■沖縄県での左派活動家の迷惑行為がひどすぎる…玉城デニー知事は何をやっているのか
▼陸上自衛隊の防災訓練で、輸送ヘリの着陸などを妨害した左派活動家
大規模地震の発生を想定した陸上自衛隊第15旅団(那覇市)の防災訓練で、反対派の妨害行為で輸送ヘリコプターが着陸を断念していたことが26日、分かった。こうした妨害行為を強制排除する法的根拠はなく、実際の災害派遣に際する人命救助や支援物資の輸送への影響も懸念される。陸自は今後の対応の検討に入った。
旅団によると、防災訓練は今月17日、沖縄県名護市内で実施された。当初は午前10時半ごろ、名護城公園のガンジュー広場に輸送ヘリCH47JAを着陸させ、行進部隊の隊員22人を降ろす予定だった。
引用元:https://www.sankei.com/article/20250126-QP5WAU6F4FN7PGU6UDW76LEK2E/
しかし、訓練に反対する市民ら数人が広場に集まり、レジャーシートを敷いて「ピクニック」をして妨害。着陸を中止せざるを得なくなったとする。
広場にいた自衛隊員が「安全確保のためこの場から出てください」などと移動を促したが、市民らは「今日は阪神・淡路大震災が発生した日であり、訓練をする日ではない。われわれはここで食事をするので、立ち退くつもりはない」などと拒否した。
引用元:https://www.sankei.com/article/20250126-QP5WAU6F4FN7PGU6UDW76LEK2E/
離着陸訓練を想定していたのは、沖縄県名護市の名護城公園。関係者によると、着陸時刻が近づくと、訓練に抗議する3人が現れ、芝生の広がる広場の真ん中にレジャーシートを敷き、ピクニックを始めた。着陸予定時刻を過ぎて集まった市民も含めると、最終的に8人になったという。
その一人である軍事環境研究者の宮城秋乃さん(46)=同県東村=は「戦闘服で(自衛隊員が)行進すると発表され、戦闘の風景に慣れさせようとする効果を狙った防災訓練だと思った」とし、「自衛隊の災害派遣に反対ではないが、警戒心はあった」と語る。
引用元:https://www.sankei.com/article/20250126-Z5OQYZPPJBJP3F3JHOFIXE2EPI/
●防衛省は「災害対応に支障が生じる」と懸念を示した
防衛省の安居院公仁報道官は28日の記者会見で、陸上自衛隊の防災訓練で反対派の妨害行為によって輸送ヘリコプターが着陸を断念した問題を巡り、「このような危険な行為はあってはならない。実際の災害時の対応でも支障が生じかねない」と述べた。一般人の立ち入りによる陸自ヘリの着陸断念は「異例」との認識も示した。
引用元:https://www.sankei.com/article/20250128-6WVBKJQXLNPJNFTIZIWTI6AIYU/
那覇市の大規模地震想定の陸自第15旅団防災訓練が反対派の妨害で輸送ヘリが着陸できず。レジャーシートを敷いた自称“市民”達の“ピクニック”による妨害。自衛隊員が「安全確保のため出て下さい」と促したが拒否された。沖縄では中国に尻尾を振る活動家と自衛隊との戦いが続くhttps://t.co/4llTbGR5SJ
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) January 26, 2025
▼航空自衛隊の音楽コンサートも左派活動家によって急遽中止に
那覇市内の小学校で開催予定だった航空自衛隊の音楽隊のコンサートが一部の批判を招き、急遽取りやめになったことが29日、関係者への取材で分かった。沖縄県教職員組合那覇支部が「軍事的象徴が教育現場に持ち込まれ、生徒や保護者に不安感を与える」などと中止を要請したという。
(中略)
しかし、開催直前の23日になって、校長から突然、取りやめの要請があったという。22日付の地元紙には、県教組那覇支部が21日、実際の学校名を挙げた上で、校長とPTA会長宛てに音楽隊のコンサート中止を要請する文書を提出したと、報じられていた。https://www.sankei.com/article/20250129-QXLTBG2WB5MFVARAQTYFXTQUXE/
これは、那覇市の小学校が情けないわ
— 藤堂 彩音☄️✨💎💜🔥🐏🌟🗝♠❀🐈🌸🖤🌧🍫💘☪️🐾 (@rF2RPr2vyp5RtcF) January 30, 2025
自衛隊を軍事的象徴なんて言ってる奴は
まともな日本人じゃないでしょ
相変わらず沖縄には、頭のおかしい活動家が多いな?🤔 https://t.co/tlT7kFVYfc
那覇市では小学校での演奏会が、反自衛隊活動家(内実は共産党)の抗議で中止に追い込まれた。世界レベルの高度な演奏を鑑賞できなくなった小学生に同情する。
— クロスファイヤ (@YAMfzpK7W0q2FaW) January 26, 2025
1000人超える観客魅了 陸自音楽隊が石垣でコンサート 6年ぶり演奏(八重山日報)#Yahooニュース https://t.co/L6GZMiM5P6
▼昨年には辺野古移設の抗議現場で、警備員が死亡する最悪の事態に…
(2024年6月)28日午前10時15分ごろ、沖縄県名護市安和の国道449号で、男女2人が大型ダンプカーにひかれた。県警名護署によると、名護市為又(びいまた)の警備員・宇佐美芳和さん(47)が死亡、那覇市の女性(72)も足を骨折するなどの重傷を負った。
現場は、沖縄本島西海岸にある民間の桟橋付近。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事に使う土砂の搬出が行われており、国道に面した桟橋の出入り口付近で抗議活動が行われていた。署によると、ダンプが出入り口から国道へ出ようと左折した際、近くにいた2人が巻き込まれたとみられる。
引用元:https://digital.asahi.com/articles/ASS6X15YXS6XTPOB002M.html
基地の是非に関する議論はここではしない。だが、醜悪な基地反対運動によって一人の命が奪われたことは断じて看過できないことだ。このままでは活動家の身代わりとなって亡くなった警備員は泛ばれない。平和主義者と宣う身勝手で横暴な活動家が正義を翳すことを許してはならない。基地移転建設に関する問題は法治国家として決着は既についている。自分たちの言い分が認められなければ抗議行動と称する粗暴で醜悪な妨害行為にでる。
引用元:https://go2senkyo.com/seijika/178781/posts/951542
●この死亡事故を巡り、ネット上では左派活動家に対する非難が殺到した
<独自>辺野古抗議活動制止警備員死亡 事故映像を入手 11日に県議会で映像確認へ
— 妖精トロール🧚カバじゃない (@amse070707) October 10, 2024
これは酷すぎる。
活動家の女性が制止されているにも関わらずダンプカーの前に飛び出し、さらに制止しようとダンプカーと女性との間に入った警備員が轢かれて死亡。
活動家ってなんなの?
何がしたいの? pic.twitter.com/qnjHdMS7Vz
辺野古で40代の警備員がダンプカーに轢かれた痛ましい事故だが、活動家が危険な抗議活動をしなきゃ起こらなかった。活動家に危険な抗議活動を容認して来た玉城デニー知事、沖縄県警、扇動して来た立憲民主党や社民党、共産党、左派メディアはどう責任を取るのか?
— また正義が勝ってしまった! (@Schwalbe_Kikka) June 28, 2024
pic.twitter.com/3ba9uKj2a1
これひど過ぎだろ
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) October 10, 2024
警備員が制止してるのに飛び出す活動家ヤバすぎ
亡くなった警備員とダンプの運転手がかわいそすぎる
<独自>辺野古抗議活動制止警備員死亡
事故映像を入手 11日に県議会で映像確認へ https://t.co/b0hiwgXnr1 pic.twitter.com/UzzaKiHGpM
▼しかし、これだけの事態が起きても玉城知事は左派活動家の側に立ってしまう…
●県民の安全よりも左派活動家に寄り添う玉城知事
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故を巡り、沖縄県の玉城デニー知事は31日、事故当時の状況を伝えるカメラ映像を伝えた産経新聞の報道に対し、「捜査中の証拠になり得るものは、報道を差し控えるべきではないか」と批判した。
引用元:https://www.sankei.com/article/20241031-NXOQSGKJMVOYHB6UDCJ3HSJRZY/
玉城氏は「映像が(報道機関に)提供されたことは由々しき問題だ」との認識を示し、報道で判明した事故当時の映像について「私は見ていない」と強調した。
記者から見ない理由を尋ねられた玉城氏は「事故の詳細については現在、警察で捜査中であり、事故映像の報道に係る内容について見解を述べることは今の段階では差し控える」と述べた。
引用元:https://www.sankei.com/article/20241031-NXOQSGKJMVOYHB6UDCJ3HSJRZY/
辺野古抗議活動制止警備員死亡事件ざっくりまとめ。
— 茶請け (@ttensan2nd) October 13, 2024
反基地活動家どもが条例違反の迷惑行為をくり返して車両通行を妨害する
↓
工事業者側が危険なのでガードレール設置の要望をくり返す
↓
玉城デニーは繰り返し却下
↓
工事業者側が費用も負担するからとガードパイプ設置を申し出る
↓… pic.twitter.com/pVLJE61NaB
玉城デニーの主張だと極論すると活動家が警備員を道路に押し出して事故が起きても「移設工事を続けるから事故が起きた。国は工事を中止しろ。悪いのは工事を続ける国」という事に。玉城デニーやオール沖縄、反基地には事故の再発防止ではなく工事の中止、辺野古移設の反対しか頭にないんだよね https://t.co/VhqV5GoZCb
— 右近衛少将𝕏 (@RunForTheR) June 29, 2024
■沖縄県民の気持ちが離れるのも当然…市長選で知事派の候補が尽く落選(あたりまえ体操)
▼宮古市長選挙の結果、知事派の「オール沖縄」系市長はゼロにwwww
前の市長の死去に伴う沖縄市の市長選挙は、26日、投票が行われ、無所属で自民党と公明党が推薦した元県議会議員の花城大輔氏(53)が新人どうしの争いを制して初めての当選を果たしました。
沖縄市長選挙の開票結果です。
花城大輔、無所属・新、当選、3万1267票。
仲村未央、無所属・新、2万2801票。
桑江朝千夫前市長の死去に伴って行われた今回の選挙は、元県議会議員の新人どうしの争いとなりました。
引用元:https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20250127/5090030565.html
任期満了に伴う沖縄県宮古島市長選が19日に投開票され、無所属新顔で前副市長の嘉数登氏(61)が当選を確実にした。県内11市で唯一、玉城デニー知事を支持する政治勢力「オール沖縄」系の現職市長だった無所属現職の座喜味一幸氏(75)=立憲、共産、社民、沖縄社会大衆推薦=が敗れたことで、県内でオール沖縄系の市長がいなくなることになった。
引用元:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1690997
▼ネット民もこの結果を「当然」と受け止めている
オール沖縄惨敗。
— さとる| 内向型ライフ (@satorulibrary) January 25, 2025
立民、共産、社民、沖縄社大推薦でもって負ける。
もうマスコミの偏向、ヨイショ、団体組織票で勝てる時代じゃなくなった。まともな時代の幕開けですね。
オールとは何を指しているのか?
— Krock💉💉💉💉💉 (@Krock73451102) January 27, 2025
この姿勢こそが左翼の驕りそのもの。
自分達こそ正義の嘘が多くの有権者にも浸透してきた証拠。
小学校で自衛隊に演奏させない
災害時訓練ヘリ着陸妨害
基地反対行動の勝手な振る舞いで警備員の命奪う
どこに正義あるのか?ただの昔からの左翼活動でしかない。
どこを見て政治してるんだってのがデニー率いる左翼だもんな
— タクさん (@takulove1593) January 27, 2025
しかもソイツらは本国の人間で沖縄が中国に自治区になろうが独立しようがヤバくなったら本国に逃げればいいだけ
台湾有事起きる可能性が高い中こんなお花畑は即刻退場して欲しいと思うのが当たり前よね
“沖縄が変わり始めてる”と言った所、
— Chum(ちゃむ) 🪿🫧 (@ca970008f4) January 27, 2025
「離島はともかく沖縄は変わってない」と指摘を受けたけど、やっぱり私は変化を感じる…
🌺止まらぬオール沖縄の退潮
・沖縄市長選→自公推薦候補が当選
・オール沖縄系候補は大差で落選
・オール沖縄系市長→ゼロ
・投票率=49.11%
前回を3.97ポイント上回る https://t.co/UvIvPbGRBW pic.twitter.com/fOrmZieEVT
悪質な左派活動家を擁護してきた玉城知事が県民から「NO」を突きつけられるのは、至極当然の結果である。
このまま玉城知事が県政のトップに居座っても、沖縄のためになるとは到底思えない。
県民の生活のためにも、即刻退陣していただきたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます