田君には次のボーリングで、ぜひいいところを見せてもらいたかったんだけど。
ほんとに名人なのか、私も疑って来たよ（笑）。
ボーリングの子は絶好調でしたね。
ポーカーフェイスで、クールなところは変わらないんだなぁ。


スタジオに向かう車中での、ちょっとしたお祝い、あれ良かったねぇ。
ケーキが目の前にあるからって、お祝いされる御本人が取り分けしてるところとか～（笑）。
宮川大輔さんが、「大好きですよ、Ｖ６。」って言ってくれた後の、長野君の聞き間違いとかね～。

Ｖ６と一緒だと居心地いいでしょ、宮川さん！



土曜日のことなんだけど、たまたまＴＶをつけたら、６人のコメント付き「ジャスミン」紹介の場面に遭遇。
私はＴＶに背を向けていたんだけど、娘が「あ、Ｖ６だ！」って叫んでくれて。
ありがたい。

片思いをしている人に、街中で偶然会った時のような（ずいぶん昔の記憶ですが）、とっても嬉しい気分になりました。

「９係」と「今週の森田君」

今週の９係、次の日に録画再生で観たんだけど、病室での浅輪君と倫子ちゃんのシーン、３回観た（笑）。
本当はもうちょっと観たかったけど、先に進まないので、３回でやめました。

決して若くない私にとっては、これくらいが丁度いいですねぇ（笑）。

その後の警視総監とのやり取りも良かったなぁ。
熱血過ぎても浮いちゃうだろうし、いのっちの程よい押さえ方が、浅輪君の純粋な正義感と優しさと誠実さをリアルにしていたと思う。

倫子ちゃんとの待ち合わせにやって来て、写真のことを切り出されるまでの浅輪君というより、もういのっちですよ、あれは。
そのいのっちがかわいくてかわいくて、ここも何回も巻き戻し。
とうとう、あの写真の男の人が出てくるんですね。
あ～、せっかくいい感じになって来たというのに。
お願いですから、うちのいのっちを泣かせないで下さいよ～。


「ＴＶ　ＪＡＰＡＮ」という番組雑誌を読んで来たんだけど、渡瀬さんが「このドラマは映画化してもいい」みたいなことを言っていて、とたんに夢が膨らんでしまった。
観たいなぁ、映画館で。

「事件のない９係の１日」っていうのもおもしろそう。

あとこれは私の個人的な願望ですが、ゲストでＶ６のメンバーがまた出るとかさぁ。もうだめ？




昨日は「うたばん」も観ましたよ。
自分でもまぁしきりに言ってたけど、中居君って上の人と下の人に対する態度がずいぶん違う人なんだねえ。

森田君が例のキャップをかぶっていなかったので、ちょっとほっとした。
今だから言うけど、あれはかぶらない方がいいと思う。


森田君といえば、今週の三宅君のラジオにゲスト出演していたようで、ラジオのＨＰを覗いたけど、三宅君の森田君に対する愛があふれていましたよ。

「喰いタン」の森田君が「目がくりくりして」って、そんな表現、完全にファンの視点だよね。

三宅君が次々攻めるのを、森田君が絶妙にかわしていて、でもそんなところがまた、三宅君の心を捉えるんでしょうねぇ。
逃げられると、追いたくなるってもんですから。