11月3日、お出かけ

秋晴れのきれいな空でした。
行きたいところがあって迷っていたけど…午後からでも行けるか。
昨日のお出かけがきっかけか、フットワークは良い・体調も良い感じ。

お昼御飯を済ませて1時を過ぎてから家を出た。
(＾▽＾) ハッハッハ簡単だった。
電車で美術館へ。ゆっくり見て帰宅。
4時半には家に着いていた。寄り道しなければ大丈夫。
狭いけどこの家は地の利が良い(＾-＾)。
半日で行ける範囲が分かった。また行こう。

11月2日

信州の親友がこちらに出てくると連絡があり一緒にランチをしました。
メンバーは友達夫婦と83歳の友達（失礼かな）私の4人。
83歳の○さんは友達が独身時代に勤めていたところの先輩。
私は友達の結婚式に出席した時に2泊一緒だったのがきっかけ。
時々手紙が来たり、一度は二人で会ったりした。
今回は○さんが時間場所など手配。
私は言われるままに出かけ、駅を降りたら待っていてくれた。
けして諭すようなことは言わない。雑談の中に発見がある。
「そういう役割を持ってると思う事があるよ」って。

今回すごく良いな～と思った事『ハグ』
友人のご主人が「○さんまたね」とごく自然にハグ。
脇の下に入ってしまいそうな○さんでした。

幸せだな～と思った事
駅に次男が迎えにきてくれた。
「遅くなっちゃった」と言った私に「たまにはいいと思うよ」と。嬉しかった。
帰ったら孫も来ていてみんなで夕ご飯、夫作のビーフシチューでした。