8月14日、世界陸上ヘルシンキ大會の最終日の女子マラソン。
壓倒的な強さで、ラドクリフ(イギリス)が優勝した。
タイムは、2時間20分57秒。
2位はヌデレバ(ケニア)で、2時間22分01秒。
3位はトメスク(ルーマニア)で、2時間23分19秒。
日本ははメダルを逸した。
何年振りなのだらう。
このところ、いつもメダルを取つてゐたやうな氣がする。
原裕美子(京セラ):2h24m20sで6位。
弘山晴美(資生堂):2h25m46sで8位。
大島めぐみ(しまむら):2h26m29sで10位。
小崎まり(ノーリツ):2h30m28sで15位。
江田良子(ヤマダ電機):2h31m16sで17位。
なお、團體では、ケニアに次いで2位、銀メダルを獲得した。
上位3人のタイムの合計で爭ふのだが、1位はケニア。
優勝したラドクリフのイギリスは3位だつた。
ジャンプで團體があるのだから、マラソンであつても良いとは思ふが、
基本的には個人竸技なのだから、選手は個人成績の向上を目標にして欲しい。
最初から團體のことなど考へる必要は皆無だと思ふ。
壓倒的な強さで、ラドクリフ(イギリス)が優勝した。
タイムは、2時間20分57秒。
2位はヌデレバ(ケニア)で、2時間22分01秒。
3位はトメスク(ルーマニア)で、2時間23分19秒。
日本ははメダルを逸した。
何年振りなのだらう。
このところ、いつもメダルを取つてゐたやうな氣がする。
原裕美子(京セラ):2h24m20sで6位。
弘山晴美(資生堂):2h25m46sで8位。
大島めぐみ(しまむら):2h26m29sで10位。
小崎まり(ノーリツ):2h30m28sで15位。
江田良子(ヤマダ電機):2h31m16sで17位。
なお、團體では、ケニアに次いで2位、銀メダルを獲得した。
上位3人のタイムの合計で爭ふのだが、1位はケニア。
優勝したラドクリフのイギリスは3位だつた。
ジャンプで團體があるのだから、マラソンであつても良いとは思ふが、
基本的には個人竸技なのだから、選手は個人成績の向上を目標にして欲しい。
最初から團體のことなど考へる必要は皆無だと思ふ。
まあしゃあないか、って感じですかね。
今回のメンバー以外にも強い選手はゴマンといますから大丈夫だと思います。
さて、阪神の元絶対的エースは明日どんなピッチングを見せてくれるんでしょうね?
女子マラソン、10年振りださうですね、メダルないのは・・・
確かに出場選手をみると、そんな來もします。
けふは、いがーですね。
緒戰は落したかも・・・