実家にて

納骨以来、母がどうしているのか気になって、午後から行ってきました。

やはり体調を崩してやっと元に戻ったような気がする‥‥そんな風に言っていました。

母は私には余程でないと言ってきません。こちらの親と両方の心配は気の毒と思っているようです。

私は私で、母に心配をかけたくなくて、自分の体調の良い時しか行きません。

若い頃は鬱積した気持ちを母に悟られないように、海辺に行って気分転換してから尋ねたっけ、、、遠い昔の話。

今日は祖父の話を聞きました。
『親の法事は孫・子の正月』
祖父はいつもそう言っていたそうです。
みんな集まって、楽しく騒いで‥‥それが先祖供養だと。