【赤ん坊を愛撫する女性】ウィリアム・アドルフ・ブグロー
ええと、今回もここの前文に何書こうかな……って思ったんですけど、今回も介護のことについて書いてみようかな~なんて♪
前回、患者(利用者)さんのプライドっていうことに少し触れてみたんですけど、やっぱりもし自分が介護してもらう立場になったとしたら――わたしもこの点は物凄く気にすると思うんですよね。。。
こっちがお金払ってるにも関わら . . . 本文を読む
【姉妹】ウィリアム・アドルフ・ブグロー
さて、今回も再びマリーの手紙ということで、自分でも「なげーな」と思うのですが(汗)、まあgooブログって30000文字くらいしか入らないので、ちょっと文字数的な関係が色々ありましてww
ええと、今回もまた↓のマリーの手紙の中にわかりにくい点があると思ったんですけど、そこをどう説明したらいいものか……というのがありまして、今回も前回に続いて介護的な何 . . . 本文を読む
【女性の頭部の習作】ウィリアム・アドルフ・ブグロー
今回もまた、前回に続いてマリーの手紙の続き……といったところなのですが、聖書の引用箇所などでわかりにくいところを説明してみようかな~なんて最初は思っていたものの。。。
それはまた次回以降、前文に書くことなんもない……という時にでもしようかなって思ったり(^^;)
ええとですね、ようするに↓の本文が長いもので、あんましここの前文も長い . . . 本文を読む
【清純】ウィリアム・アドルフ・ブグロー
さて、今回はマリーの手紙とその内容の途中までということで……本文のほうが長いもので、今回も前文のほうは手短に済ませたほうがいいのかな~なんて(^^;)。
ええとですね、あとから読み返してみて、前回は実は言い訳事項がありました
わたし、同じキリスト教徒でも、カトリックではなくプロテスタントなもので、カトリックに特有の教義などにはまるで詳しくありま . . . 本文を読む
【歌を歌う天使たち】ウィリアム・アドルフ・ブグロー
そのう……なんていうか、今回もなんかあんまし書くことないなっていうことで……適当に何かどーでもいい話でもしてお茶を濁したい(?)と思います
前回したユーレイの出た安ホテル(笑)の他に、わたし生まれて初めてAPAホテルに泊まったんですよww
いえ、他のビジネスホテルっぽいところに泊まるよりも料金が安いので、正直、アメニティがどーだとか . . . 本文を読む
【慈愛】ウィリアム・アドルフ・ブグロー
ええと、なんていうか今回お話のほうが急展開というか、何かそんな感じで……にも関わらず、ちょっとここのところ何かと忙しく、すっかり更新のほうが遅くなってしまいました
&そろそろ連載も終わりに近いものの、流石にここの前文に書くネタのほうがなくなってきちゃいまして(^^;)
なので、どうしようかな~なんて思いつつ、いやでもほんとになんにもねーやという . . . 本文を読む
ええと、今回はマリーのモデルになったところもあるリジューのテレーズの言葉ついて御紹介したいと思います♪
とりあえず、リジューのテレーズについては、ウィキぺディアのほうを御参照ください、といった感じだったりm(_ _)m
>><うぶ毛のテレーズが「弱いままに留まる」というのは、何もしないということではない。弱い小鳥なりに羽ばたこうとする。どうせ飛べないからとうぶ毛の羽の中に顔を隠して . . . 本文を読む
【開かれた聖書の静物画】フィンセント・ファン・ゴッホ
ええと、今回もここの前文に特にそんなに書くことないかなっていう気がするので、↓の中に出てくる聖書のお話についてでもって思います(^^;)
>>私たちは神の協力者であり、あなたがたは神の畑、神の建物です。
与えられた神の恵みによって、私は賢い建築家のように土台を据えました。そして、ほかの人がその上に家を建てています。しかし、どのよう . . . 本文を読む