ショートから帰宅してから気分がハイ?
タンスを開けて服を出したり入れたり・・・
ショートから着てきた服は脱いである。
「なぜ着替えるの?」
「・・・・」
「今着てたのは似合うだろうと思ってこの前買ってきたの。婆様のだからそのまま着ていて」
「明日持っていこうと思ってね」
「土曜日だからデイはないしどこにも行かないよ」
結局、タンスから出した服に着替えて落ち着いた。薄手なので上着を着てもらった。
夜、お尻の始末もして寝る時になったら急にしゃべりだした。
「トシさんがマゴビロウの紙を持って来てね」
「マゴビロウ? ???」
「孫の名を2人分書いて持って来たよ」
「あ~披露のことね。孫披露はあまり聞かないけどね」
「だけど持って来ただよ。あの人は下心があるんだよ。お年玉の請求に違いないけど上げないよ」
「下心なんて気づかなきゃいいの。さぁ寝よう」
(^▽^) ハッハッハと笑って目を閉じた。
何がどうなった???楽しそうにしゃべった。
内容はう~~~ん、わからん。
漫才やるしかない。
タンスを開けて服を出したり入れたり・・・
ショートから着てきた服は脱いである。
「なぜ着替えるの?」
「・・・・」
「今着てたのは似合うだろうと思ってこの前買ってきたの。婆様のだからそのまま着ていて」
「明日持っていこうと思ってね」
「土曜日だからデイはないしどこにも行かないよ」
結局、タンスから出した服に着替えて落ち着いた。薄手なので上着を着てもらった。
夜、お尻の始末もして寝る時になったら急にしゃべりだした。
「トシさんがマゴビロウの紙を持って来てね」
「マゴビロウ? ???」
「孫の名を2人分書いて持って来たよ」
「あ~披露のことね。孫披露はあまり聞かないけどね」
「だけど持って来ただよ。あの人は下心があるんだよ。お年玉の請求に違いないけど上げないよ」
「下心なんて気づかなきゃいいの。さぁ寝よう」
(^▽^) ハッハッハと笑って目を閉じた。
何がどうなった???楽しそうにしゃべった。
内容はう~~~ん、わからん。
漫才やるしかない。