【沈黙】フェルナン・クノップフ。
今回もちょっと、ちょうどいい章の終わりまで文字が入らないということで(汗)、変なところで>>続く。ということになっていますm(_ _)m
それはさておき、今回も特に前文に書くことない気がするので、わたしにとってエミリー・ディキンスンと並んで大好きなフェルナンド・ペソアの詩でも引用させていただこうかな~なんて♪
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詩人はふりをするものだ . . . 本文を読む
セスの出現により、「もう自分はソフィおばさんの一番じゃない」ということで、激しく落ち込むアンディくん
でも実際、こういうことってありますよね。たとえば、友達同士でも、ずっと仲良くしてきたYちゃんが、転校生のXちゃんと急速に親しくなって、自分はいまやすっかり二番手……みたいなことですけど(^^;)
それと同じように、ザックくんの妹のロザリーちゃんは今、幼馴染みのクリスくんよりもアンディ . . . 本文を読む
さて、セスvsアンディの第一ラウンドはどっちが勝ったのか、わたしにもよくわかりませんが(笑)、今回は↓に名前の出てくる名曲を三曲ほど貼っつけてここの前文の終わりとしたいと思いますm(_ _)m
グロリア・ゲイナーのこの曲は、歌詞のほうを読むとソフィのお母さんがなんでこの曲を聴いてたのかがわかると思います(^^;)
何度聴いてもいい曲です♪(^^)
ヒュー・グラントの出てる . . . 本文を読む
【わたしはわたし自身に扉を閉ざす】フェルナン・クノップフ
さて、今回は何を前文に書きませう……と思ったんですけど、今回はわたしがエミリー・ディキンスンと並んで<天才詩人>と感じるフェルナンド・ペソアの文章の紹介でもと思いました♪(^^)
>>すべてを延期すること。明日やってもかまわないようなことをけっして今日やらないこと。
今日でも明日でも、どんなことであれするには及ばない。
. . . 本文を読む
ええと、今回はですね……前にも御紹介した池田潔てんてーの『自由と規律~イギリスの学校生活~』(岩波新書)より、プリーフェクト制度ということについて少し抜き書きさせていただきたく思いましたm(_ _)m
あ~いや、こうしたことについても、今のパブリックスクールではどうなってるのかとか、わたしまったくわかりませんので、池田先生のこの本を読んで、なんかテキトー☆に書いてみた、くらいのことなんだ . . . 本文を読む
【アサギマダラ】
gooブログって30000文字までしか入らないので、今回も文章のほうを途中でちょん切って、>>続くってことになってますm(_ _)m
そんでもって、今回↓の本文のほうに出てくる>>今までに見た何よりも、淋しいものを思ってみた。ではじまる詩は、エミリー・ディキンスンのものということで、ちょっと訳のほうを全部載せてみたいと思いました♪(^^)
今迄に見たなによりも
. . . 本文を読む
【悔悛するマグダラのマリア】ジョルジュ・ラ・トゥール
今回はちょっと、ちょうどいいところで文章を区切れなかったんですよね
なので、中途半端なところで切って>>続く。ということになってますm(_ _)m
なんにしても引き続き、ここの前文には特に何も書くことなかったりするので(汗)、再びディキンスンの詩の紹介でも、と思いました♪(^^)
「過去」というのは 奇妙な生き物
その顔を覗 . . . 本文を読む
それでは、今回もまたディキンスンの詩の紹介でも……と思ったんですけど、その前にちょっと<詩の定義>ということについてエリナー・ファージョンの詩を引用させていただこうかなと思いましたm(_ _)m
詩とは何でしょう?だれか知っていますか?
バラではなく、バラのかおり、
空ではなく、空のかがやき、
虫ではなく、飛ぶ虫のきらめき、
海ではなく、海のたかなり、
わたし自身ではなく、何 . . . 本文を読む
さて、引き続き特に書くことないってことで(汗)、再びエミリー・ディキンスンの詩のことでもと思いました(^^;)
苦痛には空白という要素があって
苦痛がいつ始まったとも
苦痛のない日が一日でもあったかとも
思いだせないもの
苦痛に未来はない ただ「いまある」だけ
だがその無限のひろがりは過去を含み
新しい苦痛の時代を見つけようと
あかあかと輝いている
(『エミリ・ディキ . . . 本文を読む
さて、今回も特にこれといって前文に書くことなかったり
というわけで、エミリー・ディキンスンの詩の紹介でも……と思ったんですけど、↓のお話の中が今夏で、実際の今の季節も夏だということで、夏に体力落ちたり、食欲の落ちた時どうするかっていう話でもしてみようかな~なんて
いえ、北海道のわたしが住んでるところはまだこれから暑くなるっていう感じで、夏の入口に立ったばかりな気がするんですけど、つい . . . 本文を読む