も～うっ

珍しく身体が軽くよく動き、パソ部屋のカーペットも外し、少し夏バージョンへ。

お昼を済ませ、楽しみに待っていたテレビ番組が始まったら電話が*(ジロ)*

嫌な名前が表示されてた*(ジロ)*

「居るね、今から行くから～」

出るんじゃなかった*(泣く)*。

ハァ～　溜め息　来ないで！

今日という日

快晴、暑くなりそうです。

雨上がりをチャンスとばかりに、僅かばかりの庭の草取りをしました。
お目付役はデイに行っています。

裏側はどくだみが元気。
漬けてみようか・・・化粧水になるとか？
飲む？…美味しいとは思えないけど*(青ざめ)*

犬も猫も通らない場所なので多分綺麗。葉だけ洗って新聞紙の上に広げてあります。

さてどうするか、まず焼酎を買ってこよう。
梅ならブランデーと氷砂糖だけど。

一汗かいて気持ちが良いです。
10時のおやつ、ニンジンジュースとサツマイモ入りフランスパン。
朝ご飯より多いわ*(ニヤ)*
動いた後だから美味しい～。
なんか～～の～んびり～～～*(笑顔)*

今日という日

雨です。夫は今夜は会合（宴会？）で留守です。

いつもは爺・婆様だけで先に食べる夕食に、私も同席して一緒に済ませました。

婆様「○○（夫）は今日は居ないの？」

私「はい。会合ですって」

食べ終わる頃
爺様「○○は会合か？」

私「はい……（さっき言ったよ）」

いつもより早く片付けが終わり、巷で話題の「食べるラー油」を作ってみました。

１０ｇとか量るのも面倒な単位。
油だけきっちり計り、後はお得意の適当&いい加減。

味は…いい加減？　良い加減？

本当は食べるラー油の味を知らないのです。市販のを食べた事ないから。

作った～＼(~o~)／の満足感はあります。

今日という日 ②

雨になりました。かなり降っています。

午後からボランティア室へ届けもの。
預かっていたものはすべてお渡しし、終了。
一段落*(笑顔)*。
間違いがなければいいけど…今頃になって心配になる*(青ざめ)*。

例の↓通販の支払いの袋、横に除けて知らん顔していました、鬼嫁です。

晩御飯の支度中、後ろでチャラチャラとお金を触る音、まだ知らん顔の鬼嫁。

無視して配膳。鬼嫁ですから*(ニヤ)*。

食後にとうとう婆様が言いました。
「これ払って来てくれる？」

「あ～、ハイハイ。明日行きますね」鬼嫁の勝ち*(ニヤ)**(ニヤ)**(ニヤ)*

どっちもどっち、笑ってしまう。
鬼婆と鬼嫁の対決でした。

今日という日

曇り。朝から腹立たしい事*(怒り)*

婆様が毎月通販で買っている健康食品の支払いの事。

最初は「郵便局で払って来て」と言われたけど、コンビニOKだからとコンビニで支払った。

それ以後、ビニールの袋に振込用紙とお金を入れて、黙って目につく所に置いてあるようになった。

私から
「これ払ってくる？」と声をかけ
「あ～そうだった。頼むね」

忘れていたかのようなこの返事。
このパターンが定着してしまった。
こういうやり方、私は嫌い*(激怒)*

今回は昨日は窓際に置いてあった。
鬼嫁は無視。

さっきデイケアに行った後、食卓テーブルの私の席の前に変わっていた*(驚き)*。
嫌でも目に入るわな～*(怒り)*
除けなきゃお昼ご飯が食べられない。

嫁ごときにお願いしなくても良い。
「払って来てよ」
その一言がなぜ言えないか…。

自分に出来ない事はきちんと言う。
それができない人の自立だと思うよ。

あれ？

退会してる…いらっしゃいませんですって。

突然いなくなってしまった。

心の奥に持っている影の部分を、さりげなく書いている方だった。
私もそうだわ…と頷く事が多かった。

残念なことだけど時々ある。

今日という日

晴れ。昨日の新聞で意外と近くに緑地公園がある事が分りました。

植木好きな母に電話
「午後からだけど行ってみる？行くのなら寄るけど」

久しぶりにというより何年ぶりだろうか。

実家に迎えに行き母を車に・・
「どこに乗ればいいの？」と母。

「どこでも良いけど…後ろの方が良いの？」

「お父さんとお母さんはどこに乗るの？」家に戻って爺婆様が乗ると思っている。

「連れて行かないよ。もう私一人ではとても無理だもの。今までずっとしてきたからもう良いのよ」

「あ～そう…。そうだね、歩けるうちはよく出かけたんだものね」と母。

母と二人で緑の中を散歩。帰りは道の駅でお買い物。母はニコニコでした。

色々ふっきれた私の半日だけの親孝行でした。

今日という日

晴れ。昼間は暑いくらいでした。

婆様、半日デイケア。
送迎付きは本当にありがたいです。
夕方まで行ってくれたらもっとありがたいけど*(ニヤ)*

爺様、整形外科。
こちらは運転手は私。

爺様が終わってから自分の定期検診。
１４２－７０　
鳩尾左の鈍痛を伝えたけれど
「ひねったんじゃないの？」
「いえ、ありません。ここは何があるのですか？」
「脾臓…。野菜を沢山摂って便通を整え運動する…湿布でもする？」

湿布？えっ～そうなのかな…と思いながら、まぁいいやという気になった。
ひどくなったら他に行くわ。

20年来のお付き合い、掛かり付けも良いのか悪いのか…。

今日という日

晴れ。
今日は親戚のご夫婦がお立寄り。

新茶を淹れて……。

後ろの部屋から、時々声をひそめるのを感じました。

私はいない方が良さそう。
お茶だけ出して「どうぞごゆっくり*(笑顔)*」。
２階へあがって、そのまま顔は出しませんでした。

夫が餃子を作りました。
「○○（実家）へ届けてこいよ～」
こんな気遣いに感謝です。

今夜は餃子・母も餃子・弟一家も*(笑顔)*

今日という日

晴れ。親戚の人が遊びに来ました。

親戚　「デイケアも楽しそうで良いね*(笑顔)*」

爺様　「初めは嫌で行きたくなかったがな」

婆様　「違う*(怒り)*。最初の病院からリハビリ病院に移る事も、リハビリ病院を退院したらデイケアに行く事も、全部私の意思で自分で決めたんだから*(ジロ)*。最初から私はやる気だったよ」

爺様沈黙。私も驚き→沈黙。

親戚は婆様の言葉を信じたと思う。

最初の病院では「一時帰宅してそのまま戻らないつもりだから」と電話がかかってきて大騒ぎ。この時はまだ座ったら立ちあがれない状態だった。
翌日、爺様・夫・私・息子の4人で病院に駆け付けた。

リハビリ病院を退院する時は、「リハビリのやり方は全部知ってる。家で自分でできる」と言って慌てさせた。
病院常駐の介護福祉士さんの手配でケアマネさんを紹介され、デイケアにいかざるを得ない状態になって今に至っている。

今は、デイケアが楽しみであるのは本当だけれど、こうなるまでにはこんな顛末があったとは、婆様の話からは想像もつかないでしょう。