ここ数日、夜中に爺様の声が聞こえることがある。
昨夜も「何か言ってるな~」と思っていたら「○○!」「○○!」私を呼ぶ。
寝てもいられない、爺様の部屋に行った。
灯りが点いていたから、婆様が一度は部屋に行ったのだろうと思う。
「すぐ治る薬は無いか? もう我慢できん!」と子供のように首を振る。
「どうすりゃいいんだ?医者を探せ」等々。
悲観的な事ばっかり言う、こういうのが一番困る。
「薬は飲んでるし~、明日看護婦さんが来るし・・・」あやふやに逃げながらかわした。
深夜2時半から1時間つきあって
「寒くなってきたから行くよ。大きな声出すとご近所に迷惑だからね。朝また来るから」
「うん」と納得して、その場を離れた。
その後も数回呼ぶ声が聞こえたけど無視。
家の構造がいけない、昔の木造で爺様の部屋の上が私達の部屋。
天井に向かて{○○~」叫んでいるわけで。
今夜はどうかな…隣室の婆様!何とかせんかい
昨夜も「何か言ってるな~」と思っていたら「○○!」「○○!」私を呼ぶ。
寝てもいられない、爺様の部屋に行った。
灯りが点いていたから、婆様が一度は部屋に行ったのだろうと思う。
「すぐ治る薬は無いか? もう我慢できん!」と子供のように首を振る。
「どうすりゃいいんだ?医者を探せ」等々。
悲観的な事ばっかり言う、こういうのが一番困る。
「薬は飲んでるし~、明日看護婦さんが来るし・・・」あやふやに逃げながらかわした。
深夜2時半から1時間つきあって
「寒くなってきたから行くよ。大きな声出すとご近所に迷惑だからね。朝また来るから」
「うん」と納得して、その場を離れた。
その後も数回呼ぶ声が聞こえたけど無視。
家の構造がいけない、昔の木造で爺様の部屋の上が私達の部屋。
天井に向かて{○○~」叫んでいるわけで。
今夜はどうかな…隣室の婆様!何とかせんかい
