本を読む順番というのは、本当に大切ですねえ(^^;)
今まで前文のほうで何度か、萩尾望都先生の「一度きりの大泉の話」と竹宮惠子先生の「扉はひらく いくたびも」について取り上げてきましたm(_ _)m
わたしの本を読んだ順番は、「一度きりの大泉の話」→「扉はひらく いくたびも」→「少年の名はジルベール」の順です
&nbs . . . 本文を読む
いえ、↓の中の本文中に映画の『ブルー・ベルベット』についてちらっと言及があるってだけなんですけど……とりあえず、人に是非とも喜んで薦める映画かといえば――「いや、たぶん見ないほうがいいかも?」と思ったりします(^^;)
なんでかっていうと、たぶん今もう一回見たとしたら、わたしも印象変わるかもしれないにしても… . . . 本文を読む
ええと、お話のほうも後半の、かなり佳境に入ってきてると思うのですが、今回本文に関して書きたいことが色々ないわけではなかったり(^^;)
でも、そうしたことについて書くのはたぶん、あとがき。とか、そっちでのほうがいいと思うので……今回の前文はちょっと、エルヴェ・ギネールさん著の、『ぼくの命を救ってくれなかった友へ』という本について、少 . . . 本文を読む
今回も前回に引き続き、↓のお話のほうが佳境なもので、全然関係ないことを前文に書くのはどんなもんだろう……と思い、流石に今回は本文に多少関わりのあることをと思いましたm(_ _)m
それで、O.J.シンプソン事件のことと、ルワンダ内戦のことと、どちらについて書こうかなと思ったんですけど、どちらもまあ↓の中で、ほんの . . . 本文を読む