わたし、『NYGD』について最初に書き始めた時から、まずもって「需要ないだろうなあ」とは思ってました(笑)
といってもまあ、わたしにとってブログっていうのは、萌えはきだしの墓場みたいなもんですからね。だから、その点は全然いいのです。。。
そんで、Huluにおいて、『NYガールズダイアリー』のシーズン1~4見れるのが、7/20までだということ . . . 本文を読む
【ケプラー452b】(イメージ)
あ~、ここらへんもなんか、かなりのとこいいかげんな感じだなあ~と読み返していて思いますが(笑)、直すのもなんか面倒なので、軽く補足しておこうかなって思います(殴☆)。
裁判惑星っていうのは、基本的に惑星間裁判であるとか(たとえば、Aという惑星とBという惑星間でモメている問題の調停など、大きな裁判の行われるのが裁判惑星コートⅠ . . . 本文を読む
本当に久しぶりの、萩尾先生と竹宮先生の例の件(?)に関しての記事となりますm(_ _)m
なんとなくタイトル「スラン」にしてみましたけれども、SF作家、A・E・ヴァン・ヴォクトの「スラン」の感想ではまったくない……ということを先にお断りしておきたいと思います。というのもわたし、まだ「スラン」読み終わってないからなんスよ(殴☆)。
. . . 本文を読む
【M78散光星雲】
さて、『鉄腕アトム』をちゃんと読んだことない(というか、ほとんど読んだことない)、『宇宙戦艦ヤマト』を通ってきてない、作中で名前だけ出したことあるのに、『サイボーグ009』もよく知らない……という、SFを書こう!と思った人には珍しい、まったくもって痛々しいばかりの経歴(?)なんですけど(笑)、でもアトムの最終回については「アトム& . . . 本文を読む
ええと、<馬型人類>(笑)なる名称が出てくるのは次の【8】ではあるんですけど、今回の【7】と【8】とは結局、一繋がりの章を例の問題によって2つに分けたので、まあ前倒し(?)でどーでもいいことを書いてみようと思います(^^;)
今回、トップ画のほうが『ガリバー旅行記』なのですが、<馬型人類>のヒント(?)みたいになったのが、『ガリバー旅行記』に出てくるフウイヌム . . . 本文を読む
今回は本文のほうがギリギリ☆いっぱいな感じなので、前文なしのとなりますm(_ _)m
それではまた~!!
惑星パルミラ。-【6】-
「第七至高僧院の僧、ゼンディラにございます」
「あっ、ああ……疲れているところ、すまないな」
自分より . . . 本文を読む
あ、今回は珍しく本文のほうが短かったり
ただ、次回が1章分入れたら「あともうちょっと」っていうところで全文入りきらなかったので、次の章の冒頭部分だけ今回の【5】に入れるっていうことになりました(^^;)
毎度のことながら、gooブログは30000文字以上入らないので、今後とも変なところでぶちっ☆と切れて>>続く。っていうことになってたら、そ . . . 本文を読む
さて、前回から軽~くBL色が出てきている気がしますが(笑)、それとはまた別に、ゲイといえば男性同士の場合と女性同士の関係の場合があるわけで……海ドラ見てると大体、ひとりもゲイの方が出てこないという場合のほうが少ないんじゃないかなという気がしたり(^^;)
それで、わたし今、なんかまあこれも「おまえ、今ごろ…&helli . . . 本文を読む
さて、今回は本文短めなので、割と好きなことが書けます♪
なので、何書こうかなって思ったんですけど……今回はわたしがいかにSFについて知らないか、詳しくないかについて、先に書いておこうかな~なんて(笑)。
いえ、自分的に「このあたりのことって他の作品ではどんなふうに表現されてるんだろうなあ」とか、色々疑問に感じたこ . . . 本文を読む
わりと近いところの記事で、何度も「パクり、パクり☆」ということについて書いてしまったので(笑)、まあそんな人誰もいない……とわかっていても、一応先に自己申告しておこうかな~なんて
アストラシェス僧院の大僧院長であるゾシマ長老の「ゾシマ」は、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』に出てくるゾシマ長老から取りました。わたし自身、カラマ . . . 本文を読む