【うさぎの聖母】ティツィアーノ・ヴェチェッリオ
>>墓をこえ
あの人の顔を見守る興奮が
私を支えてくれる
帝王の美酒の一口が日々与えられるかのように――
(『エミリ・ディキンスン詩集~続・自然と愛と孤独と~』中島完さん訳/国文社刊より)
ええと、最終回の前文のところに、このお話はあとがきありませんって書いた気がするんですけど……そんなわけで、これは正確にはあとがきじゃないと思い . . . 本文を読む
【万聖節】ウィリアム・アドルフ・ブグロー
さて、今回で最終回です♪(^^)
なので、まだ介護ネタ☆については色々あった気がするものの……このお話、あとがき書く予定がないもので、何かこの物語についてのことを最後に書いたほうがいいのかな~なんて。。。
まあ、最終回の前文で夢のないこと書くみたいなんですけど(汗)、マリーについては「こんな人いるかしらww」みたいに思いつつ書いてたような気が . . . 本文を読む
さて、今回も本編とあんまし関係ないお話で恐縮なのですが(汗)、今回も軽い介護ネタ☆でここの前文の時間潰しをしたいと思いますm(_ _)m
前回はホームヘルパー3級の介護実習で行った先のお宅のことだったんですけど、その後2級を取る時に某介護施設でボランティア的なことをすることになったんですよね(※今はもうホームヘルパーの3級ってないと思います)
それで、他の2級の実習を受けにきてるわた . . . 本文を読む
【天使と聖母】ウィリアム・アドルフ・ブグロー
お話のほうは、もう大分終わりに近いものの……あと、たぶん2回くらいで最終回かなって思います♪
聖書の引用箇所のことなどで「わかりにくいかな」っていう箇所について、少しくらい解説(?)しようかなって最初は思ってたんですけど……とりあえず今回もまた介護ネタ☆です(^^;)
今はもうないと思うんですけど、その昔、ホームヘルパーの3級という資格が . . . 本文を読む
【赤ん坊を愛撫する女性】ウィリアム・アドルフ・ブグロー
ええと、今回もここの前文に何書こうかな……って思ったんですけど、今回も介護のことについて書いてみようかな~なんて♪
前回、患者(利用者)さんのプライドっていうことに少し触れてみたんですけど、やっぱりもし自分が介護してもらう立場になったとしたら――わたしもこの点は物凄く気にすると思うんですよね。。。
こっちがお金払ってるにも関わら . . . 本文を読む
【姉妹】ウィリアム・アドルフ・ブグロー
さて、今回も再びマリーの手紙ということで、自分でも「なげーな」と思うのですが(汗)、まあgooブログって30000文字くらいしか入らないので、ちょっと文字数的な関係が色々ありましてww
ええと、今回もまた↓のマリーの手紙の中にわかりにくい点があると思ったんですけど、そこをどう説明したらいいものか……というのがありまして、今回も前回に続いて介護的な何 . . . 本文を読む
【女性の頭部の習作】ウィリアム・アドルフ・ブグロー
今回もまた、前回に続いてマリーの手紙の続き……といったところなのですが、聖書の引用箇所などでわかりにくいところを説明してみようかな~なんて最初は思っていたものの。。。
それはまた次回以降、前文に書くことなんもない……という時にでもしようかなって思ったり(^^;)
ええとですね、ようするに↓の本文が長いもので、あんましここの前文も長い . . . 本文を読む
【清純】ウィリアム・アドルフ・ブグロー
さて、今回はマリーの手紙とその内容の途中までということで……本文のほうが長いもので、今回も前文のほうは手短に済ませたほうがいいのかな~なんて(^^;)。
ええとですね、あとから読み返してみて、前回は実は言い訳事項がありました
わたし、同じキリスト教徒でも、カトリックではなくプロテスタントなもので、カトリックに特有の教義などにはまるで詳しくありま . . . 本文を読む
【歌を歌う天使たち】ウィリアム・アドルフ・ブグロー
そのう……なんていうか、今回もなんかあんまし書くことないなっていうことで……適当に何かどーでもいい話でもしてお茶を濁したい(?)と思います
前回したユーレイの出た安ホテル(笑)の他に、わたし生まれて初めてAPAホテルに泊まったんですよww
いえ、他のビジネスホテルっぽいところに泊まるよりも料金が安いので、正直、アメニティがどーだとか . . . 本文を読む
【慈愛】ウィリアム・アドルフ・ブグロー
ええと、なんていうか今回お話のほうが急展開というか、何かそんな感じで……にも関わらず、ちょっとここのところ何かと忙しく、すっかり更新のほうが遅くなってしまいました
&そろそろ連載も終わりに近いものの、流石にここの前文に書くネタのほうがなくなってきちゃいまして(^^;)
なので、どうしようかな~なんて思いつつ、いやでもほんとになんにもねーやという . . . 本文を読む