石田組のチケットを手に入れました。
前から気になるバンド(と言っていいのか?)でした。
石田氏が国府弘子さんと一緒のコンサートを聴く機会がありました。
見た目は超個性的、でも引き込まれましたね。。。今度はメインで聴きたい。
願いが叶いました。来年「石田組」として登場します。
どんなでしょう。
シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ
ラター:弦楽のための組曲
ホルスト:セントポール組曲 op.29-2
バルトーク(ウィルナー編曲):ルーマニア民俗舞曲
C.M.シェーンベルク(松岡あさひ編曲):レ・ミゼラブルメドレー
ローリング・ストーンズ(松岡あさひ編曲):悲しみのアンジー
レッド・ツェッペリン(松岡あさひ編曲):天国への階段
クイーン(松岡あさひ編曲):ボーン・トゥ・ラブ・ユー
ふしぎな選曲のように思う。
ちゃんと耳が聞こえるうちにたくさん聴いておきたい。
レッド・ツェッペリンを生で聴いたのですね
やはり生は良いです、「あの時・・・」時を経ても蘇ります。
初来日の武道館は五十年以上前!
ニュース、ワイドショーは大丈夫ですが、ドラマは聞き取れない部分が多いです。一人なら字幕付きです。
とにかく出かけられるうちに行きます。
「ちゃんと耳が聞こえるうちに」にふふふ、でした。
考えてみればそれもありき。真顔になりました。