D社の面接から歸宅したら、エージェントからのメールが屆いてゐた。
15日に受けたA社の面接結果を傳へるメールだつた。
結果は不採用。
メールに記されてゐる、不採用理由を見て、おほきく頷いてしまつた。
「社風に合はないと判斷されたやうです」
こちらもまつたく同じ思ひだつたので、お互ひの判斷が一致したといふわけだ。
「植民地支配のやうに社員を統治する」といふ考へ方についてゆくことが「社風に合ふ」ことだとすれば、御免蒙りたい。
そんな私の思ひが面接の場で顏に出てゐたのかもしれない。
私は、感情が顏に出るとよく云はれる。
自分では押さへてゐるつもりなのだが、まだまだ制禦出來てゐないやうだ。
50歳を目前にしてまだそんな状態であることは情けない限りだ。
しかし、それが私なのだと認めたうへで、もう開き直らうかとも思ふ。
自分を抑壓するデメリットがかなり大きいことを、「うつ」になつて思ひ知つたから。
さて、これで、進行中の企業は、面接を受けたばかりのD社と、書類審査待ち1社だけとなつた。
D社は望み薄だから、あとは1社だけ。
なんとか、次の企業を見つけておかないと!
1/15_大阪の企業A社の2次面接
1/8_大阪の企業A社の面接
15日に受けたA社の面接結果を傳へるメールだつた。
結果は不採用。
メールに記されてゐる、不採用理由を見て、おほきく頷いてしまつた。
「社風に合はないと判斷されたやうです」
こちらもまつたく同じ思ひだつたので、お互ひの判斷が一致したといふわけだ。
「植民地支配のやうに社員を統治する」といふ考へ方についてゆくことが「社風に合ふ」ことだとすれば、御免蒙りたい。
そんな私の思ひが面接の場で顏に出てゐたのかもしれない。
私は、感情が顏に出るとよく云はれる。
自分では押さへてゐるつもりなのだが、まだまだ制禦出來てゐないやうだ。
50歳を目前にしてまだそんな状態であることは情けない限りだ。
しかし、それが私なのだと認めたうへで、もう開き直らうかとも思ふ。
自分を抑壓するデメリットがかなり大きいことを、「うつ」になつて思ひ知つたから。
さて、これで、進行中の企業は、面接を受けたばかりのD社と、書類審査待ち1社だけとなつた。
D社は望み薄だから、あとは1社だけ。
なんとか、次の企業を見つけておかないと!
1/15_大阪の企業A社の2次面接
1/8_大阪の企業A社の面接
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