朝から頭に来る事ばかりです。
8時45分、階下から爺様の声
「○○(私の名)9時に歯医者に行くからな」
「えっ?予約は?」
「今、予約した*(笑顔)*」
車に乗る時に
「今日は足の具合が悪いよ」 「わざわざそんな日に行かなくても良いのに*(ジロ)*」
痛いわけではなくて、半年ごとの点検です。
いきなり行くと言われた歯科医院だって迷惑だよね。私の知り合いだから断らないけど。
もう迎えに行って帰って来た。居間でお昼御飯まで待ってる感じ。婆様は自室に籠ってる。昼寝?
私はちょっとイラついて、同じ部屋に居たくない。Cafe中。
色々疑問に思う事
なぜ我家の年寄りは、お互いを気をかける事ができないのだろうか…。
能天気な年寄り一人、扱い難いのが一人、二人とも偉いんだね。
なにがあってもまるで他人事のような見方しかしない。
「こうだから~困っちゃう」と現実を話しても
「ちょっと気を付ければ良いのにね」と婆様。
アンタに気を付けて見てもらいたいのよ*(激怒)*。
またまた洗濯物は霜降りです*(泣く)*。
婆様には関係ない話ね。
8時45分、階下から爺様の声
「○○(私の名)9時に歯医者に行くからな」
「えっ?予約は?」
「今、予約した*(笑顔)*」
車に乗る時に
「今日は足の具合が悪いよ」 「わざわざそんな日に行かなくても良いのに*(ジロ)*」
痛いわけではなくて、半年ごとの点検です。
いきなり行くと言われた歯科医院だって迷惑だよね。私の知り合いだから断らないけど。
もう迎えに行って帰って来た。居間でお昼御飯まで待ってる感じ。婆様は自室に籠ってる。昼寝?
私はちょっとイラついて、同じ部屋に居たくない。Cafe中。
色々疑問に思う事
なぜ我家の年寄りは、お互いを気をかける事ができないのだろうか…。
能天気な年寄り一人、扱い難いのが一人、二人とも偉いんだね。
なにがあってもまるで他人事のような見方しかしない。
「こうだから~困っちゃう」と現実を話しても
「ちょっと気を付ければ良いのにね」と婆様。
アンタに気を付けて見てもらいたいのよ*(激怒)*。
またまた洗濯物は霜降りです*(泣く)*。
婆様には関係ない話ね。