こじらせ女子ですが、何か?

心臓外科医との婚約を解消して以後、恋愛に臆病になっていた理穂。そんな彼女の前に今度は耳鼻科医の先生が現れて!?

ティグリス・ユーフラテス刑務所-【8】-

2019年04月30日 | ティグリス・ユーフラテス刑務所
 ええとですね、確かここからまた区切りのいいところまで辿り着くのに相当長かった気がするんですよね(^^;)  なので、たぶんここから先も変なところでちょん切って>>続く、変なところでちょん切って>>続く。の繰り返しになるっていうことでよろしくです(たぶん☆m(_ _)m)  あと、↓の文章のほうも、時系列順に書かれていないので、読みずらいというか、雑然としていて「もっとちゃんと書きなはれ」 . . . 本文を読む

ティグリス・ユーフラテス刑務所-【7】-

2019年04月22日 | ティグリス・ユーフラテス刑務所
 あ、あれ?あれれれ……「これ、三回くらいに分ける必要があるみたい☆」とか思ってたのに、何やらわたしの思い違いだったみたいです。。。  なので、↓の本文のほうは今回そんなに長くもないですね(^^;)  ええと、そんなわけで、結構今回前文に使える文字数ありそうなので、どうしようかな、なんて思ったり♪  そのですね、何か裁判関係のことについて、本で読んだことを書こうかなって思ってた気がするん . . . 本文を読む

ティグリス・ユーフラテス刑務所-【6】-

2019年04月19日 | ティグリス・ユーフラテス刑務所
 ええと、今回は早速言い訳事項が……とか言う前にまず、どこで区切ったらいいんだか問題というのがありまして。。。  gooブログさんは大体30000文字くらいしか入らないのですが、いつもはまあ、なんとなくテキトー☆なところでちょん切って>>続く。ってことにするものの、なんというか今回は珍しく、自分でもどこらへんからちょん切ったものかが難しく(^^;)  なので、一繋がりの章をどうやら三つくら . . . 本文を読む

ティグリス・ユーフラテス刑務所-【5】-

2019年04月13日 | ティグリス・ユーフラテス刑務所
 さて、前回わたし、警察機関のことや法務機関のことにまったくまるでまるっきり詳しくないって書いたんですけど……↓のお話の中で、実は今後裁判がはじまるんですよね(^^;)  なので、もしそのあたりの連載が近づいてきたら、法律関係についての本や、裁判のシーンの出てくる推理小説などを数冊読めばいっかななどと、詰めの甘いことを考えておりまして。。。  でも、実際は全然、その予定していた本などを読め . . . 本文を読む

ティグリス・ユーフラテス刑務所-【4】-

2019年04月10日 | ティグリス・ユーフラテス刑務所
 さて、今回の前文は前回の前文の続きということで♪(^^)  いえ、わたしSFって全然詳しくないですし、何かSF的なお話を書くなら、「最低でもこのくらいは読んでおけ!」みたいな本も、いまだに全然読めておらず。。。  そしてそんなわたしが読んだ数少ないSF漫画のひとつが、清水玲子先生の『竜の眠る星』だったと思います。いえ、その後何年もして読み返す機会があった時……中学生の時初めて読んだ時と感 . . . 本文を読む

ティグリス・ユーフラテス刑務所-【3】-

2019年04月06日 | ティグリス・ユーフラテス刑務所
 ↓のお話の設定の中で、日本のマザーコンピューターは<サクラ>というらしいですね(^^;)  そんで、つい先日、HKの『人間ってナンだ?超AI入門』の中で、<不気味の谷>という言葉を耳にしまして。。。  ええと、でも実はこの番組を全部見てたわけでないどころか、他の番組を見ていてそのCMの間にパッと見たところ、その時に<不気味の谷>という言葉を初めて耳にしたんですよ  確か、シャーロック・ . . . 本文を読む

ティグリス・ユーフラテス刑務所-【2】-

2019年04月04日 | ティグリス・ユーフラテス刑務所
 さて、連載第2回目です♪(^^)  とはいえ、例によってここの前文に何も書くことなかったり。。。orz  ええとですね、↓の内容とまるきり関係ない……いやまあ、男女平等その他のことを考えれば、なくもないような――とは思うものの、基本的にあんまし関係ないことなんですけど、「不倫小説」の前文のどこかで、彫刻家のロダンと愛人のカミーユ・クローデルのことに触れたことがあったと思います。  それ . . . 本文を読む

ティグリス・ユーフラテス刑務所-【1】-

2019年04月02日 | ティグリス・ユーフラテス刑務所
 さて、新連載開始です♪(^^)  とはいえ、今ちょっと他にもすることがあってですね……連載のほうはノロノロ更新になるかな~と思ったりしてます。。。  舞台のほうは、2128年という近未来設定で、まあ、わたし自身はすでに「絶対死んでるな」といった時代設定なんですけども、実際のところ、わたしが書いた↓以上に科学のほうはもっと進歩してるんじゃないかなって思います(^^;)  そんで、今はブロ . . . 本文を読む