【休息する天使】エドワード・タディエロ(オールポスターズの商品ページよりm(_ _)m)
さて、今回で最終回です♪(^^)
自分でこんなこと言うのもなんなんですけど……このお話はわたしにしては珍しく、書いてる時も読み返してる時もちょっと泣いてしまいました
なんにしても、前回はディキンスンの詩がめちゃんこ☆(笑)暗いものだったので、今回は恋愛詩に関するもの一篇と、もう一篇はまた死に関す . . . 本文を読む
【かがやく天使】エドワード・タディエロ(オールポスターズの商品ページよりm(_ _)m)
さて、次回で(たぶん)最終回ということになります(^^;)
なので、今回と次回の前文では再びエミリー・ディキンスンの詩を紹介しようかな~と思ったり。。。
いえ、なんていうか、ディキンスンの詩って「死」について書かれたもの、死を扱ったものがとても多いんですよね
一番有名なものは以前にも一度引用 . . . 本文を読む
【春の精】フランク・ディックシー
あと、たぶん2回くらいで終わるんじゃないかな~なんて思うんですけど、そんなわけで(?)ここに書くこともなんか特に思い浮かばないな~なんて思ったりしてww(^^;)
ええとですね、この「ぼくの大好きなソフィおばさん」の連載が終わったら、次は「聖女マリー・ルイスの肖像」という小説の連載をはじめたいと思っています♪
なので、ブログのタイトルどうしようかなっ . . . 本文を読む
ええと、あと数回で終わるだけあって、ここの前文に書くことなくなってきちゃったな、なんて思いつつ。。。
なので、今回はこのお話を書くに当たって、参考にさせていただいたような本を2冊ほど紹介させていただこうかな~なんて(^^;)
わたしが「チップス先生、さようなら」のことを知ったのは、映画のほうで、でした。
といってもわたし、実はこの映画、途中から見たんですよね(^^;)
. . . 本文を読む
【ブルーサルヴィア】(花言葉=「永遠にあなたのもの」、「尊重」、「情熱」、「貞節」)
ええと、たぶんお話的にはここが一応一番の山場なのかな、と思ったりします(^^;)
なので、本文のことについて触れるのも何かな……というのがあるので、ここの前文はどうしようかな、的なww
何分、今回は本文のほうが長いので、前文のほうは短めに済ませたほうがいいのかな~という気がしたり。。。
そんなわ . . . 本文を読む
【オイディプスとスフィンクス】ギュスターヴ・モロー
さて、お話のほうはかなり佳境に差し掛かりつつあるのですが……前回文章の中にオイディプスのことがちらっと出てきたので、このギリシャ悲劇の中に出てくるスフィンクスちゃんのことでも少し、と思いました(例によって↓の本文とはまったく関係ありません^^;)。
まあ、有名なお話なので、オイディプスが「それとは知らずに」実の父を殺し、「それとは知らず . . . 本文を読む
【春】フランツ・フォン・シュトゥック
あ~、ごめんなさい
前回の前文で、次回はソフィvsステラって書いたんですけど……それはさらにまた次回でしたm(_ _)m
ええとですね、かなりどーでもいいことなんですけど、ユリアちゃんの源氏名(?)のステラ・マクファーソンっていう名前にはわたし、ちょっと思い入れがありまして……というのもこの「ぼくの大好きなソフィおばさん」のお話には前身(?)があ . . . 本文を読む
いえ、再びディキンスンの他の詩を紹介するとかでも良かったんですけど、今回本文のほうが短いので、こういう時に書けそうなこと書いておこうかな~なんて(いえ、実際はただのくだらない駄文です。例によって^^;)
わたし、「進撃の巨人」はアニメで嵌まった口でした。。。
でもシーズン1のほうは、深夜にやっていたせいもあって、全話見てる感じじゃなくて……大体のところ、肝心なところは見たかな~という . . . 本文を読む
【エミリー・ディキンソンのウィキペディアより】
今回もまた、ちょうどいいところで文章を切ることが出来なかったので、中途半端なところで>>続く。っていうことになってます(^^;)
そんで本文のほうもちょっと長いので、ここの前文どうしようかなって思ったんですけど……前回エミリー・ディキンスンの「マスター・レター」について触れたので、三通あるうちの一通について文章を引用してみようかなって思いま . . . 本文を読む
【黄金の階段】エドワード・バーン=ジョーンズ
今回ちょっと本文長めなので、あんまし前文に文字数使えないっていうことで……どうしようかなって思ったり(^^;)
前回の前文で、「詩神(ミューズ)とは何者か」といったことに軽く触れたような気がするんですけど、エミリー・ディキンスンはこれを「大勢の客」といったように表現しています。また、フェルナンド・ペソアの元を訪れていた詩神にもそうした性質があ . . . 本文を読む