午前中は何となく目で追う感じがして、爺様が起きている間は側にいた。
お昼御飯はいつもより食べて、良くしゃべる。
調子良さそう、大丈夫だなっと思った。
夕方
「まだあの世に行ってないか?」
「はぁ?」
「あの世だ」
「まだ行ってないよ。私ここに居るじゃん」
「そうだな~(^-^) どうも行くような気がするんだ」
「なに言ってるの、明日は○○(長男)が帰って来るでしょ」
「あ~顔がみたいな」
「…(危ないかも)…弱気な事言わんでよ。しっかりせんかい!」
「ワハハ ヽ(=´▽‘=)ノ」爺様が笑った。
ちょっと不安
お昼御飯はいつもより食べて、良くしゃべる。
調子良さそう、大丈夫だなっと思った。
夕方
「まだあの世に行ってないか?」
「はぁ?」
「あの世だ」
「まだ行ってないよ。私ここに居るじゃん」
「そうだな~(^-^) どうも行くような気がするんだ」
「なに言ってるの、明日は○○(長男)が帰って来るでしょ」
「あ~顔がみたいな」
「…(危ないかも)…弱気な事言わんでよ。しっかりせんかい!」
「ワハハ ヽ(=´▽‘=)ノ」爺様が笑った。
ちょっと不安