■立憲民主党・泉健太代表が岸田政権の経済対策を『バラマキ』と批判するも、対案は「インフレ手当3万円」それはバラマキでは??ww
▼とりあえず政府批判と言わんばかりに自民党の経済対策を批判していく立憲民主党・泉健太代表…しかしネットの反応は…?
立憲・泉代表:「いつ国会が開かれ、いつ予算が議論されるのかというのは、まだ全く不明確なまま」
立憲・泉代表:「いつ国会が開かれ、いつ予算が議論されるのかというのは、まだ全く不明確なままであります。そういった意味では国民ににおいだけかがせてその後、どうなるか分からないというのが今の状況である」
そのうえで、泉代表は「そもそも政府は『今年の下半期には物価高は収まる』と言っていた」と指摘し、今も物価の上昇を止められていない岸田政権を批判しました。
2023年09月26日
引用元:https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000317429.html
立憲・泉代表「いつ議論されるのか不明確だ」 岸田総理の経済対策を批判 #ldnews https://t.co/rsabGCrX9y 能力のない税金泥棒党は日本の行く末や経済に口を出すべきではない。日本が沈没するぞ。泥船政党の癖に。
— 本間寸魔扇 (@honmasunmahen) September 27, 2023
立憲・泉代表「いつ議論されるのか不明確だ」 岸田総理の経済対策を批判(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/VtGcDUYOQv
— ツルガタ (@cereseturugata) September 26, 2023
立憲のドブ板泉。小者感でいっぱいだ。大丈夫なのだろうか。発言の度に小者感が増幅される珍しい人格だ。
自民党の経済対策に『バラマキ』と批判
岸田文雄首相が25日にも経済対策の柱を表明するのに先立ち、与野党幹部は24日のNHK番組で討論した。自民党の森山裕総務会長は「バラマキ」との批判を念頭に「いまから予算を検討し積み上げていく。規模が先ではない」と説明した。
「物価高は厳しい。賃上げが追いついていない」と述べた。10月の臨時国会の召集は確定していないと断ったうえで「補正予算を含めて大事な国会になる」と主張した。「与党として責任を持って議論したい」と強調した。
引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA240EG0U3A920C2000000/
立憲民主党の安住淳国会対策委員長は番組で「選挙対策のバラマキみたいな話」と語った。物価高の状況で積極的な財政出動をすると、物価高を助長するとの見方がある。
安住氏は「首相は物価高や賃金とのギャップにスピード感を持った対応をしようと思っていないのではないか」と話し、政府の動きが遅いと指摘した。
引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA240EG0U3A920C2000000/
マクロ経済政策なのだから規模ありきのバラマキで良い。立民とその批判に同調する与党議員は有害>
— kokiya (@kokiya) September 25, 2023
経済対策、自民党「規模先でない」 立憲民主党は「バラマキ」と批判 - 日本経済新聞 https://t.co/A0KkSBacSR
与党内で出ている所得税減税論を「即効性がない」と批判
立憲民主党の泉健太代表は9日、政府が月内に取りまとめる経済対策を巡り、与党内で出ている所得税減税論を批判した。長崎県佐世保市で記者団に「実現はだいぶ後になり、即効性がない。今の生活を支える意味では、所得税減税は間に合わない」と強調した。
2023年10月9日
引用元:https://www.sankei.com/article/20231009-S7PF7WD6ZFOL3GMJA36C33RKSQ/
泉代表が自民党の経済対策を「自作自演」とひたすらこき下ろす
岸田文雄首相が打ち出す経済対策(をめぐる経緯)は、所得減税をめぐってのまさに自民党による「自」作「自」演だ。
なんとなく増税の印象を背負ってきた岸田さんがそれを振り払おうとして、とにかく「減税だ」から始まり、ふたを開けてみたら自民党の経済対策に所得減税が入っていない。でも、どうも実は、首相が所得減税の検討を(与党税制調査会に)指示するという、わざわざ自作自演をやろうとしているんじゃないか、それが所信表明演説に入るんじゃないかという話まで出ている。
引用元:https://digital.asahi.com/articles/ASRBL6JD9RBLUTFK01G.html
▼散々政府や与党の経済対策をこき下ろした末に立民が提示した『緊急経済対策』は…どう見てもバラマキでは?
立憲民主党は、バラマキではなく、家計・事業者に直接届く支援、子ども・子育てや実質賃金上昇を支える政策の緊急実施、エネルギー高騰に強い社会構造への転換に向けた省エネ・再エネへの大胆投資など、真に効果的な緊急経済対策を提言する。
2023年10月18日
引用元:https://cdp-japan.jp/news/20231018_6910
立憲はバラマキではなく、家計や事業者に直接届く支援、子ども子育てや実質賃金上昇を支える政策の緊急実地、エネルギー高騰に強い社会構造への転換に向けた「省エネ・再エネ」への大胆な投資など効果的な7・6兆円の緊急経済対策を政府に提言する。
泉氏は「3万円のインフレ手当を出したいと思います」と話し、即効性を重視した中間層を含む全世帯6割を対象にした給付プランを表明した。
引用元:https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/280022
ネットでは立憲民主党の経済対策に「”バラマキ”と批判した自民党の経済対策と何が違うの?」と不満の声が噴出
立憲が批判してた選挙目的のバラマキと何が違うの?
— にほんまつ (@nCVful0ucAEBJHI) October 19, 2023
また自ロ他不?
しかも財源は予備費や基金の余剰金で確保って、また埋蔵金?
民主党政権時代にあれだけ大騒ぎして探して見つけられなかったのに? https://t.co/JAJHe6RAf4
な に こ れ
— まめつぶ👻 (@0mame_mametsubu) October 18, 2023
これ結局バラマキじゃん。
減税は即効性がないって野党までそれ言うの!?
取って配るなら最初から取るなってば!! https://t.co/eakx5ZsaOz
こういう取って付けたような政策、全然響かない。
— 繊細な2HD (@plz2ph) October 19, 2023
限られた層にこれっぽっちバラマキして本当に経済対策になるとでも?
消費税撤廃くらい言ってみろよ
【速報】1世帯3万円「インフレ手当」を給付 立憲が総額7兆円超の緊急経済対策を発表
https://t.co/KklRyYTHux
■結局、立憲民主党は経済を何も分かっていない…これまでも役に立たない経済対策を打ち出してきた
①エネルギー手当⇒1世帯に月3000円……3000円!?!?
物価高騰への対応をめぐり、立憲民主党の泉代表は、電気料金の負担軽減策がことし9月までとなっていることから、政府に対し、10月から半年間、「エネルギー手当」として1世帯当たりひと月3000円を支給するよう求める考えを示しました。
現在、政府が行っている家庭や企業の電気料金の負担軽減策は、ことし9月までとなっており、10月以降の対応は決まっていません。
これについて、立憲民主党の泉代表は記者会見で「秋以降の電気代の値上がりが家計に大きく響くと言われている。実質賃金も下がっており、生活費が圧迫される状況を軽減していくべきだ」と述べました。
引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230721/k10014137801000.html
立憲民主党は、人を大事にする日本。生活に活力あってこそ国力高まる。と考えます。
— 泉健太🌎立憲民主党代表 (@izmkenta) July 22, 2023
電気料金の負担軽減策は9月まで。立憲民主党は10月以降の値上げに対応し、“1世帯あたり月3000円の「エネルギー手当」"の実現を政府に求めます。 | NHK https://t.co/CaZF7sCFIM
岸田政権は、この6月からの全国での電気料金の大幅値上げを認めるばかりか、政府の対策も9月で打ち切るとし、10月からは各家庭や事業者の負担がさらに上がることを容認しています。一時しのぎだけではない電気料金高騰対策を💡
— 立憲民主党 (@CDP2017) June 9, 2023
「電気料金高騰対策」を経産大臣に渡しました。https://t.co/fy47DsXsK6 pic.twitter.com/D3bYeg7Ji2
田嶋要ネクスト経済産業大臣は「エネルギー手当は電気代高騰に対する定額での支援で、これを長く続けるわけにもいかないため、構造を変えていくことにもう一つの大事な柱がある」と提言の趣旨を説明しました。また長妻昭政務調査会長は「エネルギー手当のような家計に直接届くやり方のほうが効果が高い。西村大臣もその通りと言っていたが 、様々議論した結果、時間がかかることから、いまの(事業者への補助による)支援をしているとのことだった。エネルギー手当のやり方をぜひ進めてほしいと申し上げた」と西村大臣とのやり取りを説明しました。
引用元:https://cdp-japan.jp/news/20230608_6223
②子ども予算強化キャンペーン……どう見てもやってる感を出すのに必死!
立憲民主党として今回、きょう皆様に発表するという意味では、「子ども予算強化キャンペーン」、これをスタートさせたいと思っています。
立憲民主党は「子ども・若者応援政党」でありますから、当然全国各地で我々はその取組をしていきたいと思っていて、より具体的に、地方議会においても、各自治体議員それぞれが現場を回って地元住民や子育て支援施設の声を聞き、子ども予算を強化させる。各自治体においての子ども予算、当然ながら国のほうとしてもその子ども予算を強化していくという意味を込めて、「子ども予算強化キャンペーン」、これをスタートさせていきたいと思っています。
2023年7月21日
引用元:https://cdp-japan.jp/news/20230721_6481
なんの具体性も中身もなくてワロタ
立憲民主党 #子ども予算強化 キャンペーン。昨日は #学童保育 や #児童館 の運営者から話を伺いました。
— 泉健太🌎立憲民主党代表 (@izmkenta) July 30, 2023
夏休み中も、週末も、こうした施設が安全な子どもの居場所をつくっています。学校施設を使いやすくしてほしいとの声も。
ただ、人手と予算の不足は深刻。全体の予算強化が必要です。 pic.twitter.com/T3N2eJ9PJj
これに限らず
— しにゃこ (@AutumnRarara) July 30, 2023
全体の予算強化の必要性は
君に言われんでも
私ら一般人でも分かってんのっ
ほいで?
どうするん?
そっから先がいつも無いんだよ
挙げ句には
「議席数が少なくて闘えない」
って泣き言を言い出すんだろ?
お宅らはそうやって
ずーーーーーっとホバリングなんだよ
▼立憲民主党がいつまでたっても役に立たない経済対策を打ち出すため、「アホ」とネットでは呆れる声が上がっている
立憲民主党の「緊急経済対策」ってアホみたいな内容たが、国会議員なのに、なぜこんなにアホなのだろうか。その原因が、勉強不足で何も分かってないからなのか、それとももっと深い事情があって苦肉の策としてこう発表せざるを得ないのか知らないが、とにかく日本から消えてほしい。
— あいだ (@aidakazune) October 18, 2023
アホの立憲民主党が考える緊急経済対策の財源は増税なので、まったく何の意味もない1世帯3万円の給付がなされた後、大増税によってその財源が手当される。当然1世帯あたり3万円どころの負担増ではないでしょう。とにかくアホの立憲民主党が言うことは全部無視するしかない。 https://t.co/wK8zPi0ZgI
— 🇺🇦🇮🇱仕事🐰 (@kanta13jp1) October 19, 2023
結局、バラマキでしか対案をぶつけられないとは立憲民主党は経済のことを何も理解していないのがよく分かる。
もはや立憲民主党に期待する国民の声はほとんど見られないが、それも当然だろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます