あ~、あの……わたし、↓のアメフトの描写はめっちゃテキトー☆に書きました。なので、かなりのとこ間違ってる可能性があるっていうことでよろしくですm(_ _)m
いえ、最初書いた文章のほうでは「延長戦になって最後は……ということになった」みたいに、5~6行で結果だけ伝えるみたいに書いてあったんですけど、まあ、ほんの少しばかりアメフトのことを調べてその面白さがわかったことだし……という感じで書 . . . 本文を読む
ええと、わたしも「風とともに去りぬ」の続編について読んだのは、かなり相当昔なもので、細かい描写や内容については忘れてしまってるんですけど(汗)、とにかくこの続編を読んだ時にわたしが思ったのは「これはわたしのスカーレットじゃない!」ということだったでしょうか(^^;)
まあ、なんでこんなこと書いてるかっていうと、↓の中にほんの一行「風とともに去りぬ」の続編のことが出てくるからなんですけど、 . . . 本文を読む
【聖愛と俗愛】ティツィアーノ・ヴェチェッリオ
ええと、アメフトのことや、映画「しあわせの隠れ場所」のことについては、またそのうち何か書こうと思うんですけど……今回は、イーサンの親友のひとりであるラリーくんの赤毛ことについてでも、と思いました♪(^^)
いえ、わたしと同じ方がどのくらいいるかってわからないんですけど……赤毛と聞いてわたしがすぐに思い浮かべるのは「赤毛のアン」のことだったりし . . . 本文を読む
ええと、今回もアメフトのことで言い訳事項があったりして
まあ、アメリカのカレッジフットボールと同じにしなきゃならない理由もないので、そのあたりはテキトー☆に誤魔化して書いてるってことでよろしくです(^^;)
さて、そんなわけで今回もちょっとアメフトのことについて、何か書こうかな~と思ったり。。。
いえ、最初は↓のように試合展開の細かい描写については書いておかず、次に読み返した時に . . . 本文を読む
【白のシンフォニーNo,1―白の少女】ジェームズ・マクニール・ホイッスラー
さて、今回は↓のお話の中に画家のホイッスラーのこととクールベのことがちらっと出てくるので、そのことでもと思いました♪
ところで、↑の「白のシンフォニーNo,1」のモデルは、ホイッスラーの恋人だったジョアンナ・ヒファーナンという女性で、ホイッスラーが彼女と別れた理由というのが、画家クールベのモデルもジョアンナがして . . . 本文を読む
さて、今回はイーサンの恋人のキャサリンと、マーティンの恋人のクリスティンが出てくるような感じでしょうか(^^;)
この小説はユトランド共和国とかいう、架空の国が舞台になってるんですけど(詳しくは「ぼくの大好きなソフィおばさん」をご参照ください・笑)、アメフト発祥の地といえば当然アメリカなわけで……それで、ですね。アメリカの高校が舞台になってるような映画とかドラマ見てると、アメフト部に入っ . . . 本文を読む
(大好き)
今回は久しぶり(?)に言い訳事項ですm(_ _)m
ええとですね、イーサンが大学のアメフト部に所属していて、わたしこの小説書きはじめてから実はアメフトのことに関して初めて調べました(^^;)
なので、カレッジフットボールの仕組みっていうのが実はでんでんわかってません
プロのNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)だとまだ調べようがあるんですけど、カレッジフットボー . . . 本文を読む
さて、今回は自分がまだ見てないにも関わらず(笑)、エミリー・ディキンスンの映画をご紹介したいと思いました♪(^^)
こちらが予告篇で、
>>19世紀半ばのマサチューセッツ州。家族と離れ、マウント・ホリヨーク女子専門学校に通っていたエミリ・ディキンスンは、学校での福音主義的な教え方に神経質になっていた。そんなエミリを家族が迎えにやってくる。弁護士の父親エドワードは彼女をアマス . . . 本文を読む
あ、そういえば前回書き忘れてたんですけど、前回の【9】と今回の【10】は元は一繋がりの文章だったり。。。例によって文章が全部入り切らなかったので、変なところで切るということになりましたm(_ _)m
言葉というものは
口にされると死んでしまう
と言う人がいる
私は言おう
言葉はまさにその日
生き始めるのだと
(『エミリ・ディキンスンの手紙』山川瑞明・武田雅子さん訳/弓プ . . . 本文を読む
さて、今回はエミリーのことは一旦置いておいて……↓のロンくんの悩みについて(笑)(←笑いごとでは)
わたし自身はランディくん、ロンくん、ココちゃん、ミミちゃんという4人の子供たちのエピソードについては、そんなに面白いと思ってない気もするのですが(^^;)、これ、ある意味家庭小説というか家族小説みたいなものなので、それぞれの登場人物にクローズアップする回というか、そういうのが一応順に回って . . . 本文を読む