>>信仰によって、私たちは、この世界が神のことばで造られたことを悟り、したがって、見えるものが目に見えるものからできたのではないことを悟るのです。
(ヘブル人への手紙、第11章3節)
>>このことは、彼が信じた神、すなわち死者を生かし、無いものを有るもののように、お呼びになる方の御前で、そうなのです。
(ローマ人への手紙、第4章17節)
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(※『東京リベンジャーズ』に関して、ネタばれ☆があります。一応念のためご注意くださいませm(_ _)m)
さて、今回で最終回なのに何故か『東リベ』の感想です♪
すごーく面白かったっていうのは言うまでもなく……前回、ジャ○プ漫画の超ヒット作が脳裏をよぎっていった――みたいに書いたんですけど、タイムリープといった設定以外では、あくまで . . . 本文を読む
かなり遅れてですけど、『東京リベンジャーズ』を読みました♪
超話題作として、色んな方が「面白い、おもしろい」と言ってるので面白いんだろうなあ……と思いつつ、連載が完結したら読もうかな、なんてぼんやり思ってたんですよね(笑)
読んだきっかけはまあ、電子書籍サイトで1巻が無料だったことと、萩尾先生が百億千億の完全版の . . . 本文を読む
あと2回(【31】で最終回☆)で終わる予定なので、もう本編に関してはあとがきに書くことしかないもので……ここの前文に何も書くことがなかったりします(^^;)
なので、SF的な作品は収録されてないようには思うものの(『キャベツ畑の遺産相続人』はちょっとだけSF風かな?)、『この娘うります!』を読んだので、そのことについて少し、なんて思 . . . 本文を読む
今回、↓の本文に関して、参考にさせていただいた本ですm(_ _)m
とはいえ、こちらの本の文章を一部お借りさせていただいたにも関わらず、わたし、自分のこの書き方で間違いなく正しいかどうかについては「絶対にそう!」と言えるほど、自信なかったりしますww(殴☆)
本当は「地球がどうやって出来たか」についてなど、他に2~3冊くらい読みた . . . 本文を読む
佐藤史生先生の、『死せる王女の孔雀舞(パヴァーヌ)』と『金星樹』を読みました
購入動機は、『死せる王女の孔雀舞』の巻末に増山法恵さんの解説として「〃ドサト〃と大泉サロンの思い出」とあったこと、また『金星樹』のほうは巻末に萩尾先生の「ド・サト奇談」という解説……というかエッセイ風の文章が掲載されていると気づいたことでした
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【乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…】見たの大分前&たぶんシーズン1くらいの内容までしか知らないものの(汗)、すごく面白かったです!あと、続きどうなったのか気になる
あ、前回デジタルな世界の意識人になってまで、<死>を拒絶して生き続けたいですか?……とも取れることを書いた気がするんですけど、今の時代でこれはすでに . . . 本文を読む
これも、なるべくだったら「あとがき」とかに書けっていう話のような気はするものの(汗)、↓に出てくる本星エフェメラと呼ばれる場所や、高位惑星系とかいう惑星における死生観について。。。
いえ、「理論上は永遠に生きることも可能」でありながら、何故人々はそうしないのか、あるいは出来ないのか……実際のとこ、本当はそのことが現実に実現 . . . 本文を読む
さて、今回の前文はどうしようかな~と思ったんですけど、まあこの小説もあとたぶん数回で終わる予定なので……ゼンディラ先生がまだ石としゃべってもいないのに先にこんなこと書くのもなんですが(笑)、<しゃべる石>と聞いてわたし的にすぐ思いだすのは『ゲド戦記』に出てくる太古の石……みたいなのじゃないかなと思います(^^;)
&nbs . . . 本文を読む
さて、例の問題(?)に関連して、まだ色々書きたいことはあるものの……今回は「こんだけSFについて知らない人が、どの作品を参考にしたのか」ってことについて、です。
ハイ、まず今回のトップ画見てみましょう。いや、もう笑っちまいますね(笑)。確か「サンドワーム(砂蟲)」ってモンスターをわたしが最初に知ったのは、ゲームのRPGかTRPGのル . . . 本文を読む