いえ、当初あんましあとがき。とか書くつもりなかったものの……そういえばもうひとつ、言い訳事項があるのを思いだしまして、それでちょっと付け足してみようかなって思いました。。。
>>「どうだ、久しぶりだな、いいだろう」
ケイ子の背中に手を伸ばし、ジイッとファスナーの金具を引き開けた。ワンピースの背中が開き、豊満な肌が露わになると、引っ掴むようにケイ子の体を抱いた。ケイ子は、毛深い財前の . . . 本文を読む
さて、今回でとうとう(?)最終回です♪(^^)
でも、だからといって特にこれといって書くようなこともなく……そうですねえ。前回の前文からの続きということでいえば、<浮気>とか、あるいは旦那さんのほうでそれが本気で、愛人と結婚することを真剣に考えていたとしても――そこに<子供>という存在を間に入れて考える人って、たぶんあんまりいないんじゃないかなって思います(^^;)
なんていうか、う . . . 本文を読む
今回↓の本文のほうが短いので、今までに残してきた懸念事項(?)について書こうかなとも思ったんですけど……なんていうか、次回で最終回なもので、何かそんなことも「もう、いっかー」な気分にww(殴☆)
んで、今回ここに使えるスペースが結構あるので、<不倫>とか<浮気>といったようなことについてでも、何か書いてみようかなーなんて。。。
まあ、人には色んな事情があると思うので、一口に不倫とか浮 . . . 本文を読む
ものすごぉぉく面白い、とっってもいい本です♪
わたしもまだ読んでる途中なのですが、このお話の連載をはじめて暫くした時に――脳外科関係のことを調べるのに密林さんで本を探していると、<関連書籍>として出てきて、買ってみることにしたのでした
何より、脳外科医の先生が書かれた本ということで、内容のほうはかなりのところリアルであり、とても読み応えがあります。ただ、書き終わったあとに読むことにな . . . 本文を読む
>>2001年に、東京の新大久保駅構内で、プラットホームから落ちた男性を救おうとして、二人の男性が線路に降りたものの、結果的に三人とも死亡してしまったという事故がありました。
今時、不慮の死であっても、よほどのニュースバリューがないとメディアは大きく扱おうとしません。ところが、この場合は違いました。翌朝、新聞各紙は一面に、これを大きく報道し、犠牲となった二人の行為を英雄的なものとして称え . . . 本文を読む
【善きサマリア人】フィンセント・ファン・ゴッホ
ええと、今回は何やら言い訳事項が色々ww(@_@;)。。。
でも、あえて言い訳事項についてはそんなに書いたりせず、↓のようなことを書くきっかけになったことでも、と思います(^^;)
あれはもう相当前のことになりますけども……某駅の階段下あたりに人が倒れてまして、すでに駅員さんなども駆けつけており、「誰か、医療関係者の方などいらっしゃいま . . . 本文を読む