今日という日 ②

爺様を迎えに行って帰ってきたら、玄関に着替えた婆様が待っていた*(青ざめ)*。

「このまま○○さんの所へ行ってくれない？届け物をしたいから‥‥」

爺様を降ろして婆様が乗り込む。行ってきました。

最初から決まっていた事なら先に言ってよ*(激怒)*

しょうもない愚痴でした　ハァ～溜息。

今日という日

曇り、肌寒く素足では冷えます。

何となく調子が悪い、ダルイ。
照る日曇る日、凸凹です。午後の勉強会までシャキットしないと。

爺様は歯医者さんへ、迎えコール待ち。
落ち着かない。

火災報知器がまだつけてない。
TV番組からの呼びかけに、寝転んでいた婆様がわざわざ起き上がって反応する「(゜-゜*)(。。*)ウンウン　」。
嫌味としか受け取れない私。

買いに行かなければ。
３０００円くらいから１万くらいまであるとか、選ぶのが面倒。取り付けも私だし‥‥。
１種類しかなければ良いのに。